続けるほどきれいになる! 食べる美容液で”しっとり”をキープ!!

ハリをキープするのに大切なのは、身体の中をキレイにすること。

 

それにはきれいな自分を保つための材料が必要です。

 

材料の多くは、ビタミンやミネラル、脂肪酸など、からだが正常に機能するために不可欠なものが当てはまります。

 

それらを必要なだけ摂るには何を食べるのが良いのでしょうか?

 

それには、ここ数年で日本にも広まった、食べる美容液と呼ばれるアボカドがベストだといえます。

 

今回はアボカドを使った美肌をキープする食生活を紹介していきます。

 

アボカドが食べる美容液と呼ばれているのは?

アボカドに含まれている栄養素の質の高さから呼ばれるようになりました。

 

どれくらい豊富に含まれているのか調べたら・・・

 

アボカドに含まれているビタミン類

  • ビタミンA
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB3(ナイアシン)
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • パントテン酸
  • ビタミンC
  • ビタミンE

 

アボカドに含まれているミネラル類

  • ナトリウム
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛

  • マンガン
  • セレン
  • モリブデン

 

アボカドに含まれている脂肪酸

  • オレイン酸
  • リノール酸(旧ビタミンF)
  • リノレン酸(旧ビタミンF)

 

他にアミノ酸のルチンタンパク質食物繊維も含まれています。

 

ここ数年で注目されてはじめた必須脂肪酸が多いのもポイントになっているようです。

 

ヒトはエネルギー源として、また細胞膜を構成する成分として、食品から油脂を摂取しています。

 

ビタミン(A、D、E、K)、カロテノイドなどの油脂に溶けやすい栄養成分を含む食品と油脂を一緒に調理することで、これらの栄養成分が体内に吸収されやすくなります。

 

油脂を構成する成分のうち、リノール酸、α-リノレン酸などの必須脂肪酸は生命の維持に不可欠ですが、体内で作ることができないため、食事からとることが必要です。

出典 油脂やトランス脂肪酸の健康に与える影響 農林水産省

 

α-リノレン酸はオメガ3高度不飽和脂肪酸のひとつです。

 

不飽和脂肪酸とは

脂肪を構成している要素である脂肪酸は、分子の構造的な違いから飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類されますが、そのうち植物や魚の脂に多く含まれるものを不飽和脂肪酸といいます。

飽和脂肪酸はおもに動物性の脂肪に含まれます。

(中略)

これらは動脈硬化や血栓を防ぎ、血圧を下げるほか、LDLコレステロールを減らすなど、さまざまな作用を持っています。

 

ただし、熱や光、空気で酸化しやすく、過酸化脂質になるので注意が必要です。

高温で調理すると大気中の酸素と反応し過酸化脂質となるので、食物として摂る場合、揚げ物や炒め物よりドレッシングなどに向いています。

出典 不飽和脂肪酸 e-ヘルスネット-厚生労働省

 

アボカドには生活習慣病を予防・改善する働きもあるということになります。

 

これらが抗酸化=老化防止につながり、美肌をキープしてくれるという訳です。

 

いいこといっぱいのアボカドを、おいしく食べるにはどうすればいいの?

 

今回は、食べたことがない人でもはじめやすいように、主食+アボカドのシンプルなレシピを紹介していきます。

 

今日からアボカドをおいしく食べる シンプルレシピ!

ファッション・モデルのミランダ・カーさんは美容と健康のためにアボカドを毎日食べているそうです。

 

だからといって、食べる習慣のなかったアボカドを毎日食べ続けるのは、すこし無理があるかもしれません。

 

週1~2食からはじめも良いと思うので、無理やガマンはしないで、続けやすいあなたのペースを見つけてくださいね。

 

万能ペースト

熱を加えないほうが美肌をつくる栄養素を摂りやすいのと食べやすさを考えて、まずはアドカドのペーストをつくります。

 

準備するもの

 

  • アボカド
  • すり鉢

 

アボカドを1/4に切ります。

 

1/4を2つ、皮がついていたほうを上にしてすり鉢に入れます。

 

こうすると、ツルツルすべるアボカドもすり潰しやすくなります。

 

はじめは、押して潰します。

 

少し潰れてきたら、あとはすり鉢をゴリゴリ・・・

身がやわらかいので、すぐにできあがります。

 

今回はできたペーストを主食と合わせてみました。

 

 ごはん+アボカド

今回は玄米を使ってみました。

 

アボカドペーストができたら、よそったごはんにのせます。

 

かき混ぜた納豆にしょうゆを加えて、ごはんにのせたら・・・

 

できあがりです!!

