白砂糖の代わりにおすすめ!6つの甘味料と4つのえらぶポイントとは?

砂糖 代わり アイキャッチ

「白砂糖のネガティブな情報が気になるけど、かわりにどんな砂糖をつかったらいいのか分からない」。

 

そんな時におすすめの砂糖や甘味料を紹介します。

 

どれも、

・安全

・安心

・栄養成分が豊富

・おいしい

という白砂糖がなくしたポイントが特徴です。

 

えらぶポイントもかんたんで、すぐに白砂糖のかわりにつかえるものばかりです。

 

煮物や炒め物、スイーツやコーヒーなどの飲料に使える甘味料だけをまとめました!

 

今回は砂糖の代わりをえらぶポイントとおすすめ甘味料の紹介です。

 

 

ヘルシーな砂糖と選び方のポイント

色の茶色い砂糖

 

見た目が茶色、または精製されていない砂糖がおすすめです。

 

  • 黒砂糖
  • きび砂糖
  • てんさい糖

 

この3つが白砂糖のかわりに、手に入れやすいヘルシーな砂糖です。

 

注意点

三温糖も茶色の砂糖ですが、精製されているので、えらばないでください。

 

白砂糖をおすすめしない理由

角砂糖

 

原材料が危険

 

原料になるてん菜(ビート・さとう大根)は、遺伝子組み換え種子(GMO)をつかっている可能性がとても高いことは、あまり知られていません。

輸入品ならアメリカ・カナダ産、国産なら北海道産が、GMOの疑いがあります。

 

遺伝子組み換え作物は、ガンなど慢性疾患の原因になるとして、ヨーロッパやアメリカではGMO種子の権利を持つ会社が訴訟を起こされています。

 

甘いだけで栄養がない

 

白砂糖は、そのほとんどが甘み成分のショ糖だけです。

 

サトウキビやてん菜を煮詰めて、ショ糖だけになるまで精製した結果、原料に含まれていたミネラルなど栄養成分がうしなわれています。

 

吸収が早すぎる

 

白砂糖を摂ると血糖値の上がるスピードが速くなります。

 

血糖値とは、食後血糖値の上昇度を示す指数のことです。

「GI値○○」という表示がそれです。

 

精製されていない自然の砂糖は血糖値の上昇も下降も緩やかなのです。

しかし、白砂糖のようにショ糖だけになると、からだへの負担が大きい高GI食品になってしまいます。

 

砂糖はどれがいいの?

いろいろな砂糖

 

血糖値の上昇がゆるやかで、ミネラルなど栄養成分が含まれている精製されていない砂糖がおすすめです。

 

白砂糖に比べてカロリーが高いことをネガティブなポイントに挙げられることがありますが、心配しないでください。

カロリーがちょっと多いだけで健康に大きな影響はありません。

むしろ、無理なカロリー制限やダイエットは、あなたの栄養状態を悪化させ、健康状態にマイナスの影響をおよぼします。

 

ほかにも、低カロリー=ヘルシーという考え方から人工甘味料をおすすめする情報もありますが、絶対えらばないでください。

人工甘味料は海外で健康被害が問題視されています。

 

決してシュガーレスがカロリー制限やダイエットに有利ではありません。

 

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白砂糖と比較した、各甘味料のカロリー

100グラムのカロリー(kcal)
白砂糖 384
はちみつ 294
黒砂糖 354
きび砂糖 396
てんさい糖 390
パームシュガー 375
ココナッツシュガー 375

 

こうしたことから、白砂糖の代わりには、この4つを満たしている甘味料をえらんでください!

  1. 天然由来100%
  2. オーガニック認証
  3. 人工甘味料はNG
  4. 放射能汚染されていない

 

放射能汚染も考えると、海外産の甘味料がベストです!!

 

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砂糖の代わりにおすすめ! ヘルシーな甘味料

 

はちみつ

はちみつ スプーン

 

ナチュラルな甘さが美味しいはちみつ。

手に入れやすい甘味料で、ヘルシーなイメージがあり人気があります。

 

えらぶなら、海外産がおすすめです。

海外から輸入されたハチミツは、通関時に抗生剤・抗生物質の検査が実施されます。

 

ところが、国産のハチミツはこの規制がないので、輸入品と比べリスクが大きくなります。

 

さらに、原料が「糖蜜だけ」なのかをチェックしてください。

なかには白砂糖を添加された製品もあります。

 

もうひとつ、国産をおすすめしない理由のひとつが、放射性物質の存在

311以降は、すべての食品で残留放射能の危険性を考える必要が出てきました。

 

ミツバチの行動範囲が放射能汚染地帯だった場合、そのはちみつを食べただけで被曝することになります。

大きな健康リスクを負わないために、海外産のはちみつを選んでくださいね。

 

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黒砂糖(黒糖)

黒砂糖 粉末

 

サトウキビを煮出し、煮詰めたあと、自然に固めただけの砂糖が、黒砂糖。

黒糖と呼ばれることもあります。

必要最低限の手間だけかけているので、栄養成分が損なわれません。

 

黒砂糖の特徴は、なんといっても豊富な栄養成分です。

ミネラルはもちろん、ビタミンB群も含まれており、美容と健康を意識している人から注目されています。

 

