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【白砂糖を使わない】お家で簡単!酵素シロップの作り方5つのポイント

 2016/10/11 健康 食事・栄養管理 この記事は約 15 分で読めます。
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健康維持に好影響だと話題の酵素

 

 

バナナやグレープフルーツなど酵素をたっぷり含んだ果物や野菜と砂糖を瓶に入れて数日間、毎日混ぜるだけで出来上がり!!

 

 

手作りだと、材料選びから出来上がるまで目が届くので、農薬や添加物の安全面から、衛生面でも安心できます。

 

 

簡単に出来上がる上に安上がり。

 

いろんな飲み物や食べ物に使えて、傷む前に食べきることができるのでお財布に負担をかけない優等生です!!

 

 

慣れてくると、果物と野菜の中から好みの組合せを見つけて、自分だけの酵素シロップを作ることができるので、季節ごとに旬の味を楽しめるのも大きな魅力です。

 

 

酵素シロップを紹介しようと思ったのは、食の多様化(西洋化)が進んで栄養バランスを崩しがちな人もいます。

 

 

その中でも健康維持に「貢献」してくれる知恵があることを紹介することで、あなたの家庭でも生活を大きく変えず、健康を維持しながら生活を楽しめるのではないかと思ったからです。

 

 

今回は簡単に作れて美味しい酵素シロップの紹介です。

 

 

 

 

 

すぐに作り方をチェックしたい方はこちら
↓ ↓ ↓
基本の作り方 その1~その4

 

 

酵素ってなに?

 

代謝から消化・吸収まで、食べたものをエネルギーに変える働きをするもので、呼吸や運動といった生命活動のすべてに関わっています。

 

 

酵素の主成分はタンパク質

 

酵素の主成分を主酵素といいますが、これはタンパク質です。

 

そこで、代謝にとってなによりだいじなものはタンパク質ということになります。タンパク質

 

 

日本の伝統食には酵素を多く含んだ発酵食品がとても多いので、伝統的な和食中心の食生活をしていれば酵素不足になることはまずないでしょう。

 

 

明治以前の「獣肉は穢れたもの」と捉えられていた時代に日本人の健康を維持してくれたのは、他ならない酵素を含んだ発酵食品を常食していたからです。

 

 

酵素シロップとは

 

刻んだ果物や野菜、ハーブに砂糖を加えて常温で発酵させて作る液体のこと。

 

 

私は、糖分が多めの酵素シロップは甘味を楽しめる嗜好品だと思っています。

 

 

息抜きに楽しめるもの」として捉えて頂けたら、私も嬉しいです。

 

 

酵素シロップ作り5つのポイント

 

作り方を5つのポイントに分けました。

 

 

はじめて作る際も、このポイントを押さえれば美味しく出来上がります。

 

 

【ポイント1】無農薬の旬のものを

 

作り方がシンプルなものほど素材の魅力が出やすいもの。

 

 

特に大切だと思える点を挙げます。

 

 

【ポイント2】旬の果物・野菜を選ぶ

 

 

旬の食べ物にしかない味を楽しめるのは、とても魅力的です。

 

 

その上、栄養価も十分だとすれば言うことなし!!

 

 

無農薬または減農薬

 

農薬は栄養価を左右するものです。

 

 

本来ならば人間の身体にいらないものなので、農薬の量は少なければ少ないほど、使っていなければ言うことはありません。

 

 

放射線照射されていない

 

食品の微生物汚染の防止等の対策で放射線を照射している野菜などがあるようです。

 

 

「放射線で遺伝子を破壊して細菌や虫を殺し、発芽を抑制」させる目的のようですが、食品を被曝させている訳です。

 

 

原子力委員会が厚生労働省に放射線照射を検討するようにという報告書をまとめたようです。

 

 

これだけでも安全性が信用できないことがわかります。

 

 

放射能が検出されない

 

3.11以降は放射能から身を守ることが日本の常識です。

 

震災でできてしまったがれきを全国で焼却処理してからは、東日本だけの問題ではなくなりました。

 

 

「ただちに問題はない」=「問題の種は撒かれた」ということです。

 

 

シロップ作りに向く食材と向かない食材

 

春から夏にかけては、スイカ・トマト・すもも・しそなど。

 

 

秋から冬にかけては、みかん・生姜・人参・大根・リンゴなどがおすすめです。

 

 

クローブやシナモンなどのスパイス、ミントやタイム、セージなどのハーブもおススメです。

 

