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【天然・純粋】ホントに本物?失敗しないはちみつの見分け方と4つのポイント!

 2018/08/09 健康 食事・栄養管理 この記事は約 16 分で読めます。
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はちみつに有って、白砂糖や人工甘味料にないもの!

 

  1. 安心して口にできる
  2. すっきりした甘さ
  3. からだがよろこぶ
  4. こころがよろこぶ

 

さっぱりした上品な後味のある、はちみつ

 

 

えらぶときに、チェックしておきたい4つのポイントがあります。

 

 

これがチェックできたら、あなたは、手に入れたいと思っていたはちみつを買えるようになっているでしょう。

 

 

選び方はとってもシンプル!

 

 

今回は失敗しないはちみつの見分け方と4つのポイントの紹介です。

 

 

すぐに見分け方と4つのポイントをチェックしたい方はこちらから

 

 

さっそくですが、この記事で紹介したはちみつの選び方の一部を先見せしちゃいますね!!

 

 

スーパーなどで売っている値段の安いはちみつは、注意してください。

 

 

陳列棚に美しい色のはちみつが並ぶ理由があります。

 

 

大量生産するはちみつは、どのビンを選んでも品質が均一になるような処理をしています。

 

 

同じ色を保てるヒミツは、脱色しているからなんです。

 

 

同じ理由で不純物を除去しています。

 

 

不純物というと、ちいさなゴミなんかをイメージしませんか?

 

 

実は、この不純物にはからだにとって大切なアミノ酸やミネラルが含まれています。

 

 

この場合の不純物は、

大量に生産するはちみつにとって都合がよくないもの

のことを指します。

 

  • 脱水
  • 脱色
  • 脱臭
  • 不純物の除去

 

場合によって

 

  • 着色までして

 

できあがった商品が、どのビンも同じ色をしている、きれいな色をしたはちみつです。

 

 

あなたがはちみつに期待しているポイントは、値段以外にいくつくらいありますか?

 

  1. 白砂糖の代わりに
  2. 栄養がたっぷり含まれている
  3. 安全な甘味料

 

もしかしたら、この3つが入っていませんか?

 

 

さまざまに手を加えられた安いはちみつには、こうしたメリットがほとんどありません。

 

 

はちみつ選びに失敗して時間とお金の損をしないように!

 

 

見分けやすいポイントを紹介していきますね!!

 

 

本物の天然・純粋はちみつの見分け方

 

パッケージやラベルに「天然」とか「純粋」と書かれているはちみつは、たくさんあります。

 

 

天然はちみつ

純粋はちみつ

 

それぞれがどんなはちみつのことなのかを紹介していきます。

 

 

天然はちみつ

 

天然はちみつには、

 

単花蜜(たんかみつ)

百花蜜(ひゃっかみつ)

 

という種類があります。

 

 

単花蜜は、アカシアや、さくら、レンゲなど、ほぼ1種類の花から採れたはみちつのことを言います。

 

 

その花だけが持つ味や風味、色を楽しめます。

 

  • 理想のはちみつ
  • 目的に合うはちみつ

 

を探している方にむいているはちみつだと言えます。

 

 

百花蜜は、2種類以上の花から採れたはちみつのことを言います。

 

 

季節や場所により、

 

  • 香りの良いもの
  • 味にコクがあるもの
  • 色がきれいなもの

 

が、まったくちがう、2つ同じものが生まれない特徴があります。

 

どんな自然環境から採れたはちみつなのかを想像してみたら、楽しみが広がるはちみつだと言えます。

 

 

こうした種類が生まれるのは、みつばちの習性が関係しています。

 

 

みつばちは、花蜜を集めて巣箱に戻ると、

 

蜜がたくさんある場所

 

を仲間に教えます。

 

 

そのため、みつばちは蜜がいちばんたくさんある場所に集中するようになります。

 

 

1つの花で蜜が足りないと、さらに蜜を求めてほかの花に向かいます。

 

 

こうしたみつばちの行動から生まれたのが、単花蜜百花蜜です。

 

 

どちらも、一方にはない魅力を持っているはちみつです。

 

 

天然はちみつは、商品化されるまでに人の手がほとんど加わらないことも大きな特徴です。

 

 

工程はとても短く、

 

 

みつばちが花の蜜からつくって貯えたはちみつを採取します。

 

 

その後、不純物をろ過して取り除いたものになります。

 

 

ろ過以外は手を加えていないので、

 

  1. 栄養価が高い
  2. 自然の味わい
  3. はちみつが持っている風味

 

を楽しめるのが特徴です。

 

 

