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「視線を気にする自分」から卒業したい!アトピー肌に必要なスキンケアとは

 2017/04/01 美容 この記事は約 9 分で読めます。
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かゆくてかゆくて辛い

 

荒れた肌が気になって着たい服を選べない

 

など、アトピーの症状で悩まれている方にしかわからない辛い思いをされています。

 

アトピーの症状を改善するためには、

正しいスキンケアで肌の刺激を減らすこと

肌を清潔に保つこと

食事を見直し体質を改善していくこと

が大切です。

 

 

今回は

アトピー肌に必要なスキンケアとアプローチ

について紹介していきます。

 

どうしてアトピーで肌が荒れるの?

アトピーになると皮膚のバリア機能が弱くなり、その影響で水分が外へ出てしまうため乾燥します。

また、乾燥した皮膚は外部からの刺激物質が侵入しやすくなってしまいます。

 

皮膚が乾燥して刺激を受けるとかゆみを感じます。

そこで掻いてしまうと、傷ができたり、傷口が悪化して、皮膚の状態がさらに悪くなります。

 

掻いた刺激よりかゆみが増すので余計に掻いてしまう・・・という悪循環になってしまいます。

 

 

乾燥から皮膚を守るために

皮膚のバリア機能を保つために、保湿因子と呼ばれるものを補うことが大切です。

健康な皮膚は水分を保てるので、外部の刺激をブロックします。

 

保湿因子は、この皮膚を守ってくれる機能にかかわっています。

 

①水分をたもつ

コラーゲンやセラビオ、セラミドといった保湿成分が角質層のうるおいを保ってくれます。

 

 

②水分をおぎなう

あなたの肌に適した化粧水や美容液を肌に与えることで、角質層に水分をたっぷり補給します。

 

 

③水分をとじこめる

水分が蒸発するのを防ぐ役割のある皮脂膜を強化します。

フェイスクリーム、ハンドクリームの脂質成分がバリア機能をサポートします。

 

アトピーを根本的に治すには

病院でおこなっている治療を受けることが近道になりそうです。

 

調べてみると、アトピーを治す方法もいろいろあるようです。

 

その中のひとつに「高濃度ビタミンC点滴」という方法があります。

 

「アトピー性の皮膚炎は活性酸素が原因で起きている症状だから、抗酸化物質のビタミンCを点滴で体内に送り込むことで、アトピーの改善を図る」

という取り組みです。

 

体が錆びつくことを酸化といいます。
その反対を還元といいます。

すなわち還元とは酸化した細胞をもとに戻し、病気体質を健康体に直すことです。院長のマンスリートーク「アトピー完治法(2013年版)のアーカイブ」

 

高濃度ビタミンC点滴については、下記のリンク先でご覧ください。

谷口医院 高濃度ビタミンC点滴

http://taniguchiiin.jp/source/8_tenteki/super_vitamin.html

 

 

医療従事者ではない私たちには治療ができません。

ですが、原因になる習慣を変えたり、活性酸素が発生する要素を減らすことはできます。

治療はできなくても、原因や炎症をゼロに近づけることはできます。

 

次の章からはふだんの生活でできるアトピー対策を紹介していきます。

 

アトピー肌のスキンケア

症状の改善と悪化を繰り返す」ことがアトピーの特徴といえます。

 

スキンケアの基本は清潔な肌を保つための洗い方と入浴・お風呂上がりにうるおいを保つための保湿です。

この工程をルーティン化することが、乾燥を防ぎ皮膚のバリア機能を正常に保つために大切です。

症状が軽い時期も続けることで皮膚のバリア機能を保ちましょう。

 

身体を洗う際に大切なのは、からだに刺激を与えない洗い方です。

 

①せっけんを泡立てる

(ネット状の)泡立てボールを使うと、固形・液体のどちらのせっけんでも泡立ちます。

 

せっけんの種類にも気を配ります。

皮脂を摂り過ぎるタイプ・刺激が強いタイプは肌にやさしくないので、避けても良いでしょう。

添加物が入っていない自然素材100%のせっけんは刺激をからだに与えません。

 

②あらう

つくった泡でからだ全体を洗い流す(すすぐ)イメージです。

 

指の腹を使ってマッサージするようにして洗うので、ちからは要りません。

この方法だと、ヒザ、ヒジ、ワキの裏もきれいになります。

 

アクリル(ナイロン)製のタオルを使わない、ゴシゴシ洗いもしないので、乾燥肌の方にもおススメできる洗い方です。

 

 

③ながす

洗い終えたら、ぬるめのお湯でせっけんが残らないように洗い流します。

 

泡立てたせっけんは、すすぎやすいのですが、残らないよう丁寧に洗い流しましょう。

 

