買う前に知りたい!オリーブオイルを最高においしく食べる方法とは?

食生活の理想は・・・

 

おいしいものを食べて健康を守る

 

その理想的な食材のひとつがオリーブオイルです。

 

そのヒミツは「オイレン酸

 

なぜかというと、

 

厚生労働省の公表で、

 

①オリーブオイルに含まれているオイレン酸は、

動脈硬化、血栓を防ぎ、血圧を下げるほか、LDLコレステロールを減らす

 

②LDLコレステロールは、

酸化して過酸化脂質を発生させる

 

③過酸化脂質は、

細胞の中で新たに活性酸素やフリーラジカルをつくる

 

④活性酸素は、

細胞を傷つけ、老化・ガン・動脈硬化・その他多くの疾患をもたらす重要な原因になる

 

このような仕組みで健康を守れなくなります。

 

だとしたら・・・オイレン酸を摂って、活性酸素ができる原因そのものを発生させないようにすれば良いのではないでしょうか?

 

これは、大人よりも病気にかかりやすい子どものほうが特に重要な問題です。

 

オリーブオイルを美味しい料理に加えて食べさせたら、予防のひとつになります!!

 

気をつけたいのは、市場に出回るオリーブオイルはニセモノがとても多いんです。

 

店の棚に並ぶ9割が偽装品だという見方があるくらい無法地帯になっています。

 

そこで、良いオリーブオイルの紹介といっしょに、おいしい食べ方も知ってください。

 

良いオリーブオイルの代表、エキストラバージンオリーブオイルは、煮込み料理や和食にも相性が良いんです!!

 

エキストラバージンオリーブオイルは加熱に向かないという主張もありますが、そんなことはありません。

 

使い方次第で、料理の仕上がりが2ランクも3ランクも上がる魅力があります!!

 

そうした魅力のあるエキストラバージンを、

 

生食だけ

 

に限定してしまうのは、ちょっともったいない。

 

 

生食はもちろん、オリーブオイルを加熱してもおいしく食べる方法はたくさんありますで、続きをゆっくりご覧ください。

 

 

今回は買う前に知りたい!オリーブオイルを最高においしく食べる方法!!の紹介です。

 

 

オリーブオイルをいつもより美味しく食べるには?

 

オリーブオイルをつかった料理といえば・・・

 

ドレッシングや生野菜サラダ

 

が、イメージしやすいですよね。

 

はじめに生で楽しむ食べ方を紹介した後に、

熱を加えても美味しい食べ方を含めた、最高においしくなる食べ方を紹介しますね!

 

生のまま

エキストラバージンの辛みが気になるという方もいますが、さわやかな香りのオイルをえらぶことで解決できます。

 

 

ダブルキャベツのクミン風味サラダ

レシピ・画像引用元:ダブルキャベツのクミン風味サラダ 作り置きレシピ

 

(材料) 19 x 23cmくらいの容器分

 

キャベツと紫キャベツ あわせて300g

ニンジン       60gくらい

  • レモン汁または酢   大さじ3
  • オリーブオイル    大さじ1
  • クミン(ホール)   小さじ1
  • 塩          小さじ1

 

(作り方)

キャベツ、紫キャベツ、ニンジンはすべて千切りにする。

  • 印の材料と1を合わせてよく混ぜる。

 

★酢はアップルサイダービネガーを使いました。

 

★保存は冷蔵で3日です。

 

出来上がり~。クミンの風味がキャベツと合います。

 

熱を加えた料理に

 

オリーブオイルの辛くて苦い風味が料理の味を変えてしまうのでは?

 

と、気にする方もいらっしゃいますが、加熱することで辛さや苦さは、さほど気にならなくなります。

 

気にしなければならないのは、

 

「そのオイルが本物ニセモノか?」

 

です。

 

エキストラバージンを名乗るニセモノの中には、

 

  • カビが生えたり腐敗・発酵した実も平気で使う
  • ボトルの「原産国」表記もウソ

 

といった、とんでもないものが出回っています。

 

そんなオイルを使えば、ひどい風味が食材に移り、せっかくの料理を台無しにしてしまいます。

 

どんなに良い食材を使っても、オリーブオイルがダメなら、その料理がおいしくなることはありません。

 

まずは、本物を手に入れることが最優先!!

 

辛みや苦味が強いのは、偽装されたニセモノ、欠陥オイルである可能性がとても高いのです。

 

本物のエキストラバージンはさわやかな香りや、すっきりした風味を持つ品格の高いオイル。

 

揚げ物をつくる際も、他のオイルと同じように使えます。

 

ただし、オイルなので、

 

  • 温度を上げすぎない
  • 毎回きちんと漉(こ)して使う

 

ことで、劣化しにくく、天ぷらオイルなどよりも回数を多く使えます。

 

では、具体的に、どんな料理につかえば良いのでしょうか?