 

クミンを入れてもさわやかな大人の味が楽しめそうです。

 

 

また、ネギやニンニクのようなにおいが強いものは、シロップ作りには向いていないようです。

 

 

 

【ポイント3】白砂糖よりきび砂糖や黒砂糖

 

白砂糖の使用は、健康面を考えるとおすすめできません。

 

 

「素材に含まれる酵素で分解還元されるから問題はない」とおっしゃる方もいるようですが、白砂糖は、白砂糖です。

 

 

マクロビオティック仲間でも、自家製酵素ジュースを作られる方が多く、歯医者の人間としてはなんだかモヤモヤしておりました。

 

(中略)

 

酵素ジュースをお勧めする方は、砂糖の害は無毒化されると公言されるそうですが、とんでもありません。

 

 

あんなに甘い酵素ジュースを常時飲用すると、口腔内だけではなく体全体に影響を及ぼすことを知っていただきたいのです。

 

 

酵素自体を批判するのではありません。

酵素ジュースの常飲に警笛をならすものです。

 

(中略)

 

酵素ジュースを毎日摂られた当院の患者さまの血液画像をお見せいたします。食養塾 無何有庵の日々

 

 

血液の画像はリンク先でご覧ください。

 

 

記事を書く前から、いろんなサイトで白砂糖を使用すること、常飲することを勧めているのに違和感を抱いていたので「あぁ、やっぱり」という思いでした。

 

 

健康面の悪影響がはっきりしたことで、白砂糖を選ぶ理由はなくなったと言っていいでしょう。

 

 

精製されていない、きび砂糖や黒糖を選んでください。

 

 

きび砂糖や黒砂糖の持つまろやかな甘みも魅力の一つです。

 

 

【ポイント4】適温について

 

20℃~25℃くらいが適ます。

 

 

春から初秋は相性が最高のシーズンですね。

 

 

晩秋から冬は暖かい室内に置いたり、カバーをかける。

 

※ウラ技として、温度を一定に保つためにヨーグルトメーカーを使うこともあります。

 

ただし、ヨーグルトメーカーのサイズによって、大きめの容器は入らないこともあるので、小分けにして作る必要があります。

 

 

【ポイント5】長期保存は冷蔵庫へ

 

保存を妨げるのは発酵が進み過ぎる状況です。

 

 

できあがったら、高温多湿と直射日光を避けてください。

 

 

長期保存するなら、ワインの空きビンのような光を遮ってくれるものに入れて、冷蔵庫で保存してください。

 

 

基本の作り方

 

簡単にできる作り方を5つのパートにわけました。

 

 

はじめて作る方には、半分の量でスタートすることをお勧めします。

 

 

小分けにすると、たとえ失敗しても、また始めることが簡単です。

 

 

《その1》準備するもの

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材料

 

好みの果物や野菜 1kg

 

 

きび砂糖or黒砂糖 0.6kg

 

 

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容器

 

4L~5Lくらいの密閉できる漬け込み用のガラス容器1個分

 

 

《その2》容器を熱湯殺菌する

 

容器を熱湯で満たして殺菌したあと、乾燥させておきます。

 

 

《その3》果物や野菜を洗う

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無農薬の材料が手に入らない場合は重曹水で洗うのがオススメです。

 

 

健康のために500mlのミネラルウォーターに重曹を小さじすり切り一杯を入れて飲んでも問題ないので、材料を洗う際も同じくらいの濃度か、少し薄めにつくっても問題ないと思います。

 

※その際に使用する重曹は必ず食品グレードにしてください。

 

 

 

1.ボウルに重曹水を入れて材料を浸します。

 

 

2.皮ごと食べられる果物は皮付きのままよく洗います。

 

 

3.1~2分程度で十分です。

 

 

4.重曹水で洗った後は水ですすいでください。

 

 

5.材料を2~3cmの大きさに切ります。

 

 

《その4》きび砂糖(黒砂糖)と材料を容器に入れる

 

容器を準備して、きび砂糖(黒砂糖)と材料を交互に入れていきます。

 

 

最後に黒砂糖やきび砂糖を一番上に入れて表面を平らにして、ふたをしたら漬け込みの出来上がりです。

 

 

均一に発酵させるため2日に1回できれば毎日かき混ぜるのが最適です。

 

 

毎日かき混ぜできない場合は、容器のふたを開けてガーゼなどでフタをして輪ゴムで固定してください。

 

 