しかし加熱処理もしていないので、ボツリヌス菌が含まれることもあります。

 

 

こうしたことがあるので、天然はちみつは、1歳未満の乳幼児には与えないでください。

 

 

純粋はちみつ

 

天然はちみつと比べて、純粋はちみつは少し複雑です。

 

 

「全国はちみつ公正取引協議会」

はちみつ類の表示に関する公正競争規約

 

によると、

 

 

純粋」と表示できるはちみつを

 

精製はちみつや添加物を一切加えていないもの

 

と定めています。

 

 

精製はちみつとは、

 

はちみつから匂い色などを取り除いたもの

 

のことを言います。

 

 

加熱処理や脱色などをしているものです。

 

 

しかし、同じ規約なのかに、

 

精製はちみつ、または、ローヤルゼリー、花粉、香料、果汁、ビタミンを加えたもの

 

を含む。

 

 

とあります。

 

 

どうしてこんなまぎらわしい決まりがあるのか気になり規約を調べました。

 

 

そうしたら、こんな条項がありました。

 

 

天然はちみつ、完熟はちみつでも「純粋」と統一して表示しなければならない。

 

 

という、生産者にはとても便利な、良いはちみつを選びたい消費者にとって迷惑な規約があるためでした。

 

 

いますぐ消費者優先の規約に変えてもらいたいですね。

 

 

ほかにも生産者優先だと思える規格もあります。

 

 

一般社団法人日本養蜂協会(旧:社団法人日本養蜂はちみつ協会)によると、

 

はちみつの水分率は

 

  • 国際規格では20%
  • 公正競争規約では20%
  • 日蜂協の規格では22%

 

と定めています。

 

 

日蜂協の規格だけがちがいますね。

 

 

水分率が多くてもよければ、はちみつ以外のものを混ぜることだってできます。

 

 

加熱処理にかける時間も短くてすみますね。

 

 

こんな抜け穴をつくってよろこぶ人は、消費者には一人もいないでしょう。

 

 

消費者のメリットはどこにも見当たりません。

 

 

この国際規格とはコーデックス(CODEX)規格とも呼ばれています。

 

これはコーデックス委員会により決められるものですが、厚生労働省によると、コーデックス委員会を次のように説明しています。

 

コーデックス委員会(Codex Alimentarius Commission (CAC))は、国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO))と世界保健機関(World Health Organization (WHO))が1963年に設立した、食品の国際基準(コーデックス基準)を作る政府間組織です。

その目的は、消費者の健康を保護するとともに、食品の公正な貿易を促進することです。

180カ国以上が加盟しています。コーデックス委員会 厚生労働省

 

人の手が加わらない自然のはちみつは、みつばちが自分の体温を上げて、羽で風を送り水分を飛ばし、はちみつの糖度をあげて完熟(糖度が78度以上)させます。

 

 

これは、水分の多い蜜をそのままにしておくと、糖分が菌類のエサになります。

 

 

すると、発酵がはじまり糖度がなくなってしまう。

 

 

みつばちはこのことを本能でよく知っているので、防ぐためにおこなうんです。

 

 

また、糖度の高いはちみつは、悪い菌類が繁殖するのをおさえる働きもあります。

 

 

糖類はもちろん、防腐剤や保存料などの添加物を加える必要もありません。

 

 

はちみつの組成は10℃の熱を加えると10%こわれると言われます。

 

 

加熱処理をしないことで消費者が受けるメリットは、計り知れません。

 

 

気をつけたいのは、糖度が低く(77度以下)完熟していないはちみつは、菌類が繁殖するため加工しなければ長期保存ができません。

 

 

自然のはちみつすべてが手放しで良いと言えないことを、知っておいてください。

 

 

天然・純粋はちみつのおすすめの選び方!!

 

前の章では、

 

天然はちみつ

 

 

純粋はちみつ

 

に違いがあることを紹介しました。

 

 

ここからは、天然・純粋はちみつのおすすめできる選び方を紹介していきます!

 

 

あなたが理想的なはちみつを選ぶときの参考にしてくださいね!!

 

 

【えらび方のポイント1】原産地名や原料名、蜜を採った花の名前をチェック!

