もっと野菜をたべたくなる!「1日野菜350g」が腸活にかかせない理由とは?

腸活にかかせなくて・・・

一日に食べたい野菜350gは・・・

あなたの両手にこんもりと乗るくらいです!!

 

厚生労働省オススメの一日当たり野菜摂取量が350g

 

茹でたら、片手に乗るくらいでOK!!

 

350g=とっても多い

 

とイメージされるかもしれませんが、

 

「ゼロから350g」ではないので安心してくださいね。

 

ほんの少しの工夫でペロリ!

 

ですよ!

 

350gも無理なく食べられます。

 

キレイと元気に満足したいと感じたら、はじめに腸活を意識してください。

 

満足感がちがいますよ!

 

腸活に欠かせないキーワードは、オーガニック微生物です!!

 

今回は野菜を毎日たべたくなる!一日野菜350gが腸活にかかせない理由の紹介です。

 

 

 

野菜を350gたべるのは無理?

 

もともと

 

「野菜類を1日350g以上食べましょう」

 

とは、健康に過ごすための摂取目安として厚生労働省が呼びかけているものです。

 

 

生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するための目標値の一つに「野菜類を1日350g以上食べましょう」が掲げられています。

 

前述の摂取量と比較しますと、例えば「ほうれん草のお浸し」では小鉢1皿分程度が不足していることになります。

 

若い世代では小鉢2皿分も不足していることになります。

 

そのため1回の食事にサラダや野菜が主材料の小鉢を1皿以上、1日で5-6皿分を食べることを目指しましょう。

出典 野菜、食べてますか? 厚生労働省

 

画像引用元 体においしい簡単レシピ かがわ糖尿病予防ナビ

 

生の野菜で目安量を食べようとしたら、小鉢を1皿は約80グラム

 

5皿分を食べたら、350gの目標達成です!!

 

野菜の摂取量が不足しているのは、食の西洋化が進んだためです。

 

そのため、日本人、とくに女性でおなかがすっきりしない人が増加しました。

 

野菜にかけるお金は、今と未来の自分への投資!!

 

厚生労働省が平成26年度におこなった調査によると、世帯所得が高いほど平均野菜摂取量が多く、穀類消費量が少ないことが示されています。

 

穀類には加工食品も含まれています。

 

「世帯所得~」をはぶいてみると・・・

 

ふだんの食生活に気を配っている人たちと、気にしない人たちで分かれている

 

という事実が見えてきます。

 

 

これは、今と未来の健康に大きなリスクをかけることです。

 

植物性なのか動物性なのかもわからない加工食品を食べるのは、もはやリスクにしかなりません。

 

 

地球の反対側、ブラジルで起きていることが明日の日本で起こります。

 

ブラジルで貧困層の糖尿病が激増している。

 

なぜか?

 

地域で生鮮野菜などを作っていた家族農家が追い出される。

 

輸出用の遺伝子組み換え大豆や牧場の大規模農場に変えられていく。

 

生鮮野菜は地域の貧困層には手の届かないものとなり、安い加工食品ばかりを食べざるをえなくなっていく。

 

工業的な食が人びとの健康を損ねていく。

 

地域の食の市場地域の食のシステムが壊される。

 

それは日本でも起こりつつある。

 

今後、急速に進んでいくかもしれない。

 

出典 市場法改悪法案、承認に抗議 印鑰 智哉のブログ

 

 

日本では、築地市場が無くなろうとしています。

 

 

“野菜350g“の根拠は現代人のメリット!!

 

多くの人が味以外で野菜を摂る目的は、ビタミンやミネラル、食物繊維をたくさん摂ることでしょう。

 

ビタミン・ミネラルはからだを正常にはたらかせるために必要なものです。

 

 

そして、食物繊維が不足すると、腸に影響をおよぼし、健康を害するというのです。

 

 

食物繊維好きの微生物のホームグラウンドである大腸と、その微生物の待機所である虫垂を備えたヒトの消化器系の構造は、私たちが肉食動物ではないこと、植物を主食としてきたことを教えてくれる。

 

私たちが見落としている栄養成分は食物繊維だ。

 

それはすなわち、私たちが植物を食べることを忘れていることを意味する。

出典 あなたの体は9割が細菌

 

 

さらに、重要なのは微生物そのものではなく、微生物が食物繊維を分解するときに出す短鎖脂肪酸という物質です。

 

代表的な三つの短鎖脂肪酸は酢酸、プロビオン酸、酪酸で、微生物が食物繊維を分解したあと大腸にたまる。

(中略)

ヒトの体重は、単に「カロリーイン・カロリーアウト」の差し引きだけでなく、食生活(とくに食物繊維の摂取量)と微生物、短鎖脂肪酸、腸壁の透過性、慢性炎症の相互作用を受ける。

出典 あなたの体は9割が細菌

 

  1. ブラジルの貧困層で加工食品の消費量が増えた結果、糖尿病が激増した、ということ。
  2. 微生物が体重の増減にも影響を与えていること。

 

この2つが意味しているのは、

 

食物繊維を十分に摂るため「一日に野菜350g」はまちがっていない

 

そして・・・

 

腸活は現代人にかかせない

 

ということです。

 

サラダや野菜ジュースで350g!!

