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【菜食】美容と健康に不可欠な酵素をたっぷり摂れる6つのスタイルとは

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代謝から消化・吸収まで、食べたものをエネルギーに変える働きをするもので、呼吸や運動といった生命活動のすべてに関わっているもの、酵素

 

30代から急激に減少する体内酵素を減らさないように、野菜や果物に含まれている酵素を食事から摂ることが健康的な美肌を保つ秘訣です。

 

今回は普段の食事で応用しやすい酵素をたっぷり摂れる6つのスタイルを紹介していきます。

酵素と腸と美肌の関係

年齢とともに酵素の減少を加速させるのが『補酵素』と呼ばれるビタミンやミネラルを必要以上に消費させる食生活です。
伝統的な和食を中心にしていれば影響は少ないのですが、食の西洋化が進んだ現代では、常に『補う』ことが必要になります。

それを補うものが食材に含まれている酵素です。

 

食物酵素は、食材に含まれている酵素ですが、事前消化という働きを持っています。

つまり、消化酵素によって消化活動が始まる前に食べ物を消化するので、消化酵素を大量に使わずに済みます。酵素 内海 聡氏のfacebook

 

食材から栄養を吸収するのが『』です。
植物の根』の役割をしていると言えます。

正しい食生活で消化に負担をかけないことで、免疫力を高く保てる上に、消化酵素やビタミン、ミネラルの消費を抑えてくれる理想の条件を作り出すことができます。

 

酵素をたくさん消耗する食べもの

酵素を消費する=消化に時間がかかるものや、酵素が少ない食べ物、になります。
代表的なものは、揚げ物、スナック菓子、炭酸飲料、肉類、などが挙げられます。 糖分や脂肪分が多いようです。【健康・美容に不可欠】酵素ってなに? 意外に知らない酵素のヒミツ

 

消化に負担をかけない食材に含まれている酵素を摂るのに適したスタイルとは?

 

【その1】ベジタリアン

植物性の食品を中心とした食事を実践する人たち。

乳製品、卵を食べることを指すもので、菜食主義者で最も多いスタイル。

 

元々は宗教や思想の影響で食事が菜食だったのが、近代になると西洋で動物愛護の観点から肉食を避けるライフスタイルが広まったようです。

 

【その2】オーガニック

有機』とも呼ばれるスタイル。

 

オーガニックの野菜は農薬や化学肥料等を使わない(もしくは限定)の野菜のことを指します。

 

オーガニックカフェ・レストランとは有機栽培の野菜を使用しているお店と考えてください。

使用している割合などは店のコンセプトによって変わってくるようです。

 

オーガニックの野菜に認定制度があります。

日本だと有機JAS制度がそれにあたります。

 

  • 化学肥料や農薬の使用を避けることが基本
  • 堆肥等で土作りを行い、種まき又は植え付けの前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用していないほ場で栽培
  • 遺伝子組換え技術を使用しない
  • 使用可能な資材(農薬、化学肥料等)は限定
有機JAS制度について 農林水産省
pdfファイルが開きます。

http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/yuki_jas_seido_150904.pdf

 

JASに基づいて有機農産物の認証を行っている、全国の認定機関です。

有機登録認定機関一覧 農林水産省

http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki_kikan.html

 

【その3】マクロビオティック

マクロビ』の愛称で親しまれているスタイル。

第二次世界大戦前後に日本人の食文化研究家、桜沢如一が考えた食生活の方法です。

マクロビオティックのほかに、玄米菜食、穀物菜食、自然食、食養、正食と呼ばれています。

 

自然に負担をかけずに収穫した野菜や穀物、海藻などを中心とする日本の伝統食を基本とした食事を摂り、自然と調和して健康な暮らしを実現する思想です。

禅やアミニズムの思想から影響を受けたことが伺える、日本的なスタイルですね。

 

アメリカの歌手、マドンナのパーソナルシェフは日本人だということで話題になりました。

マクロビオティック・コーチの西邨マユミ(にしむらまゆみ)さんです。

 

西邨さんはマドンナ一家の他にも、ブラッド・ピット、ミランダ・カー、スティング、ガイ・リッチーなど多くのセレブのシェフとして活躍されています。

西邨マユミさんのHP

http://www.mayuminishimura.com/

 

日本の伝統食から端を発した食事法が世界的な規模で、食そのものに変化を投げかけています。

 

