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顔のくすみは血行の悪さが原因?これでスッキリ!血行をよくする解消法

 2017/06/28 美容 この記事は約 8 分で読めます。
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顔色が悪い

 

表情が暗くなった

 

顔にくすみが出ると疲れて見える、実年齢より上に見られることもあります。

 

それらの原因は血の流れが悪くなっていることでした。

血の流れが悪く停滞していると、顔のくすみやクマ、唇の色として反映されます。

 

それが不健康な印象を与える原因のひとつになっています。

 

それらを解消するためには、どうすれば血の流れが良くなるのか?

 

今回は悪くなった血行を良くする方法を紹介していきます。

 

どうして肌はくすむの?

血の流れが悪くなると血液が滞り、その部分が黒くなります。

その結果、肌の血色感が失われて顔全体が暗く見えてしまうのです。

 

血行が悪くなると代謝が滞るため、肌のターンオーバーが乱れることから、乾燥やシミ・シワといった肌トラブルの原因にもなります。

 

東洋医学では血液の流れが悪く滞りがちになることを瘀血(おけつ)と呼んでいます。

瘀とは停滞という意味で、文字通り血の流れが悪い状態を指します。

 

顔のむくみ・目の下のクマも同じ理由で表れます。

 

太りやすくなる

血行が悪くなると、代謝が落ちるばかりではなく、脂肪を分解する機能も低下してしまいます。

その結果、今まで通りの生活をしていても太りやすくなるのです。

 

そうならないためにも、まずは、血行を良くする、適度な運動で筋肉の量を増やすことで基礎代謝を元に戻すことが欠かせなくなります。

 

栄養条件を無視した危険なダイエットも血行を悪くしてしいます。

からだを健康的な状態にしてから、必要であれば栄養条件を満たしたうえで、ダイエットもできるような環境にしましょう。

 

唇の色が変わる

唇が赤いのは、毛細血管の色が透けて見えるからです。

 

化粧をしていないのに、唇が青や紫色になっている人は、血行が悪くなっています。

唇の色は、くすみができるサインなので注意しましょう。

 

子どものころ、気温の低い日にプールに入った後、唇が紫になったことがありませんか?

それも、体温が低下して血行が滞ったために起きた現象です。

 

顔色だけでなく、唇の色も悪くなると印象が悪くなります。

 

体調不良にも

わたしのからだの隅々にまで栄養素などの必要なものを運んでいるのが血液。

 

血液の流れが悪くなると、細胞の活動も滞りがちになり、トラブルが生じます。

細胞が輩出した老廃物を回収する、必要なエネルギーをつくる、などの代謝も低下することになり、体内に不要な老廃物が残ることになります。

 

これが顔なら、くすみやシミになるのですが、他の部分では、不要な毒素が溜まることで体温が低下することもあります。

 

低体温は免疫も落ちてしまい、風邪をはじめ様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。

 

また、体温が35度になると、がん細胞が増加することもわかっています。

 

血行を良くしよう!

こうしたことから、血行は必ず良くしなければならないことがわかりました。

 

具体的には、からだの内側と外側から取り組むことになります。

どれも難しいことではないので、「この際、生活の習慣を見直そう」という気持ちで始めてみてください。

 

食生活を見直す

血行を良くするには、スパイスを摂ることでからだをポカポカ温めることも広く知られていますが、食事で身体を内側から温めるには、摂取する栄養素を選ぶことが欠かせません。

 

比較的、手に入りやすい食材に含まれている栄養素で役立つものをまとめてみました。

 

ビタミンE
強力な抗酸化作用が血管の酸化を防ぎ、血行をよくします。

その強力な抗酸化作用で細胞の酸化を防ぎ、老化を遅らせてくれます。

 

ビタミンEが多く含まれている食品は、アボカド、アーモンド、小麦胚芽

 

