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【白砂糖を使わない】おうちでかんたん!酵素シロップのつくり方5つのポイント!

 2016/10/11 健康 食事・栄養管理 この記事は約 17 分で読めます。
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からだに欠かせないもののひとつ、酵素

 

 

好みのくだものや野菜を選べる手づくり酵素シロップが話題ですね。

 

 

酵素シロップづくりに向いている食材

 

  • バナナ
  • グレープフルーツ
  • リンゴ
  • レモン
  • ゆず
  • ウメ

 

など、酵素をたっぷり含んでいるくだものや野菜と砂糖をビンに入れて、たった数日、混ぜるだけで出来上がり!

 

 

味のほかにも、

 

  1. かんたんにできる
  2. いろんな飲みものや食べものにつかえる
  3. 材料が傷むまえに使いきれる
  4. 食費のムダがでない

 

メリットがたっぷりの手づくり酵素シロップ!!

 

 

魅力たっぷりの酵素シロップを紹介したいと思った、きっかけがあります。

 

 

東日本大震災が起きた2011年3月11日。

 

 

あの日から、日本人は放射能を意識しながら生きなければならなくなりました。

 

 

放射性物質が生物におよぼす影響が遺伝子レベルまで達します。

 

 

子どもや孫の世代以降も影響することは、チェルノブイリの事故以来、世界の常識になりました。

 

 

たいへん危険な物質が大気中に拡散されている中で生きる現代の日本人にとって、いちばんたいせつなことは、「健康」だからです。

 

 

健康に良くないといわれる白砂糖を食べるのは、からだにとってマイナスです。

 

 

からだを酸化させる=老化の原因になるからです。

 

 

だけど、甘いものを絶対に食べないで過ごすのは、おそらくムリですよね。

 

 

かえってストレスが原因で体調を崩すかもしれません。

 

 

そこで、「白砂糖をつかわない酵素シロップをかんたんにつくれたら、すこしでも息抜きになるのではないだろうか?

 

 

と、考えました。

 

 

ポイントをおさえておくと、安全な酵素シロップをつくれます。

 

 

安全といっしょに、「たのしい」時間もほしいですよね!!

 

 

今回はとってもかんたん!美味しい酵素シロップのつくり方の紹介です。

 

 

酵素ってなに?

 

代謝から消化・吸収まで、食べたものをエネルギーに変える働きをするものです。

 

 

呼吸や運動といった生命活動のすべてに関わっています。

 

 

酵素の主成分はタンパク質

 

酵素の主成分を主酵素といいますが、これはタンパク質です。

そこで、代謝にとってなによりだいじなものはタンパク質ということになります。タンパク質

 

 

日本の伝統食には酵素たっぷりの発酵食品がたくさんあります!!

 

 

伝統的な和食中心の食生活をしていれば、酵素不足になることはまずないでしょう。

 

 

明治以前の「獣肉は穢れたもの」と捉えられていた時代に、日本人の健康を維持してくれたのは、他ならない酵素たっぷりの発酵食品だったのです。

 

 

酵素シロップとは

 

刻んだ果物や野菜、ハーブに砂糖を加えて常温で発酵させて作る液体のこと。

 

 

つくり方に慣れてくると、くだものや野菜の中から好みの組み合わせを見つけて、自分だけの酵素シロップができあがります。

 

 

季節ごとに旬の味を楽しめるのも大きな魅力です!

 

 

酵素シロップづくり5つのポイント!!

 

つくり方を5つのポイントに分けました。

 

 

はじめてつくる方もこのポイントを押さえておくと、思ったよりかんたんにつくれます。

 

 

安心できる材料をえらびましょう!!

 

繰り返しになりますが、311以降の日本は、放射能を無視できません。

 

 

放射性物質の検出基準値が震災以前と変わらない食材をえらびましょう。

 

 

ほかには、

 

  • 放射性物質の検出値が低いもの
  • 遺伝子組み換え品種はNG!

