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【すっぴん肌を強くする】 日焼けに負けない頼もしい味方とは!!

 2017/05/06 美容 この記事は約 10 分で読めます。
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夏になると露出の多い服装や、海やプールに出掛けることが増えて日焼けやシミなど肌のダメージが気になります。

 

緑茶がお肌のケアに効果的なのはご存知ですか?

緑茶に含まれるさまざまな栄養素がからだの中から肌を守ってくれます。

 

飲み始めてすぐに肌に変化が現れるとも限らないので、紫外線が強くなる季節の前に試してみるのもいいかも知れません。

 

それには紫外線量が増え始める今の時期が最も適しています。

 

今回は肌を強くする緑茶の魅力を紹介していきます。

 

 見た目は肌の美しさから

 

白い肌は最高のステータスという美意識は、日本の飛鳥時代に定着していき、源氏物語が生まれる平安時代には不動のものとなっていました。

 

江戸時代には「色の白いは七難隠す」と言われていたように、女性の白い肌は、今も昔も美しさの象徴とされています。

 

何もしないと紫外線のダメージで肌はボロボロ

紫外線は肌の内部まで侵入していき、乾燥やターンオーバーの乱れ、シミやくすみなどの肌トラブルの原因をつくります。

 

紫外線を100%シャットアウトはできないので、紫外線のダメージをできるだけ少なくする肌の強さが必要です。

 

紫外線対策は”早め”が大切!!

画像引用元 気象庁

画像は茨城県つくば市のデータです。
他に北海道札幌市、沖縄県那覇市の観測データが表示されます。
どの都市も7月が紫外線量のピークになり徐々に弱まっていく傾向は同じですが、紫外線は1年を通じて肌に降り注いでることがわかります。

紫外線対策は、ピークが来るまえにはじめることが大切です。

ターンオーバーが低下するとメラニン色素の排出がうまくいかなくなり、表皮よりも深い真皮に沈着しやすくなります。
11月~2月までの紫外線量が少ない期間も紫外線対策を続ける必要があります。

 

緑茶には紫外線から肌を守る主役たちが揃っている!!

実際に奇麗な肌を保つには何が必要なのでしょう?

 

紫外線から守ること

 

日焼けから回復すること

 

シミを残さないこと

 

ターンオーバーと呼ばれていますね。

 

それらに役立つのが、

 

カテキン

 

フラボノイド

 

ビタミンC

 

カテキンには紫外線を吸収するはたらきもあり、紫外線が肌の奥に侵入する前にブロックしてくれます。

 

カテキンとフラボノイドはポリフェノール類、ビタミンCも、すべて抗酸化物質です。

 

 

抗酸化物質とは、活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑える物質のことです。

 

抗酸化物質には、体内で合成される体内合成抗酸化物質のほかに、ポリフェノールとカロテノイドがあります。

近年注目されているポリフェノールには、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニン、大豆に含まれるイソフラボンやサポニン、ゴマの成分が変化してできるセサミノール、そばに含まれるルチン、緑茶のカテキンと発酵茶(紅茶・ウーロン茶など)のテアフラビンの総称であるタンニンなどがあります。抗酸化物質 e-ヘルスネット-厚生労働省

 

 

酸化=老化なので、抗酸化物質のカテキン・ビタミンC・フラボノイドが含まれている緑茶は、日焼け=酸化を防いでくれます。

 

 

緑茶には、紫外線をブロックする上に、日焼けから回復させ、老化を防ぐ能力を備えていることになります。

 

ポリフェノールは脂溶性の物質なので、脂質と一緒に摂ったほうが腸で吸収されやすいです。

 

たとえば、脂質を含んでいる魚介類を使うお寿司を食べた最後に「あがり」をいただきますが、この習慣には日本人の食生活の中から生み出された知恵が込められています。

 

日本人の知恵は飲み方にも垣間見られます。

 

緑茶に含まれているカテキンは、熱湯をかけると分子がくっつき合って腸壁を通過できなくなってしまいます。

 

「お茶は少し冷ましたお湯で淹れたほうがおいしい」という飲み方も、活性酸素や抗酸化物質を知られていなかった時代から、からだを健康に保つ方法を経験から身につけてきたんですね。

 

さらに、現代人に不足しがちなミネラル類と、ビタミン類も豊富に含んでいます。

ミネラル類
カリウム カルシウム マンガン

ナトリウム 銅 亜鉛

セレン ニッケル モリブデン

 

ビタミン類
ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2

ナイアシン ビタミンC ビタミンE

 

肌にいいことたっぷりの緑茶を楽しむため

これだけ肌に、からだに良いことが多い緑茶を楽しむためには、コツがあります。

 

普通の淹れ方では、栄養素のほとんどは茶葉に残っているので、望むような肌への好影響は期待できません。

 