アボカドは味が淡白で香りも少ないので、他の食材と合わせやすいです。

 

意外かもしれませんが、しょうゆと相性が良く、納豆の臭みを消してくれます。

 

アボカドのおかげで食べやすくなって、ごはんがすすみます!

 

噛まないで飲み込めるくらいすりつぶしているので、離乳食にも向いているかもしれません。

 

 バゲット+アボカド

ペーストをそのまま食べてもおいしいけれど、天然塩と胡椒、好みでオイルを加えて味を調えてもおいしいペーストができます。

 

レモンを絞っても合いそうです。

 

オイルはなくても・・・

 

アボカドは脂質が多いのでオイルを加えなくてもペースト状になります。

 

オイルを加える場合は風味を足すためだと思ってください。

 

イタリア産のオリーブオイルは控えたほうがよさそうです。

 

色落ちしたオリーブに硫酸銅で「色付け」してリサイクルしていた、という事件がありました。

 

日本には国際的な品質規格であるオリーブオイルの「エキストラバージン」規格の法規定そのものがないようです。

 

 

大豆油やキャノーラ油は遺伝子組換えの原料が使われているようなので、極力さけたほうが良いです。

 

遺伝子組み換えワースト5の顔ぶれ

 

 

レシピに戻りましょう・・・

 

 

今回使用したパンは、プーリッシュ。

プーリッシュとは・・・

 

バゲットの生地を成形しないで焼き上げたフランスの家庭的なパンです。

 

形もかわいい、素材の風味や香りがやさしくて、主役にも引き立て役にもなれる奥行きの深い味わいが好まれています。

 

あまり硬くなく食べやすいことも広まった理由です。

 

アボカドペーストをのせても、とてもおいしい。

 

ブーリッシュと表記されていることもありますね。

 

 

プーリッシュ

 

ブーリッシュ

 

・・・どちらなんでしょう?

 

 

今回はアボカドを食べたことがない人でも始めやすいように、ごはんとバゲットのみを紹介しましたが、まだまだ他の楽しみ方がたくさんあります。

 

 食べ方もたくさん!

 

アボカドのクセのなさとコクを活かして、マヨネーズに加えてもおいしい。

 

パスタのクリームソースをかんたんに作れます。

 

固形のままだとツルツルして箸で食べにくいのが、ペーストだと、サラダに加えるだけで栄養満点の美肌サラダができあがります。

 

ポテトサラダに混ぜてもいいですね。

 

ブレンダーがあれば、お酢やビネガー、塩を加えて、アボカドのソースやディップもすぐにつくれます。

 

和食・洋食、主菜・副菜、ソース・ドレッシングのすべてに使えるので、ピンときたらいろんな場面で試してみてください。

 

食べきれないときに、アボセーバー!!

アボカドが1食で1個は多すぎる場合、残りを保存しようとすると、包丁で切った断面が黒くなってしまいます。

 

そんな時に役に立つのが・・・

アボセーバー!!

 

使う順番は・・・

 

①アボカドとアボセーバーを用意します。

 

②アボカドを切ります。

 

③食べたいぶんのアボカドと分けて・・・

 

④種のついているほうを保存します。

 

⑤アボセーバーのくぼみに種が収まります。

 

⑥バンドで固定して保存します。

 

⑦バンドはアボカドの大きさに調節ができるので便利です。

 

こうした保存の方があると、鮮度が落ちるのを防げるのでとても便利です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はアボカドを使った美肌をキープする食生活を紹介してきました。

 

美肌をキープするには、健康を維持しようとする身体のはたらきに使う材料を外部から摂り入れる必要があります。

 

それがビタミン類やミネラル類、オメガ3脂肪酸などの栄養素になります。

 

栄養素を十分摂り入れるには、必要な素材を選んで、適した食べ方で楽しむだけです。

 

無理やガマンは続かないので、楽しんでくださいね。

 

おいしいものをたくさん食べて、ぜひ美肌をキープし続けてください。

 

こちらの記事も参考にしてください。

 

しっとりした肌を保てるには、はっきりとした理由があります。

 

基礎化粧品より前の段階です。

 

それには、アボカドと同じように栄養素がたっぷり詰まった、あの食べ物に関係がありました。