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【味噌】キレイと元気に与える影響がすごい!栄養を損なわない上手な食べ方とは?

 2017/07/10 健康 食事・栄養管理 この記事は約 10 分で読めます。
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食卓に毎日あがるもの

 

何気なく食べているもの

 

日本人の食文化に欠かせないもの

 

和食の基本的な調味料で大きな存在・味噌

 

 

味噌が女性の美容と健康にとても役に立つことをご存じでしょうか?

 

 

味噌を上手に摂ることで驚くくらい役に立ってくれます!!

 

 

それにはちょっとしたコツと選び方が大切です。

 

 

今回は美容と健康に役立つ味噌のちからと栄養を損なわない食べ方について紹介していきます。

 

味噌が「医者いらず」と言われる源の豊富な栄養素

 

平成25年12月4日、「和食;日本人の伝統的な食文化-正月を例として-」は、ユネスコの人類の無形文化遺産の代表的な一覧表に登録されました。

一覧表では、「和食」を料理そのものではなく、「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する「習わし」と位置付けています。和食とは 一般社団法人和食文化国民会議

 

優れた日本の食文化は、味や見た目の美しさだけでなく、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

 

 

発酵や乾燥といった自然のちからで素材を加工することで栄養の高い食品をつくり出してきた文化度の高さもあるから、世界的に注目されているのではないでしょうか。

 

 

和食を知れば知るほど、世界一なのではないかと思います。

 

 

大豆の発酵食品である味噌は、和食に欠かすことのできない調味料です。

 

 

味噌は味わいだけでなく、栄養面でも非常に優れています。

 

大豆は、タンパク質に富むほか、人間にとって必要なアミノ酸20種類全てが含まれており、また、体の中で作り出すことができない必須アミノ酸9種類も豊富に含まれている。

特に、米に不足しているリジンが多く含まれており、米と一緒に食べることにより、栄養価の向上が期待される 大豆をめぐる状況(全国) 農林水産省Webサイト

 

味噌にはアミノ酸以外にも、

 

ビタミン(B1・B2・B6・B12・E・K・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ビオチン)

 

ミネラル(ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム、リン・鉄・亜鉛・銅・ヨウ素・セレン・クロム・モリブデン)

 

 

その他に、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、食物繊維など、その中には生命維持に欠かせない栄養素も含まれています。

 

 

これだけ豊富な栄養素を含んでいる素晴らしい食品を手軽に摂れるのは味噌以外になかなか見つかりません。

 

 

味噌汁はその代表的な飲み物です。

 

 

塩分(ナトリウム)を気にする人もいますが、もし塩分を多く摂り過ぎた場合はカリウムを摂ってください。

 

カリウムは、細胞内液の浸透圧を調節して一定に保つ働きがあります。

また、神経の興奮性や筋肉の収縮に関わっており、体液のpHバランスを保つ役割も果たしています。

ナトリウムを身体の外に出しやすくする作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節するのに役立ちます。 カリウム eヘルスネット(農林水産省)

 

カリウムは味噌に含まれていますが、ホウレンソウや納豆にも含まれているので、代表的な和食を食べているなら、それほど神経質になる必要もないでしょう。

 

味噌やダシ汁となるイリコやニボシは、マグネシウムやカリウムが豊富。

具にしたって、海藻や野菜などには豊富なミネラルが含まれています。

味噌汁はカルシウム、マグネシウム、カリウムなどが十分摂れるので、ナトリウムの摂りすぎを補う効果が期待できるのです。

ですから、ご飯を食べるときは、必ず味噌汁も加えるようにしてください。chiebukuro.yahoo.co.jp

 

味噌は体に吸収されやすくなっている

 

麹が大豆を発酵させる働きが、各種栄養を吸収しやすくしてくれます。

 

 

一般的に知られていることですが、大豆には良質だとされるタンパク質が豊富に含まれていますが、普通の加熱調理では消化吸収がそれほどよくありません。

 

 

ですが、酵素の働きで分解・水溶化され、その一部(約30%)はアミノ酸になるので消化吸収しやすくなります。

 

 

味噌の活躍は思っているより大きい

 

味噌のように、どの家庭にも当たり前にある調味料になると、からだにとってどれくらい役に立つものなのかを気にしなくなってきます。

 

 

そこで、味噌が美容や健康にどれほど活躍しているのかをまとめてみました。

 

