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子どもの「おかわり!」が聞こえてくる!甘くてトロトロの蕪がおいしいレシピ7選!

 2018/01/21 食事・栄養管理 この記事は約 11 分で読めます。
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冬になると甘みが増しておいしくなる「かぶ

 

 

鍋やスープ、サラダや漬け物まで、主菜・副菜に幅広く用いられる万能野菜!!

 

 

生で食べても加熱してもおいしいカブは、家庭の味にかかせない野菜のひとつです。

 

 

大人には栄養と健康面からマクロビ、子どもには伝統的な野菜を食べさせる食育として重宝されています。

 

 

子どもがよろこんで「おかわり!」するような、かぶの調理法とは?

 

 

今回は甘くておいしいかぶの調理法の紹介です。

 

 

 

冬が旬の「かぶ」 どんな野菜なの?

 

「すずな」という別名を持ち、葉の部分は春の七草のひとつで有名な「かぶ」

 

 

日本書紀にも登場するほど日本人とのかかわりが深く愛されている野菜のひとつ。

 

 

葉の部分も根の部分もおいしく食べられる、無駄がない野菜で、埼玉県や千葉県をはじめ、日本各地で生産されています。

 

 

「かぶ」は、気候や風土によって多くの品種が生まれ、京都の聖護院かぶら、滋賀の日野菜など、80もの種類があります。

 

 

菜の花をはじめ、チンゲンサイや白菜、キャベツとは、同じアブラナ科の親戚にあたる野菜が「かぶ」です。

 

 

葉の部分は栄養価が高く、ベータカロテンやビタミンC、カリウムなどのミネラルが含まれているので、たくさん食べたいですね。

 

 

根の部分は葉の部分ほどの栄養はないものの、消火酵素のアミラーゼと食物繊維がたっぷり含まれているのが特徴です。

 

 

かぶは万能野菜

 

淡白な味わいが魅力のカブはうま味が出る食材との相性がとても良いので、鍋や煮込み料理など主菜に加えたり、サラダや漬け物などの副菜にまで選ばれる機会が多い万能野菜です。

 

 

茹でると短時間でやわらかくなり、甘さが出てたべやすいことから、赤ちゃんの離乳食にも使われています。

 

 

かぶの保存法と食べ方

 

保存法

かぶを買ってきたら、葉と根の部分を切り分けてください。

 

 

葉がついたままだと、根の部分へ栄養が取られてしまうためです。

 

 

葉は切り分けると、しおれるのが早くなるので、買ってきてすぐに調理するのが栄養を摂れていちばんおいしくいただけます。

 

 

すぐに使わない場合は、冷凍保存をしておきましょう。

 

 

2~3日で使い切る場合は、水分が抜けないようにキッチンペーパーを湿らせたものでくるんでからフリーザーバッグに入れてください。

 

 

もう少し長く保存したい場合は、塩を加えたお湯でさっと茹でてからフリーザーバッグに入れて冷凍保存します。

 

 

食べたい大きさ、使いたい大きさに切ってからバッグに入れると、解凍するときに便利ですね。

 

 

この方法で保存するのは、冷凍庫に入れてから約1か月が目安になります。

 

 

食べ方

葉の部分はアクがないので、サラダや漬け物、酢の物に。

 

 

根の部分は淡白な味わいを持っています。

 

食感も楽しみたいなら、漬け物や塩もみで。

甘さを楽しみたい時は、茹でたり、とろとろになるまで煮込みます。

 

 

火が通りやすく調理に手間がかからないところも、かぶの魅力的なところですね。

 

 

カブの簡単レシピ

 

それでは!

ここから、かぶをおいしく食べる簡単レシピを紹介していきますね。

 

 

かぶはアクがすくないので下茹でしなくてもそのまま調理することができます。

似ている野菜として比較されることが多い大根より火の通りが早いので、加熱する際は時間に注意しましょう。

 

 

ご飯のおともに

 

カブの葉を使ったふりかけは、つくってあげたら、子どもの「おかわり!」が聞こえてきます。

 

 

材料(かぶ2株分)

 

  • カブのくき 2株分
  • 砂糖 小さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 醤油 小さじ1
  • 酒 小さじ1
  • 鰹節 2〜4g(ミニパックなら1パック)
  • ごま 大さじ1
  • ごま油 少々

 

 

つくり方

 

1.カブの茎、カブの葉は細かくみじん切りに。

2.みじん切りにしたらフライパンに入れ、蓋をして強火にかけます。

3.しんなりしてきたら蓋をはずして、水分を飛ばすように炒る。ちなみにこれは鉄のフライパンで作っていますが、油はひいていません。こびりついてしまうようなら少しだけ油を入れましょう。

4.水分が飛んだら、調味料(砂糖 小さじ1、みりん 小さじ1、醤油 小さじ1、酒 小さじ1、顆粒だし ひとつまみ)を入れて炒めます。

5.フライパンにこびりついてきたら火を弱めて

6.かつお節1パックと、ゴマ大さじ1を入れてザッと混ぜます。火を止める直前にゴマ油を少しだけ入れたらできあがり。

 

 

 

醤油とごま油の相性が良く、ごはんにぴったりの一品です。

 

 

冷ましておにぎりに加えてもおいしいので、常備菜にしても良いと思います。

 

 

マクロビ風に

 

マクロビオティックはもともと日本食がルーツにあります。

 

身近すぎて忘れられることもありますが、漬け物は日本を代表するマクロビレシピです!

