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疲れて見える目の下のクマ 見分け方と自分でできる解消法

 2017/06/13 美容 この記事は約 8 分で読めます。
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疲れていると思われる

 

寝不足だと思われる

 

鏡や電車の窓に映る自分の顔に、ドキっとしたことがある

 

これらに共通しているのは、目の下にクマがあることです。

 

クマができる原因は、目の下の皮膚のたるみと、肌のシミやくすみを作り出す環境も関係しています。

暗い印象を与えるクマを解消して表情を明るくするには何が必要でしょうか?

 

今回は
目の下にできるクマの見分け方と解消するためのセルフケア
を紹介していきます。

 

目の下にクマができる原因

クマが目の下だけにできるのに不思議に感じたことはありませんか?

 

からだにはいろんな部分があるのに、何故か目の下だけ・・・

 

それには原因がありました。

原因が分かれば正しい対処ができてクマを解消していけます。

 

まずは原因から見ていきましょう。

 

目の下のたるみ

目の下のクマの原因の多くは皮膚がたるむこと、目の下の脂肪(眼下脂肪)が出てくることの2つです。

 

それらをつくってしまうのは

 

1.紫外線

2.保湿成分の減少

3.目の疲労

 

の影響によるものが代表的です。

 

それら原因の1つ1つを見ていきましょう。

 

【原因1】紫外線の影響

紫外線A波(UVA)

真皮にはコラーゲンやエラスチンといったタンパク質でできた線維が網状に構成されていて、その間にヒアルロン酸などの保湿成分が存在しています。

 

真皮の成分を生み出しているのが線維芽細胞(せんいがさいぼう)です。

真皮まで届いたUVAは大切な線維芽細胞にダメージを与えます。

 

紫外線B波(UVB)

また、UVBはエネルギーが強く、角質層の天然保湿成分が支えているバリア機能にダメージを与えます。

 

目の周りは皮膚が薄いため乾燥しやすい部分なので、角質層が壊されると水分を保てなくなり、たるみ、クマができやすくなります。

 

一年中降り注ぐ紫外線は肌の大敵です。

対策を怠ると、たるみは悪化するのでこまめなケアを心がけましょう。

 

【原因2】加齢による皮膚の変化

加齢によりコラーゲンとヒアルロン酸を生み出している細胞の能力が弱くなり、少しずつ保湿成分を生成できなくなってきます。

 

保湿成分の減少で水分を保てなくなると、たるみが起こりやすくなります。

 

【原因3】目の酷使と疲労

スマホやPCの作業で画面を注視すると、まばたきの回数が少なくなります。

 

まばたきは、通常なら1分間に15回ほどしているのですが、画面に集中していると、3/1に減ってしまうことがあります。

 

まばたきの回数が減ると、涙は蒸発して目が乾きやすくなりドライアイになってしまいます。

 

乾燥と疲労が皮膚に蓄積されるとダメージになり、クマができやすくなります。

 

目の下にできるクマ3つの種類

目の周りの血行不良が、目の下にクマができる原因になっています。

 

はじめは薄いクマができたくらいでも、ケアを怠ると進行していき、濃い色のクマができてしまいます。

 

進行する順番は・・・

血液が筋肉の中にある毛細血管に鬱血してできるのが、始めのうちは青いクマです。

 

その後、たまった血液が毛細血管から漏れ出して筋肉の中で壊れるから、打撲した後のアザのようになる茶色いクマになり、皮膚の内部で色素が沈着してしまいます。

 

さらに濃くなるとさいごに影のような黒いクマに変化するのです。

 

目の周りは皮膚が薄く皮下脂肪も少ないので目立ちやすいのと、人は相手の目を見て会話するので、注目され印象に残りやすくなります

 

自分でできるクマ解消法

はじめに紹介した原因に思い当たるものがあったら、次に紹介する具体的な対処を試してみてください。

 

【その1】紫外線対策

紫外線A波(UVA)で傷ついてしまった真皮。

そのダメージで失われたエラスチン。

 