 

腸活をはじめたいけれど野菜350gは多すぎて食べきれない

というあなたへ。

 

食べきれない野菜をジュースにしてしまいましょう!!

 

ただし、市販の野菜ジュースは避けてくださいね。

 

市販ジュースの原料になっている「濃縮果汁還元」とは、

  • 野菜を加熱してドロドロになるまで水分をへらす
  • 商品化する工程で水を加えて元に戻す

 

市販のジュースこのような方法でつくられていることが多いのです。

 

輸出入しやすいからというビジネスありきで生まれたもの。

 

さらに、

「ジュースにする際に邪魔だから」という理由で食物繊維も取り除かれています。

 

こうしたことから、成分表に記載されている栄養成分は、あとから添加されていることもあります。

 

市販のジュースがあなたの健康に貢献する機会は少ないでしょう。

 

野菜ジュースは、ミキサー・ジューサーでつくって飲みましょう。

 

 

 

無理しないで野菜を350g食べる献立は?

 

厚生労働省が平成23年におこなった健康栄養調査では、日本人の野菜の一日摂取量は、

 

  • 男性285g
  • 女性217g

 

ほどで、100g程度不足しています。

 

これは、「あと一皿」で達成できる量です。

 

  • キャベツ   1/6
  • トマト    1/2
  • ナス     1/2
  • キュウリ    1本
  • 玉ねぎ大    1/2

 

が、おおよその目安です。

 

  • 茹でる
  • 炒める
  • 蒸す

といった調理や、味噌汁、スープで摂りやすくなりますよ。

 

その日の献立に合わせた食べ方を選んでくださいね。

 

 

加熱調理のメリットは大きいですよ!

 

動物性食品も植物性食品も加熱することによって化学構造が変化し、生のままでは吸収できない栄養成分をとりこめるようになる。

 

さらに、加熱することで、そのまま食べると腸内の有益な微生物を殺しかねない植物の天然毒素が中和される。

出典 あなたの体は9割が細菌

 

食材のおいしさと栄養を引き出す発酵食品も腸活にオススメですよ!!

 

主菜・副菜・付け合わせ、豊富な種類も魅力です!

 

 

毎日350g以上食べたくなる野菜を選ぶ!!

 

野菜を金額だけで判断するなら、スーパーの売り切りで良いのですが、味と栄養面、安全性を考えるとオーガニック・有機栽培の野菜がベストです。

 

現代の日本は、おいしい上に安全な食べものを選ぶことが欠かせません。

 

 

 

有機栽培は微生物のちからを借りた農法ですね。

 

ヒトも微生物と共生しています・・・

 

今日食べたものが、明日のあなたをつくります。

 

今日食べた作物をつくった土壌が、あなたの一部をつくっています。

 

安全で豊かな土壌をつくっているのも、ヒトが健康に過ごせるのも、微生物という存在を無視できません。

 

土壌の状態は、安全面だけでなく味に反映されます。

 

農薬を多用した慣行栽培の作物に比べたら、減農薬の作物も悪くありません。

 

しかし、無農薬栽培の作物を食べると味の違いがさらにはっきりしますよ!!

 

 

 

そして、もうひとつ気をつけたいこと。

 

遺伝子組み換え・GMO作物は「食料兵器」大変危険です。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は野菜を毎日たべたくなる!一日野菜350gが腸活にかかせない理由を紹介してきました。

 

食の西洋化がすすんだ現代人にとって、食物繊維は、ビタミンやミネラルと同じように欠かせない栄養成分です。

 

食物繊維は微生物が活躍するために欠かせないように、農薬や抗生物質、化学肥料の少ない・存在しない土壌が微生物の活躍に欠かせません。

 

誰だって、おいしくないものを食べたいと思わないように、危険な作物を選びたいと思いませんよね?

 

しかし、

 

オーガニック・有機栽培の野菜が手に入らない時はどうしますか?

 

有機栽培の野菜が手に入らないときに問題になるのが野菜の残留農薬

 

健康目的のため野菜を350g食べるつもりが、危険な農薬を残したままでは逆効果になります。

 

次の記事では、残留農薬のリスクと安心して野菜をたべる時のポイントを紹介していますので、続けてご覧ください。