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食べないのにどうしてやせないの?”節食”でやせるにはコツが必要!

 2017/07/05 健康 食事・栄養管理 この記事は約 15 分で読めます。
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・5年後、10年後も体系を維持していたい

 

 

・健康な体重になりたい

 

 

・理想のスタイルに近づけたい

 

 

「○○すれば痩せる!」

 

「痩せるなら○○しなさい!」

 

マニュアルの通りにやったのに痩せない・・・どうすればいいの?

 

 

うまくいかない理由は、分かりやすいことでした。

 

 

お金と時間をかけたのにリバウンド・・・だけは絶対に避けたいですよね。

 

 

なかには、それほど食べないのに、遺伝的に太ってしまう体質の人もいます。

 

 

そうしたこともあるので、絶対に無理な食事制限はしないでくださいね。

 

 

今回は食事の上手な“節食”だけで痩せる方法紹介です。

 

食べないのにやせない7つの理由

 

 

「食べない」ということは、

 

 

摂取カロリー<消費カロリー

 

 

になるので摂取カロリーのほうが少なくなりますよね?

 

 

本来であれば、時間が経つほど痩せていくはず・・・それなのに痩せない理由はどこにあるのでしょうか?

 

 

それには7つの理由があります。

 

 

1.食事の節食中は水分不足になりやすい

 

思うように痩せない理由は水分不足かもしれません。

 

 

摂食中は食べ物から摂れるはずの水分が減る傾向にあります。

 

 

分かりやすい例で言うと、レタスやキュウリ、トマト、ナス、大根などには水分がたくさん含まれています。

 

 

水分不足になると通じが不調になり、むくみができるなど、良いことがありません。

 

 

人間の身体が1日に必要とする水分の量は1.5リットル~2リットルだとされているので、水分をしっかりと取ることは、体内の老廃物を残さないために大事なことです。

 

 

2.血行がわるくなる、むくむ

 

血行が悪く、むくんでいるのも、痩せない原因のひとつと考えられます。

 

 

血流が悪くなると血液の粘り気が増していきます。

 

 

みそ汁を煮詰めたようなドロドロの状態ですね。

 

 

こうなると、全身の細胞に運ばれるはずだった水分が届かなくなり、細胞と細胞の間に水分が流れ出てしまいます。

 

 

これがむくみの正体です。

 

 

痩せようとして、「食べる量を抑えているのに、すぐ太ってしまう」という人は、このパターンです。

 

 

もう一つの原因は、血行が身体の冷えに関係していることです。

 

 

冷え性の人は代謝量が少なく、太りやすくなります。

 

 

このような特徴を持つ人は、通じが不調にになりやすいと考えられます。

 

 

逆に考えれば、血流を良くして血行が整うと痩せて見えるだけでなく、太りにくい体という目標を達成できる人もいます。

 

 

3.代謝が低下している

 

一般的に加齢に伴って基礎代謝量は低下します。
その主な理由として筋肉などの除脂肪量の低下があげられます。

このことは活動時のエネルギー代謝量が低くなることにもつながりますので、結果的に総エネルギー消費量(24時間相当)も加齢に伴い低下していきます。加齢とエネルギー代謝 厚生労働省

 

 

この状態で節食しても痩せるのは難しいでしょう。

 

 

むしろ、ある程度食べて健康を維持したほうが良いのではないかと思えるくらいです。

 

 

目標を達成するためには、まずは基礎代謝量を上げましょう。

 

 

4.体重が落ちていく時期に特有の「停滞期」かも?

 

ダイエットを始めたあと、体重が1kg、2kgと順調に落ちていたのに・・・

 

その後、同じようにやっても結果が出なくなる時期がやってきます。

 

 

いわゆる「停滞期」です。

 

 

個人差もありますが、ダイエットをはじめて1か月、または体重の約5%減量できたころから停滞期が始まるケースが多いです。

 

 

身体の生命維持を守る機能が働き、少なくなったカロリーの消費を抑え体重の減少に歯止めをかけようとする働きのことです。

 

 

ホメオスタシス(恒常性維持機能)といいます。

 

別の言い方をすると、自分を快適だと思える状態に維持しておく機能です。

 

 

この機能は停滞期に入っても一定期間を節食で過ごせると、それを快適だと判断します。

 

 

そうなれば停滞期を抜け出し、目標に向けて進めるようになります。

 

 

5.無理な”食事制限ストレス”による睡眠不足

 

ストレスが痩せない原因になっているかもしれません。

 

 

