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ニキビ跡を消すのに特別な方法は要らない?ニキビ跡とサヨナラする方法とは

 2017/05/20 美容 この記事は約 9 分で読めます。
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やっとニキビが治ったと思うと、いつの間にか出来ているニキビ跡。

 

これっていったい何なのでしょうか?

 

ニキビ跡が出来てしまったらどうすればいいの?

 

きれいな肌に戻れるの?

 

今回はニキビ跡に共通する原因と対策についてご紹介していきます。

 

保湿も大切だけど・・・

穴のあいた器にいくら水を注いでも水はたまりません。

 

保湿の前に、肌が水分を蓄えるよう整えることからはじめましょう。

 

それには、

 

ダメージの原因を知る

 

ダメージを受けた肌をきれいな状態に戻す

 

必要な材料になる栄養素を食べ物から摂る

 

この3つからはじめることになります。

 

原因をつくるのは紫外線

肌の天敵といっても言い過ぎではないでしょう。

 

シミやシワといった肌の老化は、紫外線が発生させる活性酸素の働きによるものです。

炎症がおきるのも活性酸素の働きによるものです。

 

炎症=やけど

日焼けが「軽いやけど」と言われている通りですね。

 

炎症=やけど=酸化=老化ということになります。

真っ黒く日焼けしている人が、年齢以上に深いシワが目立つのは、こうしたことが原因だったんですね。

 

原因をつくりたくない!

炎症をつくる活性酸素に退場してもらうのが、ニキビ跡に悩まなくて済む近道になります。

それに必要な材料になるのがビタミン類です。

 

摂りやすくニキビ跡を治すのに適しているのは・・・

 

ビタミンB群

ビタミンB群は炎症を抑えるはたらきがあり「美容ビタミン」とよばれることもあります。

 

今回のテーマに適している葉酸は、細胞の再生・DNAなどの核酸の合成に必要です。

炎症のダメージを受けた肌をきれいな状態に戻すのにも必要な材料です。

 

炎症と活性酸素の関係についての参照論文。

京都府立医科大学の学長、吉川敏一氏の論文(pdfファイル)

 

ビタミンC

活性酸素を除去する働きのあるビタミンCも、ニキビ跡を増やしたくないあなたに適しています。

 

また、コラーゲンがつくられる時に必要です。

 

炎症を抑え、細胞を再生させるのに必要なビタミンB群と、原因になる活性酸素を除去するビタミンCを同時に摂ることで、ニキビが増えるのを抑えると同時にニキビ跡を消してくれる肌の救世主になってくれます。

 

上手に付き合うには

肌に欠かせないビタミン類と上手に活かすために、ふさわしい身近な食べものを選びます。

 

☆ビタミンB群が多く含まれている食材☆

バナナ、アボカド、納豆、豆腐、ごま、チーズ、にんにく、玄米、米ぬか、など。

 

 

☆ビタミンCが多く含まれている食材☆

かんきつ類、キウイ、ブロッコリー、キャベツ、さつまいも、緑茶、など。

 

酸化=老化なので、抗酸化物質のカテキン・ビタミンC・フラボノイドが含まれている緑茶は、日焼け=酸化を防いでくれます。【すっぴん肌を強くする】 日焼けに負けない頼もしい味方とは!!

 

ニキビ跡はいくつか種類があります。

 

ビタミン類が役に立つのか、それらの特徴を見ていきましょう。

 

ニキビ跡の種類

 

赤みが残るタイプ

ニキビが炎症を起こした際に毛穴の周りで血液の流れが滞って、うっ血が起こることで赤みを帯びます。

 

色素が沈着するタイプ

茶色い色素が沈着しているのは、紫外線から肌を守ってくれるメラニンが、皮膚細胞の入れ替わりが上手くいかないこと(ターンオーバーの乱れ)が原因で、肌の奥に残っている状態です。

紫外線の刺激(炎症)によってダメージを受けた場合にも分泌される物質です。

 

クレータータイプ

 

肌の真皮に傷がついて失われ、肌が持つ再生能力では元に戻すことができなくなったために、その部分が窪んでいます。

 

クレータータイプは、自分でケアしても元に戻すのはなかなか難しい状態です。

望ましいのは、皮膚科やクリニックで治療しながら、スキンケアのアドバイスも受けて実践することになります。

 

