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野菜が高い! 高値の時期でも安く買えるところや方法はあるの?

 2018/01/17 食事・栄養管理 この記事は約 12 分で読めます。
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野菜がおいしいと軽く調理するだけで子どもがよろこんで食べるようになりますよね。

 

 

それも、野菜が安く手に入ればうれしいですけれど、冬や天候不順の年は野菜の値段がビックリするくらい値上がりします。

 

 

ここ数年は、数年にいちどの大型台風が毎年のように発生して、野菜の生産に影響を与えました。

 

 

葉物野菜や根菜など、もはや高級品と言っていい値段になるものも出ています。

 

 

下記は野菜の小売価格の調査結果です。

 

画像引用元:食品価格動向の調査結果(野菜)農林水産省

 

 

平成29年12月25日の週【12月25日~12月27日】の調査結果(全国平均)です。

 

5年間でトマト以外の値段は平年比の2倍以上になっています。

 

 

こんなに高いと、家族が栄養を摂るために必要な野菜をたっぷり食べることができなくなってしまいますね。

 

 

厚生労働省が推進する健康作り運動「健康日本21(2次)」によると、健康増進の観点から1日350g以上の野菜を食べることを目標にしています。

 

 

しかし、下記のグラフを見ると、1人1日の平均的な野菜摂取量は300グラム未満で、健康のために必要とされる量に届いていないのが現状です。

 

 

画像引用元:野菜・果物をとろう! 農林水産省

 

 

この原因の一つとして、若い世代ほど野菜で栄養を摂らずサプリメントで済ませようとする傾向があること。

 

 

もうひとつは、下がり続ける平均所得の中で、野菜の値段が高止まりしていることも挙げられます。

 

 

こうした条件の中で、おいしい野菜を安く手に入れることはできるのでしょうか?

 

 

今回は、高値が続いても野菜を安く手に入れる方法の紹介です。

 

 

編集部オススメの野菜購入ベスト3

 

はじめに野菜を安く手に入れる条件になる3つを紹介します。

 

 

この3つを押さえておくと、買い物が楽になります。

 

 

1.ワケあり(規格外)の野菜

 

スーパーに出荷される野菜は見栄えが良いことが条件です。

 

 

曲がっていたり、キズがついている野菜は「規格外」となり商品としての評価が下がってしまいます。

 

 

こうした規格外の野菜は「店頭に出せない」というルールに合わないだけで、味や栄養は変わりません。

 

 

店頭に出たとしても規格外あつかいを受けるので当然安くなります。

 

 

最近は、こうした規格外の野菜をアウトレットのように販売するところも、徐々に増えてきているので、ここをチェックしてみるのが基本になります。

 

 

2.直売所や野菜宅配を利用する

 

野菜の生産地に住んでいる人は、直売所や道の駅で、とれたての新鮮な野菜を安く手に入れることができますね。

 

 

たとえば、東京の都心で春キャベツが1玉300円程度の時期に、千葉や神奈川のスーパーでは150~200円程度の値段で販売されていることもめずらしくありません。

 

 

では、都心で野菜を直接買うにはどうしたらいいのでしょう?

 

 

野菜宅配を利用しましょう。

 

 

お試しセットだとなかなかのボリュームが1.300~2.000円程度で、収穫したばかりの新鮮な野菜が手に入ります。

 

 

ただし、おひとり1回限りのところが多いので、いろんな宅配を試してみると良さが見えやすくなります。

 

 

お試し以外のメリットとして、ワケありの価格で販売しているものを選べるのは大きいですね。

 

 

スーパーで買えない品質のものが多いことも特徴です。

 

 

3.旬の時期に購入しておく

 

野菜は旬の時期に食べるのがもっとも栄養価も高く、安く手に入ります。

コスパが最も良いということです。

 

 

下記のグラフを見てください。

 

 

 

 

画像引用元:野菜の旬と栄養価

 

ほうれんそう、トマト、にんじん、ばれいしょ、どれをとっても旬の時期に一番栄養価が高くなっています。

 

 

最近の野菜は昔と比べると栄誉以下が低くてスカスカ

 

と言われるのは、ハウス栽培などで年間を通じて手に入るようになったことで、栄養価の年間平均値を算出して適用しているからです。

 

 

文部科学省が発行している、さまざまな食品の栄養素の値をまとめた『日本食品標準成分表』の数値がもとになっています。

 

 

2005年の五訂増補版で栄養価の年間平均値が記載されてから、旬ではない野菜の栄養価も反映されるようになりました。

 

 

どこで買えば安くて手間がかからないの?

 

安く手に入れる条件の次は、どこで購入するのがおすすめなのかを紹介していきます。

 

 

販売しているところは、地元のお店からインターネット通販まで、ないようで有ります。

 

 

野菜の購入も、インターネットが普及してから地方に住んでいても都心に住んでいても、差がなく買えるようになりました。

 

 

全国の農産物直売所

 

まずは、直売所。

 

収穫した野菜を店頭にすぐ出してくれるのが魅力で、多くが地元で取れた朝採り野菜です。

 

 

JAが運営する、JAファーマーズマーケットは比較的規模が大きいようです。

 

 

そのほかにも、生産地周辺の農家さんが組合などの法人・団体を独自に作り運営しているところ、単独の農家さんが自分の畑に隣接させているケースもあります。

 

 

生産地や地方に住んでいて、場所をいくつか知っている方も多いと思います。

 

 

大都市に住んでいる人も、出かけた際に立ち寄るのも良いですよね。

 

 

全国の道の駅

 

次に、道の駅。

 

多くの道の駅に野菜の直売コーナーがあります。

 

鮮度や値段は直売所と比べると少し劣りますが、地域によって置いているものが変わるのも魅力ですね。

 

 

