食べごろのアボカドを選ぶのはとってもかんたん!失敗しない見分け方とは?

「切ってみたら、変色しておどろいた」

 

「買って数日たったら、ブヨブヨしていた」

 

どちらもアドカドの食べごろさえ知っていたら、無駄にしなくてよかったケースです。

 

食べごろのアボカドを選ぶ方法を知ってください。

スーパーで山のように積まれている中から、狙い目のアボカドをパッと手に取れるようになります。

 

切ったときに鮮やかな緑色をしたアボカドをいつでも手に入れてください。

 

もしも熟していないものを買った時のために、熟成する方法も紹介しています。

さらに、見分け方の一覧表もあるので、すぐに知りたい場合はそちらをチェックしてみてください。

 

安心してくださいね。

 

今回は失敗しない!食べ頃になったアボカドの見分け方の紹介です。

 

 

食べ頃になったアボカドの「当たりはずれ」の見分け方

アボカド 山積み

 

旬の季節

 

日本で手に入るアドカドは、国産、メキシコ産、ニュージーランド産の3種類がほとんどです。

 

1年を通して輸入されているので、旬の時期はないと言えます。

 

アボカドの食べごろは、いちばんおいしくなる旬の時期。

  • 国産は10月~翌1月頃
  • ニュージーランド産は9月~12月頃

が目安になります。

 

メキシコ産は1年を通して生産されています。

 

原産地ごとのアボカドの旬
国産 10月~翌1月頃
ニュージーランド産 9月~12月頃
メキシコ産 1年を通して

 

 

旬の時期をチェックできたら、次にアボカドの色を見てください。

 

熟成が進むにつれて、皮の色が緑色から徐々に濃い紫色~黒に近づいていきます。

 

黒すぎるものは熟しすぎていることがおおいので、全体的に濃い紫色~黒っぽいこげ茶色をしていたら「当たり」のサインです。

部分的に緑がかったものは、まだ熟していない「はずれ」のサインです。

 

 

アボカドには細長いものや丸みを帯びたものもあります。

 

その中から

  1. 涙型で表面にツヤがあり、ふっくらと張りのあるもの
  2. ヘタと皮の間に隙間がないもの

この2つをチェックしてください。

 

どちらも熟成して実が詰まっている「当たり」のサインです。

 

一方で「はずれ」の未熟なアボカドは水分量が多く、乾燥するとヘタと皮の間に隙間ができます。

 

色のちがいと同じようにパッと見てすぐわかりますよ。

 

硬さ

 

見た目の色と形をチェックしたら、アボカドを手にとって硬さを判断します。

 

指でそっと押したときに

硬すぎず、適度な弾力のあるもの

 

やわらかすぎるものは熟成が過ぎています。

 

いくつかチェックしてみると、だんだん違いがわかってきますよ。

ちからを入れなくても判断できるので、中指と親指ではさんで軽く押してみてください。

 

アボカドを追熟して食べ頃にする方法

リンゴとアボカド

 

色、形、硬さをチェックしても、食べごろのアボカドをいつでも100%手に入れることはむずかしいと思います。

 

そこで、アボカドを適度に熟成させる方法も知っておいてください。

買ったアボカドが硬くてまだ食べごろでない場合、とっても役に立ちますよ。

 

アボカドがまだ熟していない場合は、適度に熟すまで常温・室温に置いておきます。

数日置いて実がやわらかくなったころが食べごろです。

 

 

熟成させる方法はもうひとつあります。

 

エチレンガスを利用します。

エチレンガスを発生するリンゴなどの果物と一緒の袋に入れておくと、アボカドの熟成するスピードが速くなります。

 

エチレンガスをよく発生させる主な果物は、

  • リンゴ
  • 洋梨
  • パッションフルーツ
  • バナナ

 

1年を通じていずれかの果物が手に入ります。

寒い時期でも熟成させることができる方法なので試してみてください!

 

アボカドが食べごろを過ぎたら

アボカド すりつぶす ディップ

 

食べごろがすぎて、そのまま食べられそうにないと感じたら、ちょっとだけ手を加えてみてください。

 

方法はかんたん!

すりつぶしておくと、納豆といっしょに食べる、ディップやドレッシングの材料につかうなど、幅広く利用できますよ。

 

アボカドは熟し過ぎたくらいでも美味しくいただけます。

安心してえらんでください!

 

【一覧表】
食べごろになったアボカドの見分け方

 

食べごろになったアボカドの見分け方
原産地ごとのアボカドの旬
  • 国産:10月~翌1月頃
  • ニュージーランド産:9月~12月頃
  • メキシコ産:1年を通して
  • 全体的に濃い紫色~黒っぽいこげ茶色をしていたら熟成している
  • 部分的に緑がかったものは、まだ熟していない
  • 涙型で表面にツヤがあり、ふっくらと張りのあるもの
  • ヘタと皮の間に隙間がないもの
硬さ
  • 中指と親指ではさんで軽く押したときに「硬すぎず、適度な弾力のあるもの」
追熟して食べ頃にする方法
温度
  • 常温、室温で数日置いておく
エチレンガス
  • エチレンガスを発生する果物と一緒の袋に入れておくと、アボカドの熟成するスピードが速くなる
エチレンガスをよく発生させる主な果物
  • リンゴ
  • 洋梨
  • パッションフルーツ
  • バナナ
アボカドの食べごろが過ぎたら
すりつぶす
  • 納豆といっしょに食べる
  • ディップにする
  • ドレッシングの材料につかう

まとめ

 

今回は失敗しない!食べ頃になったアボカドの見分け方を紹介してきました。

 

これではじめてアボカドの見分け方を知った人でも、安心して買い物ができるようになると思います。

 

また、後半ではアボカドの見分け方を一覧表で紹介しました。

あなたが

「今すぐ知りたい」

「買い物をしながら見たい」

と思ったら、そちらをチェックしてください。

 

食べる美容液」と呼ばれることもある食べごろのアボカドを手に入れたら、いつも以上に栄養たっぷりの食事をかんたんに摂れるようになります!!

 

ぜひ、ストレスなく買い物ができるよう、今回の記事の内容を参考にしてください。

 

次の記事では、くだものや野菜についた農薬の落とし方を紹介しています。

 

アボカドのように残留農薬が少ないくだものでも、農薬の使用がゼロではありません。

 

化学合成された農薬は結局、ヒトのからだにとってマイナスになります。

食材を少しでも安全に口にできるよう、農薬の落とし方を知っておいてください。

 

落とし方はとってもかんたんです。

ぜひ続けてご覧ください。