そこで、茶葉をまるごと摂れてしまう美肌フルな飲み方を紹介します。

 

お茶の淹れ方と飲み方で肌を強くする

 

肌の味方になる茶葉を選ぶ

肌をケアするために飲むので、必ず安全な茶葉を準備します。

添加物や農薬は肌にもからだにも良い影響はないので、オーガニックな茶葉を選んでください。

今回使用した緑茶は、京都にある播磨園精茶の有機煎茶。

 

播磨園精茶さんのお茶は、無農薬・無化学肥料栽培(有機栽培)の有機JAS制度に認定されています。

 

公式HPに有機JAS認定書と残留農薬の検査結果が掲載されています。

 

有機栽培の取り組み(こだわり) 播磨園精茶

http://www.harimaen.co.jp/organic.php

 

 

まるごと飲めるように

粉末にします。

そうすることで、緑茶に含まれている栄養素をたっぷり摂れるようになります。

 

おいしく飲むポイントは、飲む直前に粉にすること。

新鮮で香りの高い粉末緑茶ができます。

すり鉢で挽いてみました。

 

見た目もかわいい。

キッチンにあるだけで、おしゃれ感を演出してくれそうです。

 

挽いているときに、とても良い香りがします。

心地の良い香りはストレスを解消してくれるのか、気がつくとリラックスしています。

 

ゆっくり挽いていると静かに時が過ぎる・・・

特別な時間を過ごしている感覚がなんとも言えません。

 

抑揚の少ない音楽が似合います。

 

数分経ちました。

茎や硬い部分がやや残りました。

茶漉しを使うと粉だけ飲めそうです。

 

今回のテーマは、茶葉をまるごと飲むことなので、茎なども粉にするために、お茶ミルで挽いてみました。

 

いちばん細かく挽くようにセットしました。

 

あっという間に粉末緑茶ができました。

ちからも要らないので、簡単につくれます。

 

画像で見やすいように多めに挽きました。

この後、少ない量で試してみても粉になりましたよ。

 

収納の場所も取らないし、無駄も出ない、挽きたてで香りが高いうちに飲めます。

 

少し冷ましたお湯で

お茶を淹れます。

 

沸騰させたお湯をすこし冷ましています。

長い湯呑は、時間がたっても冷めないので、おいしいお茶をゆっくり楽しみたい方に向いています。

 

底に茶葉が残ったら、お湯を注いで最後まで楽しみます。
お茶と和菓子はやっぱり相性がピッタリ!!

 

粉末緑茶の量で味や香りのキャラクターが変わるので、あなたの好みを探してみてください。

 

冷たいお茶にも

冷たいお茶も粉末にしたほうが作りやすい感じがします。

 

粉末がダマにならないように、はじめに少しだけお湯で淹れると、見た目も香りも良くなります。

良い気分で過ごすための演出ですね。

 

コーヒーよりやさしい

粉末緑茶を飲んで気づいたことがありました。

 

コーヒーを飲んだ時みたいに胸がドキドキしない

 

飲んだ後、口の中に味が残らない

 

リラックスしたいのに胸がドキドキしたり、人と会う時に口臭を気にするのがコーヒーの気になるところだったので、この点は緑茶の良いところなのかなと感じました。

 

コーヒー豆も少なくない農薬が使われているようですし・・・

 

もし、あなたも同じことが気になっていたら、粉末緑茶を試してみるのもアリだと思いますよ。

 

楽しみ方もたくさん!!

粉末緑茶は飲んで楽しむ以外にも、いろんな楽しみ方があります。

 

 

水ようかん、アイスクリームなどのスイーツ作りに。

 

マフィンなどのパン作りに。

 

天然塩とあわせて緑茶塩を作れば、天ぷらなどの揚げ物や、おにぎり、お茶漬けに。

 

バジルやブロッコリーをつかったパスタの隠し味に。

 

昆布粉をあわせたら、昆布茶になります!!

 

粉末緑茶はクセがなく香りが良いので、アイデア次第で使える範囲が広がります。

あなただけのレシピを作って楽しんでください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は肌を強くする緑茶の魅力を紹介してきました。

 

わたしたち日本人の生活に根付いているものを見直すことで、とても役立つものにすることができます。

 

ポイントは、

 

安全な良い茶葉を準備する

 

粉末にする

 

少し冷ましたお湯で淹れる

 

の3つ。

 

これだけで、肌ケアと質の高い時間を過ごせます。

 

それを手軽に手に入れることができるのも、大きなポイントではないでしょうか。

 

今回の記事をぜひスキンケア、紫外線対策の役に立ててください。

 

こちらもご覧ください。

 

緑茶と同じように天然成分でしっとり肌を保つケアを紹介しています。

 

活躍するのは、またも、日本人の食文化に欠かせないあの主役でした。

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