 

 

浅漬けのレシピになります。

 

材料

 

  • 小かぶ    3個
  • カブの葉   3束
  • 天然塩    かぶの重さの2~2.5%
  • 昆布     かぶの重さの1%
  • 鷹の爪    お好みで(子どもが気にならないくらいの量)
  • 穀物酢    大さじ1~2

 

つくり方

 

  1. 葉を切り分けてきれいに水洗いする。
  2. 根は皮ごと5ミリくらいの幅に、葉は3~4センチほどの幅に切る。
  3. ボウルに入れたかぶに塩を混ぜ合わせます。
  4. 混ぜ合わさったら、昆布・輪切りにした鷹の爪・穀物酢を加え、漬け物容器やフリーザーバッグに移して重しを載せる。

 

冷蔵庫に移して1日くらいで、おいしいカブの浅漬けができあがり!

 

 

カブの浅漬けもごはんがすすむ一品です。

 

葉と根を無駄なく使えるところもポイントですね!

 

 

季節を感じる

 

七草粥のアレンジです。

 

 

子どもも食べやすく*七草おじや(七草粥アレンジ)
材料

 

(3~4人分)
・春の七草セット…1パック
・ごはん…茶碗2杯
・ちくわ…1本
・味噌…大さじ1
・だしのもと…小さじ1/2
・卵…1個

 

 

つくり方

 

1.七草をよく洗う。 かぶ(皮を剥く)と大根は小さく切っておく。 根っこを切り落とし、葉(草)を食べやすい長さに切る。

 

2.鍋に水2カップ、だしの素、かぶ、大根を入れて火にかける。 2分ほど煮てから葉(草)、ちくわを入れてさっと火を通す。

 

3.ごはんを加えてフツフツしたら味噌を溶き、強火にしてとき卵を回しいれる。 塩で味を調える。

 

レシピ出典元:子どもも食べやすく*七草おじや(七草粥アレンジ)

 

 

味噌とたまごを加えるので、野菜が嫌いな子供も食べやすい優しい味になります。

 

 

とろとろ甘い

 

手間をかけて調理できるところもかぶのおおきな魅力。

 

 

じっくり時間をかけてつくった、ママさんの愛情たっぷりの料理を家族に食べさせたい時にも、かぶをオススメしたくなります。

 

 

味噌汁

 

材料

 

  • かぶ   2個
  • だし汁  適量
  • 味噌   お好みで

 

 

つくり方

 

1.かぶの皮をむく。

 

2..茎を1センチくらい残して葉を切り離します。

 

3.縦半分に切り、さらにたべやすい厚さに切る。

 

4.かぶの葉も食べやすい幅に切る。

 

5.だし汁と根の部分を強火にかけて煮立ったら中火にします。

 

 

根の部分が透き通ってきてから葉を入れるのが、味噌汁がおいしくなるコツです。

 

 

スープ

 

かぶを丸ごと使えるスープです。

 

ほっこり温まる冬のレシピです。

 

 

材料

 

  • かぶ       1個
  • 好みの野菜    お好みで
  • 天然塩      少々
  • コショウ     少々
  • 固形コンソメ   1個
  • 太白ごま油    小さじ2

 

※太白ごま油の代わりにオリーブオイルもおすすめですが、偽装が日常化しているので選ぶ際は気を付けてくださいね。

 

つくり方

 

1.かぶと好みの野菜を一口大にカットしたら、油を敷いた鍋でよく炒めます。

 

2.根の部分が透き通ってきたら、葉の部分も入れて炒めます。

 

3.鍋に水をたっぷり入れて、全体に火が通るまで中火で煮込みます。

 

4.野菜が十分やわらかくなったら、コンソメを入れて塩とコショウで味を調えます。

 

 

アレンジも簡単で、豆乳を水の1/6ほど加えて、コンソメの代わりに味噌を使うだけで、かぶの和風ミルクスープができあがります。

 

豆乳が苦手な方はお好みのミルクを使用してください。

 

 

シチュー

 

シチューのルーを使わなくてもできるクリームシチュー。

 

 

皮をむいたかぶと、好みの材料、ルーの代わりに小麦粉とクリームコーン缶とお好みのミルクを使います。

 

 

炒めた具に小麦粉をふりかけると、とろみが出てきます。

 

 

その後、クリームコーンを投入して火が通ってからミルクを入れて中火で煮込めば出来上がり!

 

グルテンが気になる方は、片栗粉でもつくれるので試してみてください。

 

 

このポイントを押さえておけば、あとはいつも通りの手順でつくれる簡単レシピです。

 

 

甘くてとろとろになったかぶと、クリームコーンとミルクは相性が最高で、舌触りが絶品!

 

 

ルーを使わないので、材料がすべて目に見えるのも手づくりシチューの良いところです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は甘くておいしいかぶの調理法を紹介してきました。

 

 

調理の幅が広くクセのない味は、大人から子供まで好まれるものです。

 

 

かぶのふりかけでごはんを食べて、カブの味噌汁をいただく

 

なんてこともできてしまいます。

 

 

今回の記事をきっかけに、かぶのおいしい使い方を試してみたり、オリジナルレシピをつくったりして楽しんでくださいね!

 

 

そうした魅力たっぷりのかぶも、いくらおいしくても、手軽に使えないくらい高値だとしたら、買いませんよね。

 

 

こちらの記事では、野菜に高値が付く時期でも安く買える方法をまとめてあります。

 

 

ここ数年は大型台風や天候不順が続いて野菜が値上がりすることが増えています。

 

 

今すぐご覧になって、おいしい野菜が値上がりする前に手に入れる方法を知っておいてください。

 

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