ほんとうは完全栄養食じゃない?ベジタリアンが意識している玄米食のデメリットとは?

料理がもっと美味しくなるなら、あとひと手間かけてもいい!

というあなたにおススメしたいのが、玄米の食べ方とえらび方

 

美容や健康に良いから栄養たっぷりの玄米食にしたという人も少なくありません。

 

しかし、玄米を食べるだけでは半分だけ正解と言っても、言い過ぎではないようです。

 

そのワケは、玄米の栄養がたっぷり含まれているあの部分に、かくれたヒミツがありました!!

美味しい玄米と、安全な玄米のえらび方はつながっています!

 

今回は、完全な栄養食じゃない?玄米食のデメリットについて紹介です。

 

 

玄米は”完全”な栄養食じゃないの?

画像引用元 玄米の栄養成分

 

玄米には栄養が豊富に含まれていることは、まちがいありません。

 

とくにビタミンBビタミンE食物繊維が豊富にふくまれているので、健康と美容に役に立つのはまちがいありません。

 

ビタミンB群は美容ビタミンと呼ばれています。ビタミンBとEは疲れやすくなったと感じている人に欠かせない栄養素です。

 

ミネラルに関しても、現代の日本人に不足しがちだと言われている亜鉛や鉄、マグネシウムやカルシウムなどがバランスよく含まれています。

 

しかし、よく見ると、タンパク質ナトリウムがほとんど含まれていない、ビタミンB12、ビタミンCDKはまったく含まれていません。

 

言い方を変えれば、含まれている栄養がかたよっている玄米を完全な栄養食と呼ぶのは、ちょっと無理がありせんか?

 

ただし、「主食として」見たとき、栄養価に優れています。

 

日本人の主食といえば白米ですね?

白米に含まれている栄養素は、炭水化物がほとんど。白米と比べてみると、栄養素の豊富さで圧倒しています。

 

こうしたことから、主食を少なく、おかずは多く食べることが、栄養を十分に摂るために必要だと言えます。

 

ここで注意したいのが、摂りたい栄養について。

 

ヒトはだれでも、自分だけのからだの設計図・遺伝子(DNA)を持っていますね?からだをこの設計図通りにつくっていくことが、健康と呼べる状態です。

 

ひとりひとり違う遺伝子情報を持っているので、必要な栄養もちがいます。

ビタミンBが多めに必要な人がいれば、ビタミンCを多く必要としている人もいます。

 

人と同じような食事=バランス良く食べる必要はありません。それぞれ必要な栄養を把握して、おかずを食べてくださいね。

 

水溶性ビタミンのように、すぐに体外へ排出される栄養素は多めに摂っても心配ありません。

 

からだが冷える原因になる!

 

玄米は腹もちがいいことも特徴のひとつ。

 

よく考えてみたら、腹持ちがいい食事と胃もたれする食事は、同じ意味ですよね。

 

画像引用元 QOLの向上を目的として

 

おなかがスッキリしないとからだを冷やす原因になります。

からだの冷えは万病の元、体温が1℃下がっただけでも大変なリスクになります。

画像引用元 wantonのブログ

 

消化に時間がかかるのは、玄米のかたい殻、胚芽があるからです。

消化を良くするには、一定時間水に浸けて発芽させることが必要です。

 

玄米のヌカが危険なことも!

 

玄米についているヌカ。このヌカに、栄養素のほとんどが含まれているのですが、それだけではありません。

 

農薬化学肥料放射性物質が残る部分でもあるんです。

栄養と安全は、美容や健康のためにはじめた玄米食で一番大切なこと。

 

この糠(ヌカ)もまた、気をつけてください。

 

玄米には重量比で1割程度の糠(ヌカ)が付いていますが、このヌカが含んでいる油が曲者なのです。

モミのままならヌカ油の酸化が防げますが、玄米にしてしまうと、この油が急激に酸化してしまいます。

どの植物油でも酸化した油は、激しい下痢や嘔吐を引き起こし胃を傷めます。

出典 玄米は危険

 

5分づき、7分づきの玄米がおススメ!!

 

だからといって玄米食をあきらめる必要はありません。

5分づき、7分づきにすることで、滋味深い味と香ばしさを失わないで、白米より栄養を摂取できます!

 

完全玄米を精米するのも良いのですが、もともと5分づき、7分づきのお米を買っておくと便利ですよ!!

 

5分づき、7分づきの玄米が適していることを、日本の食文化が証明しています。

 

終戦直後、一粒でも減らしたくないにもかかわらず、玄米のまま配給になった米を一升瓶に入れて竹や棒で突いてヌカを取り除いたのも、玄米は下痢をすると知っていた老人達の知恵です。

 

戦前の軍隊では米はモミのまま保存したと聞きます。こうすることによって古米にならないのです。

 

モミのままなら2千年前の米でも芽を出すのですから栄養価が高いと考えがちですが、水の中に何日も浸かっていながらびくともせずに芽を出すほどの油脂で覆われていることを知れば、人間の胃で簡単に消化できると考える方が不自然ではないでしょうか。

 

油を断ち切らないと肥満や生活習慣病の予防にならないのに酸化した米の油はさらに危険だと考えます。

 

古代の絵を分析して杵と臼で米をつく実験をした歴史学者の話では何度やっても7分突きになったそうです。縄文、弥生の時代からほぼ7づきで食べていたのだと思われます。

出典 玄米は危険

 

さらに安心できる玄米のえらび方とは?

 

311後は放射能の問題を考える必要があります。

 

そして、もうひとつ気をつけたい問題が、遺伝子組み換え・GMO作物

 

GMOはゲノム技術で自然界に存在しなかった種子を誕生させます。

GMOを品種改良と説明している情報はすべてウソですから、騙されないでくださいね!

 

GMO大豆の輸出が世界第3位の南米アルゼンチンでは、GMO作物を食べ続けた人たちの間で、先天的な異常を持ってうまれてくる子どもが増加しました。

 

 

 

 

玄米をえらぶ基準は、

・放射能検査の結果を公表している

・GMO種子をつかっていない

の2つを最低限にしたいですね。

 

・無農薬

・化学肥料をつかっていない

・有機農法

当たり前にしていいくらいです

 

自然農法はおススメしません。放射性物質の影響がまだまだ大きいようです。

 

これらの情報を公開している玄米をえらんでくださいね。

 

現代の日本は、それだけ食の安全に意識を高める必要があります。

 

まとめ

 

今回は、美容と健康のために、より良い食生活を求めている人に向けて、玄米食のデメリットを紹介してきました。

これで玄米食をはじめてから消化に時間がかかるようになった人も、安心して玄米食を続けていけると思います。

 

また、後半では玄米の安全なえらび方も紹介しました。今、食べている玄米の安全に不安がある場合はそちらをチェックしてみてください。

 

玄米自体が危ないのではないので、食べ方とえらび方のコツさえつかんでしまえば、これまでと同じように玄米食を楽しめます。

 

これからは安心して、もっと豊かな食生活を楽しんでくださいね!

 

 

玄米食にデメリットがあったように、無農薬野菜にもデメリットがあるというウワサを見たり聞いたりしたことがありますか?

 

実は「農薬は無農薬より安心できる」というのです。

 

一番良いのは無農薬で栽培された有機野菜のはずなのに・・・質の高い生活を求めている人ほど気になるウワサではないでしょうか?

 

次の記事では、無農薬と農薬にまつわるウワサの真相を解明しているので、つづけて読んでください。