【簡単】今日から家庭のお味噌汁をグッとおいしくさせる秘訣とは?

お味噌汁は、日本を代表する健康食!

 

ほっとする

 

一日が始まる

 

炊き立てのご飯と、漬け物、焼き魚やお惣菜と一緒にあるだけで、世界中で知られている「きちんとした和食」になるのがいいところです。

 

日本の食卓に欠かせない大切な存在。

 

今回は簡単にできてお味噌汁の味が格段においしくなる方法を紹介していきます。

 

 

この6つを守れば、粉末だしでも格段に美味しくなる!!

 

【ポイント1】味噌の選び方

 

寒い時期は白味噌がからだを温めるのに、暑い時期は赤味噌がさっぱりした味で飲みやすくなります。

 

住んでいる地域により味噌の特徴がるので一概には言いきれませんが、季節の変化を味噌汁で楽しむのは、日本人だけが持っている感覚かもしれません。

 

できれば伝統的な製法で醸造された本味噌を使いたいですね。

 

1年以上熟成された味噌は、発酵する段階でアミノ酸や乳酸菌がたっぷり生成されるので、味も栄養も優れています。

 

一方、熟成せず短期間で大量生産されている味噌はスーパーでよく見かけますね。

 

原料の大豆は遺伝子組換えの可能性が高く、メーカーによっては、脱脂大豆という聞き慣れない原料を使用している場合もあります。

脱脂大豆とは、大豆の油を搾った後に残るカスのこと

 

熟成期間も2か月という発酵食品として信じられない短さで出荷します。

 

発酵食品のはずが防腐剤などの添加物を加えなければならない不自然なものは、健康面からみても選ばないほうが無難でしょう。

 

そして、安全面や、毎日家族とともに本物を味わう、日本の伝統を次の世代へ引き継ぐ、という意味からも本来の熟成された味噌を選ぶのが良いと思いませんか?

 

【ポイント2】味噌の量をチェックする

 

水10:味噌1が目安になります。

 

実際につくる際は、お椀1杯が150ccほどなので、味噌の量は大さじ1弱を目安にしてみてください。

 

家族4人分の味噌汁をつくるなら、大さじ3と2/3ほど。

 

味噌の種類と入れる具の種類により味の濃さも変わるので、微調整しながら好みの味に仕上げます。

 

【ポイント3】具材を入れるタイミングも大事!

 

豆腐やわかめなどは火が通りやすいので、味噌を溶き入れたらすぐに入れて、 軽く煮る程度にします。

 

ネギやわけぎ、岩のり、海藻などの青みや香りがよいものは、風味を飛ばさないように汁が煮立つ直前に加えます。

 

イモ類やかぶ、大根などの根菜類は火が通りにくい具材は、だしで煮ておきます

 

ゴボウのように固い具材は、水から入れて柔らかくなるまで煮ます

 

水気の多い素材は手を加えないで使うと味を損ねてしまうので、下ゆでするのが肝心です。

 

青菜類などは塩を加えたお湯でかるく茹でて、水気を切ります

 

これは味付けではなく、塩で水分を抜いておいしい具材にするのが目的です。

 

【ポイント4】味噌を入れるタイミング、火を止めるタイミングはリズムで覚える

 

味噌を入れるタイミングは、だしが煮立ってきたら、いったん火を弱めるか、止めて、温度が下がってきてからが絶対。

 

ここからがポイントになります。

 

温度が下がってきてから味噌を溶き入れてください

 

味噌に含まれている栄養素や乳酸菌をはじめとする微生物などの健康に役立つ味方を、生きた状態で摂ることができるようになります。

 

ですので、温度が十分下がってから味噌を入れてください。

 

どのくらいの温度がちょうど良いかと言うと、だしから出る湯気に手を当てて「熱くない」と感じるくらいがベストです。

 

また、沸騰させないと味噌の香りが飛ばないので、豊かな香りを楽しめます。

 

味噌を溶いた後にもう一度温めるときも、沸騰させないように弱火~中火くらいが美味しいお味噌汁をつくりやすいですよ。

 

【ポイント5】粉末だしの場合は、だしを入れる順番は一番最後に

 

だしの風味をきちんと残すために、粉末だしは仕上げの直前に入れます。

 

具材を煮た段階で味噌を入れる前にだしの素を入れます。

ただ、だしの風味が飛んでしまうので、味噌を入れて火を止めた後、ほんの少しだしの素をパラッと入れると風味がぐっと上がります。

出典 chiebukuro.yahoo.co.jp

 

根菜類などの火が通りにくい具材を入れる場合は、最初に粉末だしを分量の半分を入れて、残りの半分は仕上げ直前に加えます。

 

【ポイント6】植物性の具材が持つ「うま味」を引き出し、合わせる

 

野菜をじっくり煮る、油揚げを入れることで、具材の持つまろやかな甘みや脂が味噌汁にうま味を加えます。

 

かくし味でもっと美味しくなる!!