 

④入浴

体温が上がるとかゆみが起きやすくなるので、あまり長時間つかることや、熱いお風呂につかることは避けておきたいです。

 

皮膚の状態に合った保湿成分の入浴剤を使用するのも、手が届きにくい背中のスキンケアになります。

 

アトピーの症状にもよるのですが、入浴剤のひとつとして重曹をつかう方法があります。

私も重曹を入浴剤に使っています。

 

重曹は弱アルカリ性なのですが、分量が多すぎると指先の皮膚が傷んでいる感じがしたので、使う際は分量少なめからはじめてください。

200リットルの浴槽に大さじ2~3が標準だとされています。

 

重度のアトピーには逆効果になるかもしれないので、重い症状が出ている方が使う際は、医師に相談してからがよろしいでしょう。

 

 

2章「乾燥から皮膚を守るために」から紹介してきた保湿の方法は、皮膚に外部から刺激物質が侵入するのを防ぐ方法です。

 

次の章は、からだの内部からアトピーを改善していく方法を紹介していきます。

 

そう、抗酸化もおいしい食事で

からだを健康な状態に保ってくれる免疫機能。

人間の免疫細胞の6割以上が腸に存在しています。

 

腸内環境を整える食事に切り替えることで免疫力が高まります。

 

 

こちらの記事で、免疫が高まる仕組みをまとめてあります。

 

おいしくて毎日たべたくなる!豆乳ヨーグルトの簡単なつくり方と食べ方!!

 

 

腸内環境を整えるのに適しているのが酵素と発酵食品です。

発酵食品はからだをアルカリ性に向けてくれるので、からだの老化や病気を防いだり・遅らせる働きがあります。

 

酵素は、年齢とともに体内酵素が減少するので、積極的に摂り入れ続ける必要があります。

体内の酵素量を満たすことが、ビタミン・ミネラルの減少を防ぎ、代謝・免疫力の向上につながります。

 

酵素の主成分=主酵素はタンパク質です。

代謝に欠かせない大切なものはタンパク質、ということになります。

 

関連記事

すぐ作れるのに凄くて手放せない!米のとぎ汁乳酸菌の作り方と使い方

https://yukihadabijin.jp/?p=647

 

【健康・美容に不可欠】酵素ってなに? 意外に知らない酵素のヒミツ

https://yukihadabijin.jp/?p=640

 

健康には「良質なタンパク質が大切」って云うけど、どれが良質なの?

https://yukihadabijin.jp/?p=210

 

 

身近な発酵食品

味噌汁

味噌は栄養が豊富です。

タンパク質、必須アミノ酸、ビタミンB群、ミネラル類が豊富に含まれています。

ビタミンBはニキビなどの炎症を抑える役割があるので、別名「美容ビタミン」と呼ばれており、化粧品にも多く使われています。

 

ビタミンBの関連記事

【ホコリ・乾燥から喉を守る】 身につけたい正しい知識と習慣化

“炎症を抑えるには“をご覧ください。
https://yukihadabijin.jp/?p=1292

 

 

漬け物

乳酸菌も腸内環境を整えてくれます。

 

生野菜を食べるのが苦手な方も、漬け物なら野菜を摂れるのではないでしょうか?

生より多くの量を食べやすく、酵素と乳酸菌を同時に摂れます。

 

天然塩、自然塩で安全な野菜を漬けることが大切です。

 

【時短・健康・美容】ごはんのお供・箸休めに 漬け物レシピ14選!

 

 

控えたい食品

からだを酸化させたり、酵素を消費する食べ物は生活習慣にどう影響するのかを想像してください。

 

酵素を消費する=消化に時間がかかるものや、酵素が少ない食べ物、になります。

代表的なものは、揚げ物、スナック菓子、炭酸飲料、肉類、などが挙げられます。

糖分や脂肪分が多いようです。【健康・美容に不可欠】酵素ってなに? 意外に知らない酵素のヒミツ

 

また、塩素が含まれている水道水も飲む量を減らしたほうが良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は

アトピー肌に必要なスキンケアとアプローチ

について紹介してきました。

 

治療行為はできなくても、アトピーの原因や症状をゼロに近づけることはできます。

それには生活習慣を見直して改善していくことが大切です。

 

ちょっとずつでもアトピーの症状が改善するために今回の特集を役立てて、ほっとできる瞬間・安心できる瞬間を増やしてください。

 

こちらの記事もご覧ください。

天然成分の米ぬかを使ったスキンケアを紹介しています。

 

アトピーのかゆみ、アレルギーを抑える働きがあると研究結果が発表されている米ぬかを、どう使用したらよいのか、まとめてありますので是非チェックしてみてください。

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