【その4】ローフード

酵素を含む食べ物を多く摂れば身体に好影響がある』と考え、加工・加熱されていない生の食材を使った食品、食材を極力生で摂るスタイル。

 

加熱しないことで、ビタミンやミネラルが破壊されるのを防ぎ、効率よく摂取することを目的のひとつにしています。

 

基本的に揚げ物を摂らないので、酸化した油やトランス脂肪酸を摂らないで済むという健康面の大きなメリットがあります。

 

 【その5】ビーガン

イギリスから発祥した考え方で、動物性だけでなく、乳製品や卵も食べないことから、

絶対菜食主義者・純粋菜食主義者』と呼ばれています。

 

なかには、衣食住において動物性のものを使わないという徹底した姿勢を持つ人たちもいます。

 

注意しなければならない点として、ビーガンスタイルはビタミンB12の摂取が難しくなるので、サプリメントなどで補う必要があります。

 

 【その6】グルテンフリー

グルテン』は、小麦、ライ麦、大麦、スペルトなどの麦類に含まれているたんぱく質の一種です。

パン、パスタ、うどん、クラッカーなどに含まれています。

グルテンは粘り気や弾力を出す働きがあるので、グルテンを含む小麦はラーメンの麺にも好んで使用されています。

グルテンフリーとは、腸の疾患予防や改善を図ることを目的とした食事療法だったのが、症状が出ていない人がこの療法を取り入れた食事をはじめたところ、だんだん体の調子がよくなった人が増えて、その噂が口コミで広まってセレブをはじめとした健康志向の強い人たちの注目を集めるようになりました。

 

グルテンは厚生労働省でも取り上げられています。

厚生労働省

http://kensaku.mhlw.go.jp/search?q=%83O%83%8B%83e%83%93&btnG=%8C%9F%8D%F5&site=mhlw_collection&client=mhlw_frontend_J&proxystylesheet=mhlw_frontend_J&output=xml_no_dtd&ie=sjis&oe=sjis

 

 自分に合った酵素の摂り方

酵素を摂りやすい6種類のスタイルを紹介してきました。

それぞれの魅力と、あなたの食生活の相性を組み合わせてみてください。

 

調理以外で酵素をたっぷり摂る方法も紹介します。

 

野菜や果物をそのまま

生野菜サラダや、果物を気が向いたときに食べる、気軽な方法です。

果物なら、食べやすいようにヨーグルトと組み合わせても良いですね。

 

バナナ・ヨーグルト+粉末オリゴ糖

材料
ヨーグルト 100グラム
バナナ 1本
オリゴ糖 3グラム

食物繊維・オリゴ糖・乳酸菌・ビタミンB群・大豆イソフラボン・良質なタンパク質を摂れるこの食べ方がベストです。

オリゴ糖を摂る目的でホットバナナにするやり方もあるようですが、加熱するとバナナに含まれる水溶性ビタミンが破壊されてしまいます。

バナナの甘さと歯応え、ヨーグルトのやさしい酸味とオリゴ糖のほのかな甘みの相性が抜群に良くて、毎日食べても飽きません。

この量でおなかいっぱいになるのか、お昼までもちますよ。やみつきになる! しとやか肌を作ってくれる豆乳ヨーグルトの作り方

 

酵素サプリ

酵素サプリは、時間や場所を選ばない摂り方です。

製品の種類も豊富で、野菜や果物が苦手な人でも、気にしなくて良いというメリットも大きいですね。

 

野菜やフルーツのジュース・酵素ドリンク

野菜やフルーツをジュースにして飲む方法です。

 

材料の組み合わせで、味や摂取する補酵素を選べるので、体調や目的に合わせやすい利点があります。

 

酵素ドリンクは、それらの手間を省いてくれるものです。

含まれている酵素の種類も多く、飲みやすい味に仕上げられているので、好みの飲み物で割って飲んだり、『続けやすい』というメリットも大きな魅力です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は酵素をたっぷり摂れる6つのスタイルを紹介してきました。

 

日本の食卓は、元々、野菜が多いので、どのスタイルも日本人が慣れている食事に摂り入れやすいものです。

それぞれを試してみたり、良いところを摂り入れて、美容と健康に役立ててください。

 

こちらの記事もご覧ください。

日本全国でヴィーガンやマクロビ、オーガニックの食事ができるレストランとカフェを紹介しています。
日頃のランチやディナーに、こころと身体を元気にしたい時に訪れたくなるお店を選びました。

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