 

を、前提にしてください!!

 

 

 

【ポイント1】無農薬の旬のものを!

 

農薬は栄養価を左右するものです。

 

 

本来ならば人間のからだに必要ないものです。

 

 

農薬の量が少なければ少ないほど、使っていなければ、言うことはありません。

 

 

放射線照射されていない

 

微生物汚染からまもる目的で放射線を照射している食材があるようです。

 

 

「放射線で遺伝子を破壊して細菌や虫を殺し、発芽を抑制させる」

 

ことが目的のようですが、かんたんに言えば、食品を被曝させています。

 

 

原子力委員会が厚生労働省に放射線照射を検討するようにという報告書をまとめたようです。

 

 

これだけでも安全性が信用できないことがわかります。

 

 

放射能が検出されない

 

3.11以降は放射能から身を守ることが日本の常識です。

 

震災でできてしまったガレキを全国で焼却処理しましたね。

 

 

日本全体の問題になりました。

 

 

ただちに問題はない=いつかは問題になる

 

ということです。

 

 

【ポイント2】シロップ作りに向く食材と向かない食材

 

春から夏にかけては、

 

  • スイカ
  • トマト
  • すもも
  • しそ

 

など。

 

 

秋から冬にかけては、

 

  • みかん
  • ゆず
  • ショウガ
  • ニンジン
  • リンゴ

 

などがおすすめです。

 

 

クローブやシナモンなどのスパイス、ミントやタイム、セージなどのハーブもおススメです。

 

 

ネギやニンニクのようなにおいが強いものは、シロップ作りには向いていないようです。

 

 

 

 

【ポイント3】白砂糖よりきび砂糖や黒砂糖

 

白砂糖の使用は、健康面を考えるとおすすめできません。

 

 

「素材に含まれる酵素で分解還元されるから問題はない」とおっしゃる方もいるようですが、白砂糖は、白砂糖です。

 

マクロビオティック仲間でも、自家製酵素ジュースを作られる方が多く、歯医者の人間としてはなんだかモヤモヤしておりました。

(中略)

酵素ジュースをお勧めする方は、砂糖の害は無毒化されると公言されるそうですが、とんでもありません。

あんなに甘い酵素ジュースを常時飲用すると、口腔内だけではなく体全体に影響を及ぼすことを知っていただきたいのです。

酵素自体を批判するのではありません。

酵素ジュースの常飲に警笛をならすものです。

(中略)

酵素ジュースを毎日摂られた当院の患者さまの血液画像をお見せいたします。食養塾 無何有庵の日々

 

血液の画像はリンク先でご覧ください。

 

 

この記事を書く前から、いろんなサイトで

 

  • 白砂糖を使用すること
  • 常飲すること

 

をすすめているのに違和感を抱いていたので

 

あぁ、やっぱり

 

という思いでした。

 

 

健康面の悪影響がはっきりした白砂糖を選ぶ理由はなくなったと言っていいでしょう。

 

 

精製されていない、きび砂糖や黒糖を選んでください。

 

 

きび砂糖や黒砂糖の持つまろやかな甘みも魅力の一つです。

 

 

【ポイント4】適温について

 

20℃~25℃くらいが適しています。

 

 

春から初秋は相性が最高のシーズンですね!!

 

 

晩秋から冬は暖かい室内に置いたり、カバーをかけます。

 

 

※ウラ技として!