 

健康維持にかかせない免疫力を保つ

 

体内にある免疫細胞の約7割は腸内に存在するのですが、免疫細胞が働きやすい環境をつくるのに役立つのが味噌に代表される発酵食品です。

 

 

味噌にも含まれる乳酸菌や微生物が消化を促し、おなかスッキリをサポートするので、免疫細胞は本来の仕事である身体を健康に保つことに専念しやすい環境になります。

 

 

腸内環境を整える」とよく言われているのは、このことです。

 

 

体内の水分量を保つ・日焼けによるシミやそばかすを防ぐ

 

味噌には角質層のセラミドをつくるのに関わる酵素を元気にする働きがあるので、体内の水分量を保つ方向へ向けてくれます。

 

 

他にも、味噌に含まれる遊離リノール酸にはメラニンの合成を抑える働き=日焼けによってシミやそばかすが増えるのを防ぐ働きがあります。

 

 

からだの健康維持に役立つ栄養素でエイジングケア

 

味噌を長期間熟成させると色が茶色くなることがありますが、メラノイジンという色素成分の働きによるもので、品質が悪くなったわけではありません。

 

ただの糖の酸化より、ずっと複雑な過程で、メイラード反応が起き、メラノイジンが生成されるためです。

このメラノイジンは、とても強い抗酸化力を持っていて、その力は、薬に匹敵します。 chiebukuro.yahoo.co.jp

 

どの程度の薬なのかはさておき、味噌は長期熟成させたほうが身体に良いということです。

 

メラノイジンのほか、ビタミンEも脂溶性の抗酸化物質なので、活性酸素を増やさないためにも役立ちます。

 

また、女性の悩み、からだの冷えにも役立ちます。

 

冷えを治すには、とにもかくにも温かいものを食べることが重要です。

そのためには、味噌汁やスープを飲む習慣をつけましょう。

特に味噌汁は、女性向きのメニューです。
大豆に含まれるイソフラボンは、ホルモン代謝を整えるのに最適な抗酸化成分。chiebukuro.yahoo.co.jp

 

味噌の栄養を損なわない食べ方

 

味噌に含まれている生きた酵母や乳酸菌などの微生物は高温になると死滅してしまいます。

 

 

ですので、味噌汁を作る時は、具材を入れてからコンロの火を消して冷ましてから味噌を入れてください。

 

 

少しぬるい」と感じる60度くらいが良いです。

 

 

また、気温の高い時期には、冷や汁がおすすめです。

 

 

味噌を水で溶いたら、具材を入れた器に注ぐだけで出来上がります。

 

 

ゴマを加えて味と風味と整えれば、冷や汁をつけ汁にした「冷や汁うどん」が楽しめます。

 

 

どんな味噌を選んだらいいの?

 

伝統的な製法でつくられた本味噌がおすすめです。

 

本味噌にはグルタチオンが含まれています。

 

例えば、抗酸化酵素にはスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)・カタラーゼ・グルタチオンペルオキシダーゼなど、高分子の抗酸化物質にはアルブミンなど、低分子化合物にはビタミンC・ビタミンE・カロテノイドやグルタチオン(GSH)・尿酸・リポ酸などがあり、それらはお互いに作用しあいながら抗酸化機能を発揮しています。グルタチオン eヘルスネット-厚生労働省

 

大豆の原産国がアメリカ・カナダの場合、高い確率で遺伝子組み換え大豆なので、極力避けてください。

 

 

安すぎる納豆などは要注意、必ず成分表をチェックしてください。

 

 

食べ方と選び方という2つのポイントを押さえておけば、いつもの味噌を美容と健康の味方につけるのも難しくありません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は美容と健康に役立つ味噌のちからと栄養を損なわない食べ方について紹介してきました。

 

 

コツをつかむことが、毎日、もしかしたら毎食が美容に良い影響を与えることがわかりました。

 

 

健康的なからだを維持できるようになれば、フィジカルを付けたり、安心してダイエットに取り組めます。

 

 

こちらの記事では、無理な食事制限をしない節食で取り組むダイエットを紹介しています。

 

それには、味噌のような栄養にすぐれた食べ物を上手に摂ることもポイントのひとつで、健康的なからだづくりも理想的なダイエットも成功しやすくなるので、続けてご覧ください。

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