徳島の道の駅では、採れたての「すだち」や「かぼす」が置いてありました。

 

 

直売所と同じように出かけた際に立ち寄って、地域ごとのちがいを楽しむのも良いと思います。

 

 

全国の道の駅を検索できるサービスです。

買い出しや出かける際にチェックしておきたいですね。

 

道の駅検索

 

 

 

 

道の駅公式HP

 

 

 

 

 

 

スーパーの見切り品や加工品

 

スーパーの生鮮食品コーナーに、賞味期限が迫って非常に安くなっている野菜がありますね。

 

根菜類は日持ちするのでよいのですが、傷みやすい葉物野菜は状態をチェックしてから買いましょう。

 

 

見た目が原因で見切り品になっているものは、何の問題もなく買って良いと思います。

賞味期限が迫っていて値段が安くなっているものは、品質を必ずチェックしてくださいね。

 

 

見切り品の野菜をすぐ食べるならサラダや和え物で、保存したい時は漬物もオススメできます。

 

 

また、スーパーではカット野菜・缶詰・冷凍野菜も取り扱っていますね。

 

生鮮食品コーナーでめぼしいものが見つからない場合は、加工品もオススメです。

 

 

地域の八百屋さん

 

郊外に大型のショッピングモールや大型スーパーが入った○○タウンができてから、めっきり見なくなった地元の八百屋さん。

 

 

それでも、地方都市の中心地や大都市には、まだまだ元気な八百屋さんが繁盛しています。

 

 

ご主人や仕入れ担当が、いわゆる「目利き」の場合が多く、品質の良い野菜を買えることは、あまり知られていません。

 

 

これは、仕入れを他人任せにしないで、自分たちが市場に行きセリをして野菜を仕入れるケースが多いからなんです。

 

だからこそ、お客さんが付いて、お店が繁盛するんですね。

 

 

あなたの住む町にも地域密着の八百屋さんがあるはずです。

この機会に、行きつけの地域一番店を見つけてください。

 

 

楽天やAmazonなどで規格外を購入

 

楽天やAmazonなどで「野菜 ワケあり」で検索してみてください。

 

 

多くの会社が参入しているようで、おどろくほどヒットします。

 

 

よく見てみると、ニンジンなどは、日当たりの関係で、一部が色ちがいになったものや皮にキズが付いているのでB級品あつかいになっています。

 

箱売りになっているので、大きさがバラバラで、中には割れているもの折れているものも入ることがあるとか。

 

 

B級品なので、そこは目をつぶる必要がありますが、よく見てみると無農薬で栽培された野菜も出品されています。

 

 

中身重視の方は、チェックしてみてください!

 

 

生協系列の野菜宅配

 

生協系列の野菜宅配は「パルシステム」と「コープみらい」があります。

 

 

年間を通じて価格が安定しているので、市場で野菜が値上がりしても通常価格で購入できます。

 

 

また、規格外品を特価で販売するセールや、旬の野菜がセットになっているグリーンボックスはお得感が強いサービスです。

 

 

その他の野菜宅配

 

オイシックスらでぃっしゅぼーや秋川牧園といった有名な野菜宅配が数社あります。

 

 

どの会社も情報公開に積極的で、「スーパーより安心して買えるんじゃないかな?」と思うくらい安心・安全に気を配っています。

 

 

通常品は有機野菜など、そこでしか味わえない野菜が多いので、スーパーに並んでいる野菜とくらべると少し割高に感じることもあります。

 

 

狙い目なのは、ワケあり・規格外で安値に設定されているもの、野菜が数品目入っているお試しセットの2つ

 

 

野菜宅配の特徴になる、

 

・有機栽培・農薬を使用しない、または極力使用しない

 

・商品の出荷時に放射線照射をしていない

 

・出荷前に残留放射能の検査をおこなっている国の基準より数倍厳しい基準値

 

といった高い安全志向・オーガニック指向は地元のスーパーや八百屋さんが実現するのはかなり難しいハードルです。

 

 

それくらい安全でおいしい野菜を、お試しセットなら1.300~2.000円程度で購入できます。

 

 

お試しセットは、おひとり1回かぎりの購入であることが多いので、数社を試してみて好みの味や価格帯をくらべてみても良いと思います。

 

 

もし気に入るところがあれば、定期便でさらに割引やサービスをうけることもできるので、いちど試してみてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は高値が続いても野菜を安く手に入れる方法を紹介してきました。

 

 

毎年と言っていいほど野菜の値段が高くなるのに、野菜を安く手に入れる方法をまとめている情報がなかなか見られないので、編集部でまとめてみました。

 

 

こうしてまとめてみると、高いものが目に入るだけで、安く手に入る野菜はきちんと存在しています。

 

 

それでも、不安定なリアル店舗はもしものときに利用して、通常は野菜宅配を利用するのも、買い物に行く手間と時間かかからなくなるので、オススメです。

 

 

家事に育児に忙しいママさんの味方になってくれます。

 

気に入った野菜宅配と信頼関係を築いておくことも、野菜の不作や値上がりに左右されない購入ルートを持つことになります。

 

 

次の記事では、野菜宅配を比較して紹介しています。

 

 

利用した人から高い評価を得ている野菜宅配を選んで取り上げています。

 

 

スーパーやでは手に入らない、地元の八百屋さんでもなかなか見かけない良い品質の野菜を、いちばん買いやすいのは野菜宅配です。

 

 

安心・安全の有機野菜、無農薬、減農薬の野菜が主流の野菜宅配だけを選んで比較してみました。

 

 

高価な食材になった野菜を安定して手に入れることができる野菜宅配は、満足度も高くリピーターになる人も多くいることや、スマートフォンから注文できる手軽さも人気になっています。

 

今すぐクリックしてチェックしてみてください。

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