【食べすぎ注意】自家製の干し芋が簡単にできてやみつきの美味しさに!

冬のおやつにぴったりな干し芋

 

地方によって乾燥芋と呼ばれることもあるスイーツ。

 

バターや砂糖などもなにも加えずにつくれて、保存もきく上にヘルシーな干し芋。

 

スーパーで売られているので、時期になれば買えるものです。

 

それでも、子どもの目の前で、おやつ(食べもの)ができていくのを見せるのは食育にとっても良いことです。

 

そのうえ、好みの干し芋をお店で探すより、自分でつくったほうが、ずっと簡単でおいしいですよ!

 

今回は、自家製で簡単につくれる干し芋の紹介です。

 

 

材料

 

準備するもの

 

さつまいもを食べたいだけ。

 

さつまいもにはいろんな種類があるのですが、干し芋をつくるには、安納芋紅はるかなど、しっとり系が向いています。

 

道具

 

  • 盆ザル
  • ハンギングネット

 

ハンギングネットは、2段になっているものを使うと、一度にまとまった量もつくれます。

 

また、蒸し時間やイモの厚さが違うものを分けて干せるので、試してみたい時にも便利ですよ。

 

つくり方

 

それでは、つくり方を紹介していきます。

 

とっても簡単なので、2回目からは手順を見なくても作れるかもしれません。

 

それくらいシンプルです。

 

※つくるのは寒い時期がオススメです。

 

暖かい時期は、芋が腐ったり、カビが生えるので向いていません。

 

1、蒸す

 

  1. さつまいもを蒸し器に合わせて、適当な大きさに切る
  2. 加熱された蒸し器に入れる
  3. 20分を目安に、竹串を入れてやわらかさをチェックしてみる

 

あとは5分間隔でチェックしてみて、竹串がすっと入るやわらかさに蒸しあがったら出来上がり。

 

【蒸し方のポイント】

よく蒸すこと。

 

蒸し時間が足りないと、干し芋の甘さとおいしさが出てくれないので、大事なポイントです。

 

もうひとつのポイントは、フタに布巾をはさんで蒸したほうがおいしく出来上がりますよ。

 

イモに水滴が落ちずに、ムラがなくふっくらと蒸しあがります。

 

2、切る

 

  1. 蒸しあがったら、粗熱をとる
  2. 皮をむく
  3. 1mm~1.5mmの厚さに切る

 

皮を残すと、食べるときに硬くてたべにくくなります。

 

【切り方のポイント】

 

繊維に沿ってタテに切ると割れにくくなります。

 

芋の厚さは出来上がりに差がでるので、「少し厚いくらい」でもかまいません。

 

3、並べる

 

芋をザルにならべます。

 

干しているうちに芋がザルにくっつくのが気になる場合は、アルミホイルを敷いてから芋をならべてみてください。

 

【並べ方のポイント】

 

使ったあとにザルを洗う手間が省けるのもアルミホイルの良いところです。

 

4、干す

  1. 日の当たる場所で干す
  2. 夜間は室内に入れる
  3. 2~3日にいちど裏返す

 

完成までの目安は3~10日間で出来上がります。

 

【干し方のポイント】

 

乾燥してくると、干し芋が飴色に変化してくるので、色で「そろそろいいかな」の判断もできますよ。

 

もっと簡単に頃合いを判断するには、ときどき試食するのも良いですよね。

 

乾燥の途中で割れるものは、厚さが足りないことが原因ですので、次回はすこし厚めに切ってみてくださいね。

 

室外に干せない場合は、室内でもつくれます。

 

陰干しでも良いのですが、日差しが当たる場所のほうが乾燥にかける手間が省けますよ。

 

室内の場合は、室温を低めにします。

 

寒くて天気の良い日に干すのがコツです。(夜間は室内に入れます。)

 

つくり方のはじめにも載せていますが、時期が早いと暖かくてカビが生えるので、寒い時期につくってください。

 

保存方法

  1. 乾燥できたら、湿気の少ないところに保存する
  2. 硬さがでてきて粉が吹いてきたら、食べごろです。
  3. 密閉できる容器や袋に入れて冷蔵庫で保存する

 

保存料なしの無添加おやつが完成しました!

 

食べるときは、常温に戻してください。

 

すぐに食べたい場合は、一日で食べきれる適量を器に出しておくと、手間もかかりません。

 

【保存と完成のポイント】

 

白い粉が吹くと、

 

「腐った!」

 

「失敗した!」

 

と思われる方がいるのですが、安心してください。

 

白い粉は、さつまいもの糖分が粉状になっているものですので、失敗ではありません。

 

その証拠に、干し芋を温めると糖分が熱で溶けるために、消えてなくなります。

 

まとめてつくった時の食べ方

 

1、加熱する

 

炊き込みご飯やスープの具にしても、おいしくいただけます。

 

そのほかにも、

 

  • オーブンで焦げ目をつける
  • ガスをとろ火にして網で焼く
  • 小さめに切ってホットケーキに混ぜる

 

など、デザート感覚でも楽しめます。

 

電子レンジは強い電磁波を出す上に、食材の味が変わるので、おすすめしません。

 

そのほかには・・・

 

ドライフルーツのように、ヨーグルトに加えてから冷蔵庫で一晩おくと、ちょうど良いやわらかさになります。

 

甘味料を加えなくてもおいしくいただけますよ。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、自家製で簡単につくれる干し芋を紹介してきました。

 

 

干し芋には、子どもから大人まで摂りたい栄養のビタミンC、鉄分、食物繊維がたっぷり!

 

つくり方に慣れてきたら、さつまいもの厚さや乾燥のさせ方などを、好みに合わせて作れるのが自家製ならではの醍醐味です。

 

ぜひ、自家製のおいしい干し芋をつくってみてください。

 

 

次の記事では、野菜が値上がりしても安く買える方法を紹介しています。

 

手間や時間がかからない方法も紹介していますので、買い物をする際の参考にしてみてください。

 

 

 

また、野菜を安全に食べるためには、野菜が生産されている現状をチェックしておく必要があります。

 

 

こちらの記事では、野菜に残っている農薬の影響を紹介しています。

 

 

「安全」は信じるものではなく選ぶものです。

 

 

あなたと家族が元気に過ごすためにも、目を通してみてくださいね。