【311】かかえた不安を隠さないで。知ることからはじまる放射能対策

311の後も、安心して過ごせていますか?

 

食べることや、自分の住んでいる地域がどんな状況になっているのか、不安になっていますか?

 

あなたは、家族を守るために本当のことをしりたいと思ったから、この記事を読んでいるのですね?

 

Belle merが提唱している「アフター311のオーガニックライフ」は放射性物質をはじめとする有害物質から、身を守ることが大きなテーマです。

 

ここに書かれていることは、アフター311の事実から、身を守るノウハウまで網羅しています。

 

そのため情報が多くなっています。

 

1度に読むのは大変かもしれませんが、あなたが、これから安心して生きていくために欠かせない情報です。

ブックマークに入れて、いつでも読み返してくださいね。

 

それでは、本編のはじまりです・・・・

 

「煙草の副流煙は拒否できるのに、なぜ原発事故由来の放射性物質を拒否したらワガママだと言われるんですか。原発事故で私が何を得したんですか」

出典:原発事故後の子ども保養支援 疋田香澄

 

放射能は

 

目に見えない

匂いもしない

 

そして、

被曝しても明日、すぐに体調が悪くなる訳でもありません。

 

 

だから、

 

不安だけど誰にも言えない

どんな影響があるのかわからない

 

から、無意識に空気を読もうとしていませんか?

 

たぶん大丈夫

問題ないでしょ

 

と、不安を隠してしまう理由になっていませんか?

 

 

311から続く不安を誰にも言えなかったとしても、あなたの責任ではありません。

 

 

では、不安の原因になる

 

目に見えない

匂いもしない

 

放射能・放射性物質を、目に見えるかたちにしたら、一体どんなふうに見えるのでしょう?

 

 

今回は放射能の影響と対策を紹介していきます。

 

 

2011年から日本の人口が減り始めた

画像引用元 人口推計 統計局

 

 

2011年から日本の人口が右肩下がりに減り始めた大きな原因は、原発事故で放出され続けている放射性物質の影響です。

 

 

放射能とは?

放射能とは?

画像引用元 環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(平成27年度版)」

 

放射能とは放射線を出す能力のこと。

 

 

放射線と放射性物質のちがいは?

画像引用元 環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(平成27年度版)」

 

放射線とは、放射性物質から放たれる粒子のこと。

 

アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線などがあります。

 

放射性物質とは放射線を出す物質のことを指します。

 

放射性物質 放出される放射線 半減期 集まりやすいところ
セシウム134(Cs-134) ベータ ガンマ 2.1年 骨、肝臓、腎臓、肺、筋肉
セシウム137(Cs-137) 30年
セシウム135(Cs-135) 230万年
ストロンチウム90(Sr-90) ベータ 29年
プルトニウム239(Pu-239) アルファ ベータ 2万4千年 骨、肝臓、生殖腺
ヨウ素131(I-131) ベータ ガンマ 8日 甲状腺
トリチウム(3H) ベータ 12.3年 全身の臓器
コバルト60(Co-60) ベータ ガンマ 5.27年 全身(一部は肺)

 

放射能はどうして怖いの?

画像引用元 環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(平成27年度版)」

 

体の中に入った放射性物質は、肺や胃、または皮膚から血液に運ばれます。

 

体内の組織にあつまり、アルファ線、ベータ線を長時間放出し続けるのです。

 

 

この影響で細胞が傷つけられ、万病の元といわれる活性酸素を大量に発生させる原因になります。

 

活性酸素は細胞を傷つけ、老化・癌・動脈硬化・その他多くの疾患をもたらす重要な原因となります。

そのため生物にはこの活性酸素の害を防御する抗酸化作用がそなわっています。

この酸化ストレスと抗酸化作用のバランスが健康を守る鍵となります。

出典 活性酸素 厚生労働省

 

生殖細胞が傷つけられると、子孫に遺伝子障害をおこすことがあります。

 

 

人間の細胞は、場所により分裂のスピードがちがいます。

 

とくに、生殖細胞は細胞分裂が早いのです。

 

被曝でうけた傷が修復されないまま複製(細胞分裂)がすすむと、おなじように細胞分裂が早い胎児に影響を及ぼします。

 

 

2種類の「被曝」

画像引用元 環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(平成27年度版)」

 

被曝とは放射線を浴びること

 

放射線被曝のことです。

 

 

外部被曝

 

放射線をからだの外から浴びる被曝のこと。

 

原子爆弾やレントゲン検査などが外部被曝です。

 

 

内部被曝

 

放射性物質を体内に取り込んで、からだの内側から浴びる被曝のこと。

 

311後に日本人全員が被曝したのは、この内部被曝によるものです。

 

 

内部被曝が大変危険であることは、原子爆弾を開発した「マンハッタン計画」に加わった科学者たちの行動が示しています。

 

この計画を主導した科学者、オッペンハイマーとエンリコ・フェルミはハンフォードで作業をすると必ず、ロス・アラモスのマンドール医師の所で「キレーション」という点滴を受けていた。

これは体内の重金属を排出させる治療として知られている。

二人は自分たちが被ばく、それも内部被曝していることを知っていたのだ。

そして現在も、この治療はリッチランドの住民に行われている。

これは大量のビタミンを配合した点滴治療で、体内のフリーラジカル(活性酸素)を消し、重金属を体外に排出させる効果があるという。

出典:内部被曝の脅威 肥田舜太郎/鎌仲ひとみ

 

赤い文字で示している2人の科学者がとった行動は、これからの日本人に必須のものです。

 

  1. 放射能から身を守る
  2. 活性酸素から身を守る
  3. からだを本来の状態に保つ

 

この3つが健康に過ごすためのテーマ(軸)になります。

 

おそろしい低線量被曝

細胞膜に放射線を照射して、どれくらいの時間と線量で膜を破壊できるかの実験をしていた科学者、アブラム・ペトカウ。

 

彼は偶然から、

長時間にわたり低線量放射線を照射するほうが、高線量放射線を短時間照射するより細胞膜を破壊させやすい

ことを発見しました。

 

のちにペトカウ効果と呼ばれるようになりました。

 

 

今の日本は、マンハッタン計画に加わった科学者がおそれた低線量被曝が続くたいへん危険な状態なのです。

 

ヒロシマ、ナガサキで起きた悲劇のあとに発生した「ぶらぶら病」も低線量被曝が原因だといわれています。

 

 

「ホルミシス効果論」はまちがい

 

ホルミシス効果論とは、

弱い放射線を微量に受けることで細胞が刺激を受けて、活性化され免疫や自然治癒力が高まる

という主張です。

 

 

これがまちがいだということは、

  1. ペトカウ効果
  2. マンハッタン計画に加わった科学者の行動

が証明しています。