 

ここから、最高に美味しくなる食べ方の紹介になります。

 

オリーブオイルを最高に美味しく食べるには?

 

エキストラバージンオリーブオイルを加熱してもおいしいことは、スペイン料理が証明しています。

 

アヒージョは、土鍋を使い、エキストラバージンオリーブオイルで材料を煮込む料理です。

 

当然ながら、大切な食文化に偽装されたニセモノのオイルは使いません。

 

アヒージョ

 

アヒージョはスペイン語で、直訳すると「小さなニンニク」、愚痴的には「刻んだニンニク」を表す言葉です。

 

オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリードより南の地域で代表的な小皿料理(タパス)のひとつです。

 

エビとブロッコリーのアヒージョ

レシピ・画像引用元:井上誠耕園

 

材料(1~2人分)

 

  • エキストラバージンオリーブオイル 適量
  • エビ:10尾
  • ブロッコリー:1房
  • にんにく:1片
  • 唐辛子:1本

 

つくり方

  1. エビは殻をむき、塩をしておく。ブロッコリーは湯がいておく。ニンニクはスライスしておく。
  2. カスエラ(土鍋)に完熟オリーブオイルを入れ、唐辛子とスライスしたニンニクと一緒に弱火でオイルを温める。
  3. (2)が温まり、泡を吹き出したらエビを入れ、表裏をひっくり返しながら弱火でコトコト煮込む。
  4. エビの色が変わったらブロッコリーを入れ、温まったら完成。

 

ポイント

エビは煮込みすぎると固く小さくなるため、色が変わるくらいを目安にしてください。

 

和食とオリーブオイル

 

オリーブオイルは、大豆食品との相性も最高です!

 

 

冷奴×オリーブオイル

 

材料

  • 豆腐 1丁
  • オリーブオイル 適量
  • 塩昆布 適量
  • シソの葉 適量

 

つくり方

  1. 塩昆布とシソの葉をみじん切りにする
  2. 豆腐を食べやすい大きさに切る
  3. オリーブオイルをかけて、完成!!

 

納豆×オリーブオイル

 

納豆にネギを加えるのは、納豆特有のクセを消して、食欲をそそる香りも足せるからですね。

 

それに加えて、オリーブオイルは品のある香りも備えています。

 

材料

  • 納豆 1パック
  • オリーブオイル 適量
  • 醤油 適量
  • 刻みネギ 適量

 

つくり方

  1. 納豆をよくかき混ぜ、十分に糸を引かせたら、オリーブオイルと醤油を適量入れます。
  2. よくなじんだら、刻みネギを入れて、かき混ぜて、完成!!

 

アボカドとオリーブオイル

 

食べる美容液=アボカド

 

 

 

 

アボカドには、オメガ9(n-9系)のオイレン酸、オメガ6(n-6系)のリノール酸、オメガ3(n-3系)のリノレン酸が含まれています。

 

一価不飽和脂肪酸でよく知られているオレイン酸オリーブ油に多く含まれ、血液中のLDLコレステロールを下げる効果があります。

多価不飽和脂肪酸はn-3系とn-6系に分けられます。

n-3系にはα-リノレン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、IPA(イコサペンタエン酸)があり、α-リノレン酸は体内でIPA、さらにDHAと変化します。

また、n-6系のリノール酸は体内でアラキドン酸を作り出し、イコサノイドという生理活性物質にもなります。

α-リノレン酸・リノール酸・アラキドン酸は体内で合成できないため、必須脂肪酸と呼ばれています。

これらは動脈硬化や血栓を防ぎ、血圧を下げるほか、LDLコレステロールを減らすなど、さまざまな作用を持っています。

出典 不飽和脂肪酸 eヘルスネット 厚生労働省

 

焼き野菜とオリーブオイル

 

一般的に、「シンプルな料理ほど、ごまかしが効かなくなる」と言われています。

 

この食べ方でも、オリーブオイルが素材の味を引き立てます。

 

チーズとの相性も最高ですね!!