お酢=塩味と旨味を引き立たせる効果があるので、お出汁や具材の風味が引き立ち、お味噌を減らして塩分を控えられるから、毎日のお酢で(気持ち)健康に一役です。

 

砂糖=みりん同様まろやかにする効果と、他の料理同様甘さが塩気を引き立たせるので、是又塩分控えめに一役です。

 

お酢と砂糖を入れるようになってから、汁そのものが薄味になったせいか、野菜そのものの旨味がすごく増しました。

(酢の物など)お酢独特の酸っぱさが苦手なのですが、その酸っぱさは殆どありません。

 

最初は一寸抵抗を感じるかもしれませんが、絶対やみつきになります。友人も完全にはまっています。

 

和洋中問わずスープなどの汁ものには必ずお酢と砂糖を入れます。

 

お酢は汁1ℓに対し小さじ1杯程度入れています。

最近はまろやかなお酢も出回っていますが、最初は微量で試してみると良いです。

出典 chiebukuro.yahoo.co.jp

 

もっと美味しくしたい時に!すごく簡単で本格的なだしの取り方

 

煮干こんぶだし

 

煮干しと昆布の相性が良い組み合わせ。

 

容器に煮干しと昆布と水を入れて一晩おくだけで、おいしいだしができあがります。

 

分量は、水100:煮干し・昆布1%を基準にしてみてください。

 

  • 水:1リットル
  • 煮干し:10グラム
  • 昆布:10グラム

 

だしは濃いほうがおいしいので、試してみて薄く感じた場合は、煮干しと昆布の量を調節します。

 

だしを取る前に、煮干の頭をとって二つに割いて、黒い部分(はらわた)をとっておくと、特有の苦味も出ずさらに美味しいだしを取れます。

 

だしを取っていないけど、すぐ美味しいだしを使いたい場合は、水と煮干し・昆布を火にかけます。

 

できれば、煮干しと昆布を30分ぐらいは水に入れておくと、だしが出やすくなりますよ。

 

鍋を中火にかけて、煮立ってきたら弱火にしてアクを取ります。

 

先に昆布を取り出して、アクをきれいにすくい取って出来上がり。

 

とっても簡単カツオだし

 

材料

  • カツオ節のパック 4グラム
  • 熱湯 1カップ 200ml

 

①計量カップにカツオ節を入れる

 

②熱湯を注ぎ、蓋をして3~4分待つ

 

③カツオ節が鍋に入らないように網杓子を使って鍋に移したら、完成!!

 

たったこれだけで風味の良いカツオだしがきちんと取れます。

 

準備はたった5分!寝ている間にできる、大田流万能だし

 

水 1リットル
鰹節 ひとつかみ
いりこ 1カップ
だし昆布 10センチ四方

を麦茶用などの容器に.材料全てを合わせて一晩おく

冷蔵庫で保存。

ちちんぷいぷいの大田流万能だしです。

出典 chiebukuro.yahoo.co.jp

 

暑い時期には、さっぱりした美味しい味噌汁を!!

 

食欲がなくなってきたら、夏バテに勝つために。

 

味噌の持つビタミン類やアミノ酸を摂ることで日焼けによるシミやそばかすを防ぐために。

 

冷たい味噌汁は貢献してくれます。

 

【かんたんレシピ】

①鍋に味噌を入れて少量のお湯で溶く

 

②冷ましてあるだしと水で味を調える

 

③キュウリ、オクラ、焼きナス、みょうが、などの夏野菜を具材にする

 

その他、豆腐、ネギを加えると、より味噌汁らしくなります。

 

コクと風味を加えたいなら、練りゴマがおすすめ!!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は簡単にできてお味噌汁の味が格段においしくなる方法を紹介してきました。

 

 

季節に応じた味を楽しめて、栄養たっぷりの味噌汁は日本の食事に欠かせない料理のひとつです。

 

毎日食べるものだからこそ、美味しく味わうことが生活を豊かにするポイントになります。

 

そのためにも今回の記事を参照してください。

 

こちらの記事もご覧ください。

 

味噌に含まれている栄養素や微生物を損なわないで美容・健康に役立つ食べ方にする方法を紹介していますので、今回の内容と併せて読み進めてみてください。