そうすることで容器内にガスが溜まるのを防ぎます。

 

 

夏場の暑い日は発酵が盛んで、その日に始まることもあります。

 

 

発酵がはじまると、ふたを開けた際に「プシュッ」をいう音と発酵特有の匂いがしてきますよ。

 

 

常温で保存すると5~6日で発酵が進んでいるのがわかります。

 

 

気温が低い季節は発酵の進行が遅くなりますが、失敗ではないので安心してください。

 

 

失敗したか判断するには匂いでわかりますよ。

 

 

ふたを開けて「ツン」とした匂いがしたら、あきらめてもう一度、基本の作り方《その1》からはじめてください。

 

 

漬け込んでいる素材が縮んできたり、しゅわしゅわが進んできたり、匂いがしてきたらザルやネットで材料を漉してエキスを抽出して、保存用の瓶に移します。

 

 

出来上がるまでの期間は1~2週間を目安にしてください。

 

 

砂糖の分量について

 

「材料の重さに対して1.1倍の糖分を準備する」と紹介される方もいらっしゃいますが、分量は0.6倍でも美味しいシロップが作れます。

 

 

てん菜糖では、糖の粒子は撹拌することで溶けたのだけど、 砂糖、黒糖は撹拌しても溶けなかったです。(飽和状態)

 

 

砂糖、黒糖なら0.6倍でも糖分多かったということ。

 

(中略)

 

てん菜糖より砂糖(編集部注:きび砂糖や黒砂糖)の方が、少量で発酵できる。

 

 

とすると、一般的な砂糖1.1倍説はどこからきているんだろう?酵素シロップ実験 -まつりかそう-

 

美味しい食べ方

 

酵素シロップと豆乳ヨーグルトのフローズン

 

甘さもしっかりして健康的に楽しめる夏のひんやりスイーツ、好みのフルーツでつくった酵素シロップでいろんな味が楽しめます。

 

 

材料(2~3人分)

 

豆乳ヨーグルト  3~400グラム

酵素シロップ   大さじ4~5

 

ボウルに豆乳ヨーグルトと酵素シロップを入れてよく混ぜてから冷凍庫に入れる。

豆乳ヨーグルトはさっぱりしているので、相性が良いです!!

 

 

90分後にもう一度混ぜる。様子を見ながら30分毎に何度かかき混ぜる。

 

表面が滑らかに、味見して食感がシャリシャリになったら完成!!

 

 

味見してお好みでシロップを加えたり、甘いならレモンやライムを絞る。

 

 

酵素シロップのかき氷

 

着色料も甘味料も使わない、健康的なかき氷。

 

 

シロップを何種類かつくっておけば、一度に2つの味を楽しめますね!!

 

 

シロップに漬けた果肉を中に忍ばせたり、氷の上に載せれば食感も楽しめます。

 

 

氷の味にこだわりたい人は、ミネラルウォーターを使うとカルキの匂いがなくて良いですよ!!

 

 

飲み方のポイント

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水や炭酸、お好みの飲みもので10倍くらいに割って飲みます。

 

 

濃すぎると味に飽きてくるので、薄く割ってから徐々に割合を濃くしていったほうが楽しめます。

 

 

朝は脳が糖分を欲しがる時間ですね。

 

 

果糖を含む酵素シロップをドリンクにして摂ることで、頭が冴えた状態で1日の始まりを迎えられます。

 

 

また、朝食前の空腹時に摂ることで消化を助けてくれます。

 

 

ヨーグルト+オリゴ糖と同じで、腸がはたらいてくれるのがよくわかりますよ!

 

 

お通じがとてもよくなり、ランチまでにおなかがすっきりします。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は白砂糖を使わない酵素シロップを紹介してきました。

 

 

安全性と健康面から材料を選ぶことで、おいしいシロップを楽しむことができます。

 

 

添加物などを含まないシロップは小さいお子さんがいる家庭でも安心して楽しめますね!!

 

 

これからは、季節の素材でつくったシロップをたのしんでくださいね!!

 

 

次の記事では、疲れたからだをホッとさせるファスティング・デトックスを紹介しています。

 

 

季節の変わり目や、忙しい時期をすごした後は、疲れが出るものです。

 

 

そうした時に、からだを休め、リフレッシュさせる方法が、ファスティング・デトックスです。

 

 

短期間でできる方法をまとめてありますので、続けてご覧ください。

 

 

からだの変化を感じたら、試してみてくださいね。

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