ビタミンC
ビタミンCの効能は、血液中にも及びます。
血液中コレステロールの代謝促進、抗酸化作用、無機鉄の吸収を高める、血栓を防ぎ血液をサラサラにする、からだを疲れにくくする、など、健康に欠かせない存在です。

 

ビタミンCが多く含まれている食品は、かんきつ類、柿、ブロッコリー、ピーマン、イモ、緑茶

 

 ビタミンB1(チアミン)

血行不良で乱れた代謝を正常にするために必要な存在です。

 

からだの成長に欠かせなく、炭水化物の消化を助け、エネルギーに変換してくれます。

エネルギーが不足すると、肌が正常な代謝をおこなえなくなり、影響が出てしまいます。

 

ビタミンB1が多く含まれている食品は、ゴマ、落花生、卵、焼き海苔

 

ビタミンB5(パントテン酸)
広く食品に含まれるビタミンで、細胞をつくり、正常な成長を維持します。

糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギーを作る際に不可欠な酵素を助ける役割をしています。

 

血行不良が原因で不足しているエネルギーを作り出すのに必要な存在です。

 

エラスチン

エラスチンは動脈に弾力を与える役割を持っています。

 

タンパク質の一種で、体内で作り出されます。

その際、ビタミンB6が欠かせません。

 

ビタミンB6が多く含まれている食品は、バナナ、大豆、胡桃、ジャガイモ

 

お風呂でマッサージ

ゆっくりとお風呂に入ることは、血行促進の上でも非常に効果的です。

からだが温まって血行が良くなるため、マッサージをおこない筋肉に蓄積された老廃物の代謝を促せます。
日本人が大好きなお風呂が役に立つので、毎日できる方法です。

 

ストレッチ

ちからを入れ過ぎない、ゆっくりしたストレッチは、血行を良くするほか、ゆっくりした呼吸は自律神経の働きを正常化するのに役立ちます。

 

デスクワークの多い人、長時間同じ姿勢を続けている人は、「1時間ごとに5分間ストレッチをする」というように空き時間を利用して続けると、からだが楽になってきます。

 

からだの硬い人でもできるものです。

 

もっと本格的にからだを動かしたい時はハタ・ヨーガが良いでしょう。

 

ストレッチと同様にゆっくりした動きと呼吸が血行を良くします。

身体の冷えに対応しているポーズもあり、長年ヨーガを続けている人は体温が高くなります。

心身共に浄化される素晴らしい技能です。

 

しょうが湯を飲む

日本に古くから伝わる、伝統的な飲み物です。

身体を温めて血行を促進する効果があるので、ぜひ試してみてください。

 

 作り方
①しょうがを適量すりおろし、湯のみ・ティーカップに入れる

②お湯・紅茶を注いだら、好みでハチミツや黒砂糖を加える

 

好みのミルクを注いで、ミルクティー・即席チャイになります。

 

 

ひとつのサイクルにしましょう

ここまで紹介してきた血行を良くする4つの方法。

 

これらを必要なものだけ生活に取り入れるのも良いのですが、血行が滞らない環境をつくるには、4つすべてを実行することが、確実に良い結果を出すための近道です。

 

からだの内側と外側からのケア、リラックスといったサイクルが、血行を良くしていくので、ぜひ実践してみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は悪くなった血行を良くする方法を紹介してきました。

 

悪くなった血行も、確かな方法を続けることから徐々に良くなってきます。

生活の中でできなくなっていたことを見直し、ひとつのサイクルとしてできるようになる頃には血行が良くなっているでしょう。

それには今回、紹介してきた方法が役に立ちます。

 

もし途中でやめたくなったら、記事を読みなおして、必要なことを再開するきっかけにしてください。

 

 

こちらの記事もご覧ください。

 

ここ最近、見直されているスキンケアと入浴でマッサージになる方法を紹介しています。

自然由来のものを使用しているので、肌のストレスにならず安心してできるケアです。

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