無理な食事制限をしてしまうと、食べたいのに食べることができないストレスでイライラしてしまい、なかなか眠れないという状態になります。

 

 

睡眠は、身体の痛んだ部分を修復する時間でもあるので、タンパク質などの栄養を消費します。

 

 

同じようにエネルギーも消費します。

 

 

眠れない状態が続くと身体の修復が間に合わなくなる、エネルギーを消費できなくなる、という悪循環が始まります。

 

 

睡眠不足は太る原因になるということです。

 

 

また、こうした状況で起きる身体の不調とストレスが、無理な食事制限をガマンできなくなり、一気に食べ始めてリバウンドしてしまうこともあります。

 

 

6.糖質とタンパク質を無理に減らしてしまった

 

糖質は運動をする際に必要なエネルギーです。

 

 

運動しなければ、基礎代謝で脂肪燃焼量を増やすことができなくなります。

 

 

また、糖質は脳に必要なエネルギーでもあります。

 

 

脳がエネルギー不足になると、からだが飢餓状態にある判断してしまい、体重減少に歯止めをかけてしまいます。

 

 

ここでもホメオスタシスが働きます。

 

 

タンパク質は、身体のさまざまなところを構成しています。

 

タンパク質がなければ身体を維持できません。

 

 

タンパク質は新陳代謝の際に、古いものから新しいものに取り換えられます。

 

 

その際に必要になるのが、タンパク質に含まれているアミノ酸です。

 

 

こうしたことから、タンパク質を十分に摂取することが、健康的なダイエットに必要だといえます。

 

 

7.生活が不規則になることで起きるビタミンB群の不足

 

不規則な生活もダイエットには不利に働きます。

 

 

生活が不規則になることで起きる肌荒れやニキビなどは、ビタミンBが不足していることが一因です。

 

 

ビタミンBは、粘膜を健康に保つ、皮膚を再生する、炎症を抑える、などの働きがあります。

 

 

また、ビタミンBには、老化の原因になる活性酸素を取り除く働きがあるので、痩せようとして激しい運動をした時には必ず摂ってください。

 

 

激しい運動は老化に関係している活性酸素を大量に発生させます。

 

 

”節食”だけでやせるコツ

 

ここまでは、食べないのに痩せない理由を紹介してきました。

 

 

では、節食だけで痩せることはできるのでしょうか?

 

 

他のやり方で挫折した人、リバウンドしたことがある人、運動が嫌いな人、仕事や家事、育児でストレスを溜めている人もコツを掴めばうまくいきます。

 

 

良質なタンパク質は必須

 

節食だけで痩せるには良質のタンパク質は欠かせません。

 

 

身体のあらゆるところを構成しているタンパク質が不足すると健康的な痩せ方は難しくなります。

 

 

良質なタンパク質を摂るのに最適なのが玉子です。

 

 

玉子は、タンパク質が良質なのかを判断する、アミノ酸スコアが100点満点の栄養食品です。

 

 

大豆も良質だと言われていますが、大豆だけでは必要なタンパク質をカバーできません。

 

 

人間の身体は寝ているあいだにタンパク質を多く必要とします。

 

 

成長ホルモンが睡眠中に出るためです。

 

 

そのため、夕食時に玉子を数個摂ることが理想的です。

 

 

人間の食文化は朝食を軽めに、夕食を豪華に発展してきたのは、こうした栄養面で必要なことを経験的に知っていたからなんです。

 

 

「コレステロールが気になる」という人もいると思いますが、卵黄に含まれるレシチンがコレステロールを体外に排出するので、過度の心配は必要ありません。

 

 

脂質のコレステロールは、細胞と細胞の間にある細胞膜をつくるのに欠かせない存在です。

 

 

細胞膜が弱くなると抗酸化物質を蓄えることができなくなります。

 

 

ビタミンAやEといった脂溶性ビタミンはそこに蓄えられるので、コレステロールが不足すると、抗酸化物質が足りなくなり健康維持に悪影響を及ぼします。

 

 

皮膚にあるコレステロールはビタミンDになる前の段階、前駆体になります。

 

 

ビタミンDはとくにカルシウムの吸収に必要とされるので、コレステロールが足りない人は、ビタミンDが不足します。

 

 

その結果、カルシウムの吸収が不足して骨が弱くなるおそれがあります。

 

 

そうならないためにも、タンパク質と同時に適度なコレステロールも摂取するようにしましょう。

 

 

糖質も適量は必要

 

糖質が不足すると痩せない原因になると紹介しました。

 

 

ですので、糖質を制限するのは良いのですが、糖質ゼロは良くありません。

 