難しい=無理ではないので、根気強くケアを続けることが大切です。

 

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバー・・・

スキンケアの情報によく出てくることばです。

 

ターンオーバーが乱れている

角質層の入れ替わりがうまくいかなくなって、本来ならなくなるはずの古い細胞が残っている状態・・・

 

例えるなら、交換時期が過ぎた部品を使い続けている状態です。

機械なら故障かトラブル、ランニングシューズならケガの原因になります。

 

 

ニキビの種類ごとにケアしようとすると、それだけ時間と費用がかかります。

 

個別の対策をするより、共通する仕組みや原因(なぜターンオーバーが乱れるのか)を見つけて根本から解消しようとするほうが効果的なのではないでしょうか?

 

 

ドラッグストアやネットショップをのぞけば、アクネケア製品がたくさんあります。

それらが、あなたの肌にできたニキビ跡を本当に無くしてくれるなら良いのですが、実際はどうでしょう?

 

成分表を見てみると、肌にうれしくない成分がたっぷり入っていませんか?

パラベンなどの石油由来成分は旧表示指定成分と呼ばれ、アレルギーの原因になると言われています。

 

紫外線のダメージで肌が傷んでいるところに、不自然な(石油由来の)ものを与えたくないですよね。

 

赤みタイプと色素沈着タイプに共通しているのは・・・

炎症でしたね。

 

ニキビ跡を治すために炎症を抑えて活性酸素を除去するビタミンBとビタミンCだけとっていればいいの?

 

 

答えは「NO」です。

 

 

ビタミンCは摂り過ぎるとマイナスになります。

他のビタミン、A、Eやタンパク質、食物繊維も必要です。

 

健康的な食生活を、「足し算」だと考えると、ニキビ跡ができなくなる食べ物がわかるようになってきます。

 

なにより、必要な栄養素やビタミン類を過剰に消費する生活スタイルを変えなければなりません。

 

減らす必要があるもの

 

ストレス

ストレスを受けるとからだの免疫を守っているナチュラルキラー細胞(NK細胞:ガン細胞やウィルスに感染した細胞をやっつける)が激減することは有名です。

 

NK細胞をつくり成長させるにはビタミンBが必要になるようなので、ストレスを減らす手段を持っている人は有利です。

 

ストレスを減らすには、1日に30分はリラックスできる時間を取るようにしましょう。

 

・・・食べ物にも、やめなければならないものがあります。

 

トランス脂肪酸

マーガリンやショートニングは元々、バターやラードの代用品として開発されました。

常温で液体の植物油に水素添加を行うと、脂肪の分子構造に変化が起こり油が固まります。

その変化した構造はプラスチックと非常に似ておりプラスチックを食べることと大差はなく食べるプラスチックなどと呼ばれたりもしています。

トランス脂肪酸はその過程で大量に発生します。
(中略)
トランス脂肪酸は、細胞膜の形成を阻害することで、免疫異常をきたしやく、また活性酸素が大量に発生することがわかっており、摂り続けることにより体へ蓄積され、そのダメージも大きくなります。トランス脂肪酸とは?マーガリンとショートニング避けたい食品

 

マーガリンとショートニング・・・子どもが食べるお菓子によく入っていますね。

観光地で大量に陳列されている、お土産用の「名品・名物」に入っています。

 

良いことがないものは今すぐやめるのが賢明です。

 

おやつは手づくりにする、同じ悩みを持っている人たちと情報を共有するなど、ニキビができない生活を形にしていけます。

 

おやつを作りすぎたら、「おすそわけ」してみたらどうでしょう?

 

きっと喜ばれます。

 

 

楽しい時間を過ごしながらニキビ跡とサヨナラできますよ。

 

きっと。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はニキビ跡に共通する原因と対策についてご紹介してきました。

 

治らない

 

消えない

 

と悩んでいたニキビ跡も、原因と対策を知ることで減らす、なくすことも可能だということが見えてきました。

 

それには、必要なものを足す、不必要なものを引く、生活の変化・時間の使い方が求められます。

 

それも難しいことでなく、必要なことさえ分かれば実践するだけです。

 

必要なこと・実践することを、こちらの記事で紹介しています。

 

ニキビそのものができないようにする方法、自分のからだを大切にする方法です。

あなたが肌ケアをする際の参考にしてください。

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