 

上手な買い物は「ラベルを読む」が基本ですね。

 

  1. 精製はちみつ
  2. 加糖はちみつ
  3. 異性化液糖(糖類)
  4. 他の添加物類

 

含まれるものは純粋はちみつではありません。

 

 

スーパーの奉仕品や極端に安い(数百円程度の)ものは、天然はちみつではない、はちみつ風の甘味料と見てよいでしょう。

 

 

ほかにも、公正取引マークがついていれば、規格をクリアした可能性は高くなります。

 

 

しかし、さきほど登場した全国はちみつ公正取引協議会は業界内の一団体なので、加入義務がありません

 

 

会員になり、純粋はちみつの基準をクリアしていれば、このマークを使えます。

 

 

それに、

検査基準も厳格ではなく、ふだんの抜き打ち検査もしていないので、完全に信頼しないほうが良いでしょう。

 

 

【えらび方のポイント2】養蜂場と養蜂家がはっきりしているはちみつを選ぶ!

 

どこで、だれが造ったはちみつなのかがわかると安心できますね。

 

 

場所や人物がはっきりしている商品は、

 

生産者にとっても

 

買ってくれる人に下手なものは出せない

 

というプライドを持って仕事をすることになります。

 

 

プライドは人を育てます。

 

 

プライドを持って仕事をしている職人がおすすめする商品は、信頼して良いでしょう。

 

 

【えらび方のポイント3】結晶化するはちみつを選ぶ!

 

純粋はちみつは温度が下がると色が白くなり結晶化して固まります。

 

 

はちみつに含まれているブドウ糖が低温になることであらわれる現象です。

 

 

蜜の種類や季節により結晶化する時間がちょっとだけ変わるのですが、いずれ結晶化します。

(アカシアのはちみつは結晶化しにくいです。)

 

 

これは、はちみつに人工的な加工をしていないことの証明です。

 

 

こうしたことがあるので、

なかなか結晶化しないはちみつは、精製はちみつ、異性化液糖、そのほかの糖類などを加えている可能性が高くなります。

 

 

【えらび方のポイント4】透明度が高いはちみつはNG!!

 

みつばちがつくった本来のはちみつなら、花粉が含まれているので濁った色になります。

 

  • 光にかざして向こう側が透き通る
  • 理由もなく不透明の容器に入っている

 

などの場合は、水あめや果糖などを加えている可能性が高いです。

 

 

色でいうと、アカシアやレンゲのはちみつは、白に近い黄色をしています。

 

 

ラベルにアカシアやレンゲと記載されているのに色が濃い場合は、加熱している可能性が高くなります。

 

 

加熱処理をすると、本来より色が黒っぽい焦げた色に近くなるのが特徴です。

 

 

香りもすこし焦げ臭く、花の香りが弱くなるので、香りで見分けることもできます。

 

 

しかし、クリ(栗)やソバ(蕎麦)、シナノキ(菩提樹)、サクランボ、ラベンダーなどから採れたはちみつは、もともと黒っぽい色をしているものです。

 

 

すべての黒っぽい色のはちみつが、加熱しているわけではないことも知っておいてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

今回は失敗しないはちみつの選び方と4つのポイントを紹介してきました。

 

 

本物のはちみつは、古くから薬として重宝されてきた歴史を持つほど、からだに良いものです。

 

 

白砂糖や人工甘味料とちがって、からだやこころのキゲンが悪くなることもありません。

 

 

記事で紹介したポイントを押さえておくと、

 

  1. 急いで買ってしまうこともなくなる
  2. 自分が「はちみつに何を期待していたの?」か、はっきりしてくる

 

というメリットが持てます。

 

 

この選び方は、

はちみつをコスパだけで判断しないので

食べたら期待したほどでもなかった

なんてことがなくなります!!

 

 

  • いつもと違うはちみつを選びたくなった
  • 買い物をしていて、目の前に2種類以上のはちみつがあって迷った
  • メーカー名でおすすめされたけどホントに良いのかわからない

 

ときは、この記事を思い出してください!

 

 

はちみつ選びの時間がギュッと減ります!!

 

 

これからは、良いはちみつを探すことに時間をつかえますね!!

 

 

さいごのワンポイント・・・・

おいしくても食べすぎには注意してくださいね!

 

 

次の記事では、ニュージーランド産の天然・完熟はちみつ、マヌカハニーを紹介しています。

 

 

マヌカハニーの品質を決定するニュージーランド政府の公認基準MGOを使用しているライバル商品の中で、もっとも高い数値を残している最高品質の天然はちみつです。

 

 

そこまで良いはちみつが出来たワケは、

 

40年以上のキャリアを持つ超一流の日本人養蜂家が、

 

環境保全先進国ニュージーランドで、

 

自然をこわさない職人にしかできない養蜂を20年以上も守り続けているからです!

 

 

手作業が多く大量生産ができないので、希少価値がとても高いはちみつです!!

 

 

世界最高の天然はちみつ・マヌカハニーの、他のはちみつにはない魅力とメリットをたっぷり紹介していますので、つづけてご覧ください!!

 

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