 

ジャガイモやトウモロコシ、バナナやリンゴにも糖質が含まれています。

 


ビタミン・ミネラル・食物繊維も豊富なので、節食中におすすめですよ。

 

 

通じの不調はぜったいに避ける

 

節食だけで痩せるコツは通じの不調を避けることです。

 

 

便が体内に残ってしまう分の体重が落ちなくなる他、免疫と代謝が落ちる、という健康にとても良くないことになるからです。

 

 

節食中は通じを快適にするためにも、ヨーグルトや発酵食品、バナナのように食物繊維を含んでいるもの、消化を助ける酵素を含んでいる食べものを摂るよう心がけましょう。

 

 

節食をはじめる前に適度な運動で代謝を上げておく

 

伝統的なヨーガのポーズ(アーサナ)と呼吸は血行を良くして代謝を上げる働きもあります。

 

 

引き締まった身体になるには代謝を上げる必要があります。

 

 

ヨーガで痩せるというよりは、そうなる身体の基礎をつくることが目的です。

 

 

人間がリラックスしようとするのに影響している自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

 

 

ゆっくりした動きと呼吸は副交感神経を優位にさせ、心身共にリラックスした状態へ変えていきます。

 

 

これらも伝統的なヨーガを実践することで比較的かんたんにできます。

 


摂食でストレスが溜まった時に行うとリフレッシュできて、
目標を継続するのに効果的ですよ。

 

 

ストレスを解消することで食事量をコントロールできるようになります。

 

 

また、身体をひねる動きが通じの不調を快適にします。

 

 

ヨーガにはこうした良いことがたくさんあるので、毎日30分を目安に続けてみてください。

 

 

激しい運動を必要とするアメリカ式のヨーガやエアロビは、活性酸素を増加させるのでおすすめしません。

 

 

”節食”は計画図がすべて!

 

繰り返しになりますが、人間にはホメオスタシス(恒常性維持機能)という、いままで快適だと感じていた状態を保持しようとするはたらきがあります。

 

 

この機能があるから健康でいられるのですが、困ったことに・・・人間の意識にもホメオスタシスがあるんです。

 

 

からだの健康と同じように、自分の意識を維持しようとするはたらきがあるからこそ「自分」を保っていられるのですが・・・

 

 

新しい目標を設定するときは上手くしないと、ホメオスタシスがその目標を「自分ではない」と判断して止めさせる方向に働きます。

 

 

体質以外でダイエットが失敗するのは、この機能を上手に使えないからなんですね。

 

 

目標を達成するには、こうした意識の機能を上手に使うことが重要になります。

 

 

それには、どんな自分になりたいかをテーマにした計画を明確にする必要があります。

 

 

うやむやなところを無くし、計画をはっきりさせてから始めると、目標を達成できる可能性がはるかに高くなります。

 

 

絶対にムリしないで!!

 

無理な食事制限は健康に悪影響を及ぼします。

 

 

栄養状態が悪くなると、貧血やアレルギーになりやすくなります。

 

 

必要な栄養も摂らなくなれば、自分の手で老化が進む原因をつくってしまうのです。

 

 

これを無視して食事制限を続けてしまえば、

 

痩せてきれいになりたい

 

という目的から始めたダイエットが、皮肉にも正反対の結果を生んでしまいます。

 

 

この目標を成功させるには、必要な栄養を摂り健康を維持しなければなりません。

 

 

具体的には、

 

良質のタンパク質

糖質

脂質

ビタミンA、B、C、E(できればDも)

必須ミネラルのナトリウムやカリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、銅など16種類。

食物繊維

 

 

これらは生命活動を維持するのに必要なものです。

 

 

もし、食べ物の好き嫌いで摂れない場合は、サプリメントで補ってください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は食事の上手な“節食”だけで痩せる方法を紹介してきました。

 

 

痩せるために無理な食事制限をしなくても、必要なことを前提にしたダイエットを計画することで、ストレスを溜めこまないで痩せることが可能です。

 

 

それには、

 

必要な栄養や水分を摂ること

 

睡眠不足、便秘といった体にかかる負担を軽減すること

 

がとても重要です。

 

 

そうした目的を実現させるには、代謝酵素をサポートする成分がたっぷり含まれている酵素飲料が最適です。

 

 

次の記事では、国際特許を取得した酵素飲料を紹介しています。

 

エネルギーと脂質がゼロなので、カロリーオーバーの心配がありません。

 

また、天然素材のみを使用してつくられているので、ファスティングやデトックス、安全なダイエットにも最適です。

 

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