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冷たい水は逆効果? その肌荒れは間違っている洗顔のせいかも?

 2017/06/30 美容 この記事は約 8 分で読めます。
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冷たい水の洗顔は肌に良い!

 

お湯で洗顔したあとは冷水で顔を洗うと肌が引き締まる!

 

・・・どこかで見たり聞いたりしたことはありませんか?

 

これ・・・どうも違うみたいです。

その理由と、知らない間にやりがちなNG洗顔のケースもまとめてみました。

 

今回は肌荒れと洗顔の関係について紹介していきます。

 

「冷水で顔を洗うと引き締まる」って聞くけど本当?

冷水で顔を洗うと「キュッ」とした引き締まる感じがします。

 

洗顔は冷水で引き締めてフィニッシュ!

 

ぬるま湯で洗顔したあとは、冷たい水で引き締める!

 

冷水の心地良い刺激は、お肌の血液循環のためには良い!

 

本当でしょうか?

気温が高い季節は確かに気持ちいいけれど・・・

健康法のひとつに水風呂なんてあるくらいなので、冷水洗顔=良いスキンケアと想像しても仕方がないと思います。

 

特に、美意識の高い人ほどより良いケアを見つけようとする姿勢があるので、まれに間違ったケアをしていることもあります。

 

初夏~初秋にかけた時期は、熱を持った肌を冷ますと気持ちがいいですよね。

 

でも、冷水洗顔って、実はちょっと誤解があるみたい・・・

冷水で洗顔すると、確かに引き締まった感じがします。

でも、その感じって長続きしますか?

 

毛穴が筋肉ならば、自身で広げたり閉じたりできるのですが、そうではありません。

温度の変化で収縮しているだけなので、時間が経つと元の大きさに戻ります。

 

冷水を使った瞬間に毛穴が縮むことで、「毛穴が引き締まった!」と感じるかもしれませんが一時的なことです。

 

もし冷水を使う場合は、毛穴がきれいな状態でなければなりません。

 

どうしてダメなの?

毛穴に汚れが詰まった状態で冷水を使うと、毛穴がキュッと閉じます。

 

この「キュッと閉じて」しまうことに問題があります。

なぜなら、化粧水が浸透するのは毛穴が開いている時だからです!

 

毛穴が開いている時

血行が良くなっている状態

顔を冷やす洗顔は・・・NG

 

また、肌に温度差が生じると負担かかかり、乾燥や赤みの原因になることがあります。

 

あなたの方法は大丈夫?NG洗顔をしていませんか?

長年続けている洗顔法、実は肌荒れや老化の原因になっている可能性があります。

 

NGになる方法は・・・

 

1. 手を洗わずに洗顔

2.1日に何度も洗う

3.洗顔料の使い過ぎ

4. 洗顔料・洗顔せっけんを泡立てない、泡立てが不十分

5. 熱過ぎるお湯で洗う

6. すすぎが足りない

7. タオルでゴシゴシ強く拭く

 

が挙げられます。

 

①手を洗わずに洗顔

手は色々な物に触れるので、案外汚れています。

 

洗っていない手で洗顔すると、汚れた手で洗顔していることもある訳です。

そうすると、せっかくの洗顔も台無しになってしまいます。

 

肌荒れの原因をつくらないためにも、手を洗ってからの洗顔が良いでしょう。

 

②1日に何度も洗う

洗いすぎも好ましくありません。

 

洗顔を「肌から要らないものを洗い落とす」と考えている一度々、ベタつきが気になる度に洗顔するようです。

 

しかし、肌に必要だから皮脂の分泌が適度にされていて、この皮脂がバリア機能を果たしています。

 

顔の脂が気になるから」といって1日に何度も洗うのは肌を守っているバリア機能を低下させてしまうのでNGです。

 

1日に何度も洗顔したい場合は、洗顔料を使った洗顔は1日1回にして、それ以外は、ぬるま湯を使った素洗いにすると良いでしょう。

 

③洗顔料の使い過ぎ

もしかして、洗顔料を自分の好みの量で使っていませんか?

