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【梅雨対策】クローゼットがさっぱりする!重曹を使った手作り除湿剤のつくり方

 2018/03/09 トレンド・季節のイベント この記事は約 10 分で読めます。
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日本の梅雨は湿気と向き合わなければなりません。

 

 

昔に比べて気密性が高くなった日本の住宅では、梅雨の時期になると室内の湿度がとても高くなります。

 

 

不快なだけでなく、押し入れなどに、いつの間にかカビが生えていることも。

 

 

24時間、除湿機を使えればよいのですが、それでは光熱費もかかります。

 

 

かんたんに除湿できたらいいのに・・・

 

 

今回は湿気対策と重曹を使って簡単にできる手づくり除湿剤のつくり方の紹介です。

 

 

 

かんたんにできる湿気対策は?

 

除湿機以外で、手をかけなくても湿気を取ってくれるもの。

 

 

この2つは代表的です。

 

 

新聞紙

 

靴が濡れたときに活躍するのが新聞紙

 

 

新聞紙は他の紙と違って、材質が粗く表面がデコボコしているので、湿気を吸いやすいのが特徴です。

 

 

湿ったままにしておくと、イヤな臭いやカビの原因になるので、手入れをしないで靴箱にしまうのは絶対にNG!

 

 

手入れは、とても簡単です。

 

 

濡れた靴の中に新聞紙を詰めて、外側も新聞紙で包んで吸湿性をよくしてから風通しの良い場所に置いておきます。

 

 

新聞紙が湿ってきたら交換のサインです。

 

 

交換した新聞紙は破れているわけではないので、たたんでリサイクルに出せます。

 

 

木炭

 

もうひとつの簡単な湿気対策は、木炭です。

 

 

高級なものでなくても、ホームセンターで売っている木炭を部屋に置くだけ。

 

 

新聞紙より、もっと簡単な湿気対策です。

 

 

木炭の良さは、半永久的に使えることです。

 

 

木炭は表面に無数にある小さい孔(穴)に吸着させて除湿だけでなく臭いも取り除いてくれるので一石二鳥です。

湿気対策で除湿する木炭でも臭いを吸着させすぎると脱臭効果は落ちるのです。

半月に一回でも木炭を洗って、晴れた日にでも天日干ししましょう。炭(木炭)で簡単湿気対策・湿気取りや除湿

 

 

そのまま置くと、床や畳が黒くなるので、お皿や好みの容器に入れて使います。

 

 

炭は和が似合うので、古風な花瓶が似合いそうですね。

 

 

クローゼットには不向きですが、部屋やキッチン、トイレなら色移りを気にしないで使えますね。

 

 

新聞紙も、木炭も、湿気対策として、とても良いものなのですが、家庭で使う際の落とし穴も無視できません。

 

 

ちいさい子どもがいる家庭では・・・

 

木炭を部屋に置いておくのは良いのですが、大人が目を離した隙に、お子さんが木炭を使ってカベや床にお絵かきをはじめたら・・・

 

 

持ち家でも

 

「あ~あ・・・」

 

となります。

 

 

それが、賃貸の家やマンションだったら・・・

 

 

元通りにするには、いくらかかるのでしょう?

 

 

簡単な湿気対策が一転して、部屋のリフォームをする羽目になります。

 

 

子どもから見たら、家中の壁はキャンバスです。

 

 

木炭を手にして、絵を描けることを覚えたら、かならずやります。

 

 

木炭は湿気対策として優秀ですが、ちいさいお子さんがいる家庭にはオススメできません。

 

 

新聞紙にそうしたネガティブなところは見当たりません。

 

 

もっと問題なのは、家に新聞紙が無いことです。

 

 

新聞を読まない家庭が増えているので、かならず準備できるものではなくなりました。

 

 

かといって、わざわざ湿気対策のために買うなんて考えられません。

 

 

お隣さんやお友だちがもっていたら、必要なだけもらうのが良い方法だと思います。

 

 

他には、こんな方法も・・・

 

ビンやペットボトルを冷凍庫で凍らせるか冷蔵庫で冷やして部屋に置くと結露が生じて部屋を除湿します。凍らせるときは爆発しないように注意してください。 エアコンや除湿機を使わない湿気対策について