煮出した糖液を固めた固形と、細かくした粒状の2タイプがあります。

固形はそのまま口に含んで甘さを楽しめる、おやつになります。

 

濃厚なコクと甘さ・独特の風味が特徴です。

強い甘さが必要な、あんみつなど和菓子づくりに向いている砂糖です。

 

この強い甘さと風味で好き嫌いが分かれます。

 

きび砂糖

きび砂糖

 

サトウキビを煮詰めた糖液から黒砂糖がつくられ、そこからさらに煮詰めてできたのがきび砂糖。

 

黒砂糖を少し精製させた、ミネラルが残っているヘルシーな砂糖です。

黒砂糖よりクセがなく、白砂糖より栄養成分があるのが特徴。

白砂糖は食べたくないけど、黒砂糖の風味が苦手」という人におすすめですよ。

 

さらっとした粉末なのでいろんな料理につかいやすいところも人気で、そのまま白砂糖のかわりに使えます。

 

てんさい糖

てん菜糖 茶色

 

甜菜(ビート・さとう大根)が原料の砂糖。

オリゴ糖が多く含まれているのが特徴で、マクロビが好きな人や健康意識の高い人に好まれています。

 

きび砂糖と同じ、精製度合いが低い砂糖のひとつ。

食物繊維が含まれていることもヘルシーなポイントです。

 

気をつけたいポイントが2つあります。

 

1つめは、原料の甜菜がアメリカ・カナダ産、北海道産の場合、遺伝子組み換え種子の可能性がとても高くなります。

買う前に成分表をチェックして、原産国・原産地を確かめましょう。

はっきりしない商品は、安全性が確かめられないので避けてください。

 

2つめは、使う量に気をつけてください。

白砂糖に比べて甘さが控え目なので、「同じ甘さを求めていたら、使う量が増えていた」ということも考えられます。

 

元々がヘルシーな砂糖なので、この2つに気をつけてくださいね。

 

パームシュガー

パームシュガー

 

ヤシから採取する砂糖で、原料は、ヤシ類(サトウヤシとニッパヤシ)の樹液。

花をつけたヤシの茎や枝や幹から採取して砂糖をつくります。

 

精製しない砂糖がもつ魅力のひとつ、ミネラルなどの栄養成分が多く含まれており、ポリフェノールの多さが特徴です。

 

おもに、東南アジア、インド、スリランカ、パキスタン、アフリカ、南米などで生産されています。

 

スイートポテトや大学芋、焼き菓子などお菓子づくり、煮物、炒め物にも使える。 茶色くなる色さえ気にしなければ、白砂糖のかわりに、なんでも使える砂糖です。

 

白砂糖と比べると、濃厚なコクがあります。

甘さは、まろやかでいつまでも口に残らないタイプ。

 

白砂糖と同じ量で、しっかりした甘さがあり、使いやすいところもポイントのひとつです。

 

ココナッツシュガー

 

ココナッツヤシの花蜜を煮詰めた砂糖。

日本で販売されているココナッツシュガーの多くは、フィリピン産やインドネシア産です。

 

カルシウム・カリウム・マグネシウムといったミネラルやビタミンB群、食物繊維などの栄養成分も多く含まれています。

 

ココナッツミルクとちがい、独特の風味やクセも少なく、おかずなどの料理やスイーツ、コーヒーなどの飲料にも気軽に使いやすい砂糖と言えます。

 

精製しない含有糖ならではの、まろやかな甘さとクセの少なさが印象的で、口にしやすい砂糖のひとつです。

 

ヘルシーな甘味料の比較一覧表

はちみつ
はちみつ スプーン
特徴 花の種類で異なる風味がある
含まれている成分 ミネラル

ビタミンB、C、K

ポリフェノール

精製している

×

黒砂糖
黒砂糖 粉末
特徴 栄養成分が豊富

独特の風味がある

含まれている成分 ミネラル

ビタミンB群

精製している

×

きび砂糖
きび砂糖
特徴 まろやかな甘さ

いろんな料理に使いやすい

含まれている成分 ミネラル
精製している

てんさい糖
てん菜糖 茶色
特徴 オリゴ糖が含まれている

原料が遺伝子組み換えの場合がある

含まれている成分 オリゴ糖

食物繊維

ミネラル

精製している

パームシュガー
パームシュガー
特徴 まろやかな甘さ
含まれている成分 ミネラル

ポリフェノール

精製している

×

ココナッツシュガー
特徴 東南アジア産の黒砂糖
含まれている成分 ミネラル

ビタミンB群

食物繊維

精製している

×

 

まとめ

 

今回は砂糖の代わりをえらぶポイントとおすすめ甘味料を紹介しました。

 

これで、白砂糖のかわりを探していた人も、目的に合わせた甘味料を迷わないでえらべると思います。

 

ヘルシーな甘味料をつかいこなせれば、いつもの料理に安全と安心、栄養成分が加えられるすぐれた調味料です。

 

ぜひ今回の記事内容を、あなたの健康に役立ててください。

 

次の記事では、美味しいはちみつのおすすめを紹介しています。

 

はちみつは種類と生産国が山ほどあり、加熱されたり甘みや保存料を添加している製品があります。

 

山ほどあるはちみつの中から、おすすめできる高い品質のものだけをえらんで紹介しています。

 

ぜひ続けてごらんください。