体内でエラスチンを作るのに欠かせないのがビタミンB6です。

大豆、バナナ、クルミ、ジャガイモに多く含まれています。

 

ビタミンBは「相互作用」といってたくさんあるビタミンB類を一緒に摂ることでより効果的になります。

関連記事

【あ、なくなってる】 あごニキビを繰り返さなくなるセルフケア

http://yukihadabijin.jp/?p=1495

 

紫外線を避ける

外出時には日傘して紫外線から守ります。

日差しの強い日には、帽子をかぶってもよいでしょう。

 

どちらもおしゃれなデザインが多いので、楽しんで紫外線防止ができます。

 

【その2】刺激を減らす・適度のマッサージ

代謝をよくするためにしているマッサージも、目の下のたるみをつくるリスクがあります。

 

マッサージは皮膚にいろんな動かし方をさせます。

それが正しい方法なら良いのですが、自己流のマッサージだと皮膚への刺激になり結果的にマイナスになることもあります。

 

毎日欠かさずやるなら、表情筋など、顔全体にある筋肉を強くするほうが、効果的で肌ダメージになるリスクは少なくなります。

 

ダメージをなくしていく

メイク落としや洗顔後もゴシゴシしないで、コットンやタオルで軽くふき取るように心がけましょう。

 

また、寝具や寝間着を清潔にして肌をダメージから遠ざけるようにしましょう。

顔をふくタオルも3枚くらい用意すれば、いつも清潔な状態を保つのも難しくありません。

 

【その3】肌を傷めない化粧品を選ぶ

肌を傷めるものとして挙げられるものは・・・

 

界面活性剤 保存料 防腐剤 着色料 香料 鉱物油 化学合成ポリマー 旧指定成分

 

どれも不自然なもので、肌に良くない影響を与えます。

 

界面活性剤は食器洗いに使う洗剤にも使われています。

手がガサガサになる人もいるものを肌に使ったら・・・

 

乾燥の原因をつくるようなことなので、選ぶ際には注意してください。

 

【その4】目の周りの筋肉を強くする

目の周囲にある眼輪筋が弱ると目の下がたるみます。

 

解決するには眼輪筋を強くすることが近道になります。

やり方はとてもシンプルです。

 

まぶしい時にするように目を細める

次に下まぶたをゆっくり引き上げる

 

たったこれだけです。

まずは両目とも10回やってみましょう。

 

慣れてきたら毎日、両目とも30回やります。

たった数分間でできるくらい簡単です。

 

この運動は筋トレと同じで、今日はじめて数日で劇的に改善するというものではありませんが、少しずつ良くなります。

 

時間が必要なので続けてください。

 

たるみをなくしてクマを消していきたいと思ったら毎日続けることが欠かせませんが、きれいな目元を取り戻すことを考えたら、とても楽な方法ではないでしょうか。

 

食べ物でアプローチ

 

筋肉が弱ってくると弾力が失われてきます。

弾力を取り戻すため、筋肉をやわらかくするにはタンパク質(プロテイン)が欠かせません。

 

血管の弾力を保つためにも必要で、紫外線対策で登場したエラスチンを作るためにも必要になるので、良質のタンパク質を積極的に摂りましょう。

 

関連記事

健康には「良質なタンパク質が大切」って云うけど、どれが良質なの?

http://yukihadabijin.jp/?p=210

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は
目の下にできるクマの見分け方と解消するためのセルフケア
を紹介してきました。

 

できてほしくない目の下のクマも原因と正しい対処をすることで解消することが可能です。

 

短い時間では解決が難しいことでも、日々のケアが積み重なると、結果として表れるので根気強く続けてみてください。

 

乾燥や界面活性剤をはじめとする添加物が原因のひとつになっていました。

それらを解決するには、肌を乾燥させないセルフケア安全な化粧品選びの2つが求められます。

 

こちらの記事では、肌を乾燥させない基本ケアを紹介しています。

 

今までやってきたお手入れにプラスしてできるもので、肌の刺激にならないことですので、ぜひチェックしてみてください。

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