 

 

このやり方も、かんたんなのは良いですね。

 

 

しかし、お子さんが触ることを考えると、部屋に置いておくのは、ちょっと・・・

 

 

ちいさいお子さんがいる家庭でも安心してできる湿気対策は最後に紹介しますね。

 

 

換気することも大切

 

クローゼットや押し入れは、湿気がたまってしまうと、しまっている衣類などにカビが生え、嫌な臭いや生地がダメになるなど、被害が出てしまいます。

 

 

湿気をため込まないようにするには、空気が流れる環境をつくってあげることが必要です。

 

 

押し入れの中に衣装ケースを収納するにしても、直置きはしません。

 

 

床にスノコを置いたら、壁からはなして隙間をつくります。

 

 

そして、普段は閉じている押し入れの戸も、湿気の高い時期だけは、両端を少しいいので開けるようにしておきましょう。

 

 

この、両端を開けておくことによって、空気の流れができるようになります。

 

 

あまりに湿度の高い日が続いたら、扇風機を使って片側から送るだけでも、押し入れの空気を入れ替えることができます。

 

 

もっと良いのは、1日だけでも戸をはずして、押し入れの空気を完全に入れ替えてしまいます。

 

 

 

それでは、ちいさいお子さんがいる家庭でも安心してできる湿気対策の紹介です!

 

 

超簡単!重曹をつかった除湿剤のつくり方

 

重曹除湿剤をつくるには、こんな材料が必要です。

 

 

・重曹

 

・ハッカ油

 

・ガーゼ(通気性の良い薄い布)

 

・輪ゴム

 

・コップ(ガラスか陶器)

 

 

ちいさいお子さんがいる家庭でも、家のどこへでも安心して置けるように、食品グレードの重曹と、天然ハッカ油を準備しました。

 

 

一般的に、重曹は胃のもたれや胸やけを抑える制酸薬として、ハッカ油は紅茶やリキュールなどの香りづけに使われるものです。

 

 

この組み合わせだと、万が一、お子さんが口にしたことを考えても安心できますね。

 

 

それでは、つくり方の紹介です。

 

 

【つくり方】

 

1.コップに重曹を入れる

 

分量は、半分以上であればOKです。

 

 

貝殻や造花、ポプリなどの飾りを入れると、おしゃれになります。

 

 

その場合は、重層をほんの少しだけ、少なくいれます。

 

 

2.ハッカ油を垂らして軽くかきまぜる

 

数滴で十分です。

 

 

スプーンで軽くかきまぜて、全体になじませます。

 

 

ハッカ油のさわやかな香りが、湿気がつくる嫌な臭いを消してくれます。

 

 

3.ガーゼをかぶせる

 

ガーゼをかぶせたら、輪ゴムで止めます。

 

上から麻ひもを巻くと2~3ランクおしゃれになります。

 

 

今回は、ガーゼを使いました。

 

ガーゼがお手元にない場合は、薄手の布でもOKですよ。

 

 

大切なのは、通気性がよいことです。

 

 

4.できあがり

 

できあがったら、湿気が気になる場所に置きます。

 

 

【ワンポイント】

 

しっかり除湿するには、間口の広いグラスやビンを使うと効果的です。

 

 

重曹が空気に触れる面積を増やすわけです。

 

 

今回は透明なビンを使いましたが、場所や好みに合わせて茶碗やグラスを使うとインテリアにもなります。

 

 

たとえば、和室に置く場合は、湯飲み茶碗と暖色系の布を使うことで、ちょっとした演出ができます。

 

 

【使い終わったら】

 

重曹は洗剤の役割もします。

 

ハッカ油の香りがついているので、食器類は気にする方もいるかもしれませんが、キッチンまわりや、家で気になっていたところをきれいにするのに丁度よいですよ。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は湿気対策と重曹を使って簡単にできる手づくり除湿剤のつくり方を紹介してきました。

 

 

押し入れの奥や家の中で、目の届かないところにできやすいカビや臭いも、手づくりの除湿剤で対策ができます。

 

 

見た目をおしゃれにアレンジできるので、人体にも環境にも安全な除湿剤を楽しみながら作って、今年の梅雨をさらっとした気持ちで過ごしてください。

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