 

そら豆のチーズグリル

レシピ・画像引用元:ワインのおつまみにぴったり♪そら豆のチーズグリル

 

【材料】2人分

・そら豆 150グラム

 

【調味料】

・粉チーズ 小さじ1

オリーブオイル 大さじ1

・コショウ 少々

 

【作り方】

1.そら豆(150グラム)はさやから身を取り出しておきます

2.沸騰した塩水にそら豆を入れて1分ほど茹でます

3.茹でたら薄皮を剥きます

4.耐熱皿にそら豆をならべて

粉チーズ(小さじ1)

オリーブオイル(大さじ1)

をかけます

5.トースターで5分焼きます

6.焼けたら上からコショウ(少々)をかけて出来上がり

 

きゅうりのオリーブオイル焼き

 

ご飯とオリーブオイル

 

刺身をたべる時、醤油にオリーブオイルを加えるレシピもあるように、醤油とオリーブオイルは相性がとっても良いことで知られています。

 

オリーブオイルをTKGに加えると風味が増します。

 

エキストラバージン独特の品のあるさわやかな香りは、和食でも楽しめます!!

 

繰り返しになりますが、エキストラバージンの辛みが気になるという方も、偽装されていない本物のオイルをえらぶことで解決できます。

 

和風ピザとオリーブオイル

 

ピザ生地を準備できなくても、食パンやバゲットがなくてもピザがつくれます。

 

替わりに使うのは・・・油揚げ!!

 

お揚げ」をつかったピザです!!

 

ズッキーニのピザ風油揚げ

レシピ・画像引用元:糖質制限中の方にもオススメ!~ズッキーニのピザ風油揚げ

 

とっても簡単に作れるし、見た目よりずっとボリュームがあり、油揚げ1枚分だけでも食べるとけっこうお腹が一杯になります。

 

そして有難いことに小麦粉のピザ生地ではなく、タンパク質が豊富な油揚げなので、糖質制限中の方には超オススメの使い方なんです。

 

作るときのポイントとしては、油揚げは予め一度トーストしておくこと。そうすることでクリスピーな食感に仕上がります。

 

ソースは、トマトなども試してみましたが、味噌が一等美味しかったです。やっぱり油揚げには和風が合うんですね。

 

材料(2人分)

  • ズッキーニ(緑・黄色)      各4.5㎝
  • 油揚げ(12㎝角)      2枚
  • とろけるチーズ(シュレッドタイプ)      75g
  • 味噌・みりん      各小さじ2
  • オリーブオイル      大さじ1

 

つくり方

 

①ズッキーニを5㎜厚さの輪切りにしたものを各色9枚作る。

 

②フライパンにオリーブオイルを熱して、①のズッキーニを焼き色がつき、火が通るまで中火で両面焼く。

 

③油揚げを焼き色がつくまでトーストする。器に味噌とみりんを溶き合わせておく。

 

④ ③の油揚げ片面に合わせた味噌とみりんを塗る。

 

⑤ ④にとろけるチーズをのせ(少量残しておく)、チーズの上に①のズッキーニを9枚づつ並べる。

 

⑥ ⑤の上に残したチーズを置き、全体のチーズがとろけるまでトーストする。

 

⑦焼きあがった⑥の1枚を3等分に切り、器に盛り付ける。

 

ポイント

使う油揚げは中が半生状態のものではなくて、袋状にできるふっくらしたものを使ってくださいね。

 

そう、昔からある一般的なお揚げさんです。

 

ズッキーニは2色使っていますが、手に入らなかったら1色でも気にしないでくださいね。

 

別に味が変わるわけではありませんから。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は買う前に知りたい!オリーブオイルを最高においしく食べる方法!!を紹介してきました。

 

世間で知られる通説には誤った考えがありました。

 

それは、

 

エキストラバージンは加熱して使えない

 

というものです。

 

今回の記事で、それが間違いだったことがはっきりしました!!

 

なぜなら、紹介してきた食べ方は、


本物のオリーブオイルは加熱しても料理がおいしくなる

 

ものばかりです。

 

むしろ、本物のオリーブオイルでなければ、おいしくなりません。

 

オリーブオイルを安心して購入する前に、今回の記事を参照してくださいね。

 

最後に、

 

購入前に気をつけたいことがもう一つあります。

 

それは、

 

オリーブオイルは熱や光に弱いものです。

 

フレッシュに味わうには、長期間にわたる使用は避けるよう、使う分を見通して購入しましょう。

 

 

次の記事では、日本の四季をイメージした、季節ごと4種類のオリーブオイルを紹介しています。

 

オリーブの栽培から搾油までの全工程が透明な、信頼性の高いオイルです。

 

オリーブオイルの世界的権威が、味と香りの最終的な決定している「オリーブハート

 

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日本の四季をイメージしてつくられたオリーブオイルは世界でこれだけです!!

 

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