 

洗顔料の量が多すぎると冷水で洗った後と同じように、肌が突っ張る感じになります。

 

それは、1日に何度も洗顔するのと同じように、肌が必要としている皮脂や保湿成分まで落とすことになり、余計に乾燥するか、過剰に皮脂を分泌するようになります。

 

それを何とかしようと、洗顔を繰り返してきれいな肌にしようとする悪循環に入ってしまうので、自分の好みの量で使わないで、肌の汚れを落とせる量を使いましょう。

 

④洗顔料・洗顔せっけんを泡立てない、泡立てが不十分

洗顔料・洗顔せっけんを使うなら、十分に泡立ててからの洗顔が基本です。

 

どうして泡を作る必要があるの?

泡を立ててから使う理由は、肌への負担にならないようにするためと泡が汚れを吸着してくれるためです。

 

それには、たっぷりの泡が必要です。

 

泡立てボールを活用すると◎

たっぷりの泡をつくるには、泡立てネットより泡立てボールがはるかに上です。

 

1.泡立てボールを軽く濡らします。

2.使っている洗顔料を泡立てボールに出します。

3.力を入れ過ぎないようにボールを「クシュクシュ」します。

 

これだけで、フワフワの泡ができあがり!

 

泡立てネットみたいな「コツ」はまったく必要ありません。

泡立てネットでふわふわの泡ができない人は泡立てボールを使ってみてください。

 

汚れを吸着できる泡は、細かい泡になっていて、片手に乗るくらいフワッとしています。

卵白を上手に泡立てたメレンゲのような感じです。

 

細かい泡をたっぷり使って、その泡で顔全体を洗います。

泡は摩擦を起こさないので、肌の刺激を気にしないで洗顔できます。

 

⑤熱過ぎるお湯で洗う

毛穴を開かせるために熱いお湯を使って洗顔する人は、お湯の温度に注意が必要です

 

確かに熱いお湯を使うと毛穴が開きますが、他に影響が出ます。

 

熱いお湯を使うと皮脂を落とせるのですが、温度が高過ぎると、肌に必要な皮脂まで落としてしまうのです。

 

肌のバリア機能を低下させるのは洗顔の目的に反しているのでNGです。

 

⑥すすぎが足りない

何気なく「洗顔は洗ったらおしまい」だと思っている人もいますが、「よくすすぐ」ことを忘れがちです。

 

顔の中心部はよくすすげるのですが、顔の輪郭付近や生え際など、中心部から離れている部分に泡が残っていることがあります。

 

洗顔料が残ったままだと、毛穴を詰まらせる、ニキビや吹き出物の原因になります。

 

すすぎ終えたと思ったら、もう少し念入りに」するくらいがちょうど良いすすぎ方です。

 

⑦タオルでゴシゴシ強く拭く

繊維の与える刺激は思っている以上に強く、摩擦になります。

 

顔を洗い終えたあとは、ゴシゴシ拭かず、優しく抑えるように水分を拭き取ると良いでしょう。

ちからを入れる必要もないので、洗い終えた後にリラックスできる時間です。

 

拭き残りにならないようにていねいに拭き取るようにしましょう。

 

「保湿が終わるまで」が洗顔! これが基本です!

洗顔後は肌の血行が良く、毛穴が開いているので化粧水や保湿成分が肌に浸透しやすい絶好のタイミングです。

 

顔が冷え切らないうちに保湿して、洗顔の効果を最大限にしましょう。

 

今日から「洗顔は保湿が終わるまで」を徹底しておこなってみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は肌荒れと洗顔の関係について紹介してきました。

 

普段から何気なく行っていた洗顔法も、ひとつひとつを確かめていくと、肌のためにならない、実は肌荒れや老化の原因になっている可能性があります。

 

それらを止める、改善する、ひと工夫加えるなどをすることが、肌荒れを起こさない洗顔法になります。

 

紹介してきた内容は誰でも今日からできることで、難しいことも無いので、すぐに実践して効果を実感してください。

 

こちらの記事もご覧ください。

肌の刺激にならない洗顔料と洗顔法を紹介しています。

洗顔料は、わたしたち日本人にとって欠かすことのできない食材が原料で、とても安心できるものですので、ぜひチェックしてみてください。

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