 

温度を一定に保つためにヨーグルトメーカーを使うこともあります。

 

 

ただし、ヨーグルトメーカーのサイズによって、大きめの容器は入らないこともあるので、小分けにして作る必要があります。

 

 

【ポイント5】長期保存は冷蔵庫へ

 

発酵が進みすぎても、保存がうまくいきません。

 

 

できあがったら、高温多湿と直射日光を避けてください。

 

 

長期保存するなら、ワインの空きビンのような光を遮ってくれるものに入れて、冷蔵庫で保存してください。

 

 

基本の作り方

 

かんたんにできる作り方を5つのパートにわけました。

 

 

はじめてつくるときは、半分の量でスタートすることをオススメします。

 

 

万が一うまくいかなくても、材料が残っているので、またすぐにつくれます。

 

 

《つくり方その1》準備するもの

 

材料

好みの果物や野菜 1kg

きび砂糖or黒砂糖 0.6kg

 

 

 

容器

4L~5Lくらいの密閉できる漬け込み用のガラス容器1個分

 

 

《つくり方その2》容器を熱湯殺菌する

 

容器を熱湯で満たして殺菌したあと、乾燥させておきます。

 

 

《つくり方その3》くだものや野菜を洗う

 

無農薬の材料が手に入らない場合は、重曹水で洗うのがオススメです。

 

 

※その際に使用する重曹は必ず食品グレードにしてください。

 

 

健康のために、重曹を小さじすり切り5を500mlのミネラルウォーターに入れて飲んでも、まったく問題ありません。

 

 

1.大きめのボウルに小さじ1の重曹を入れて材料を浸します。

 

2.皮ごと食べられる果物は皮付きのまま洗います。

 

3.1~2分程度で十分です。

 

4.重曹水で洗った後は水ですすいでください。

 

5.材料を2~3cmの大きさに切ります。

 

 

 

 

《その4》きび砂糖(黒砂糖)と材料を容器に入れる

 

容器を準備して、きび砂糖(黒砂糖)と材料を交互に入れていきます。

 

 

最後に黒砂糖やきび砂糖を一番上に入れて表面を平らにして、ふたをしたら漬け込みの出来上がりです。

 

 

均一に発酵させるため2日に1回、できれば毎日かき混ぜるのが最適です。

 

 

毎日かき混ぜできない場合は、容器のふたを開けてガーゼなどでフタをして輪ゴムで固定してください。

 

 

そうすることで容器内にガスが溜まるのを防ぎます。

 

 

夏場の暑い日は発酵が盛んで、その日に始まることもあります。

 

 

発酵がはじまると、ふたを開けた際に「プシュッ」をいう音と発酵特有の匂いがしてきますよ。

 

 

常温で保存すると5~6日で発酵が進んでいるのがわかります。

 

 

気温が低い季節は発酵の進行が遅くなりますが、失敗ではないので安心してください。

 

 

失敗したか判断するには匂いでわかりますよ。

 

 

ふたを開けて「ツン」とした匂いがしたら、あきらめてもう一度、基本の作り方《その1》からはじめてください。

 

  • 漬け込んでいる素材が縮んできた
  • しゅわしゅわが進んできた
  • 匂いがしてきた

 

ここまで進んだら、ザルやネットで材料を漉してエキスを抽出して、保存用の瓶に移します。

 

 

出来上がるまでの期間は1~2週間を目安にしてください。

 

 

砂糖の分量について

 

「材料の重さに対して1.1倍の糖分を準備する」と紹介される方もいらっしゃいますが、分量は0.6倍でも美味しいシロップが作れます。

 

てん菜糖では、糖の粒子は撹拌することで溶けたのだけど、砂糖、黒糖は撹拌しても溶けなかったです。 (飽和状態)

砂糖、黒糖なら0.6倍でも糖分多かったということ。

(中略)

てん菜糖より砂糖(編集部注:きび砂糖や黒砂糖)の方が、少量で発酵できる。

とすると、一般的な砂糖1.1倍説はどこからきているんだろう?酵素シロップ実験 ―まつりかそう―

 

 

飲み方のポイント

水や炭酸、好きな飲みもので10倍くらいに希釈して飲みます。

 

 

あまり濃すぎると、飲みにくいので味にあきることもあります。

 

 

はじめは10倍希釈くらいでスタートしてから、薄めたり、濃くしたりして好みの濃度を見つけてみてください!

 

 

手づくり酵素シロップのメリット

 

スーパーやコンビニでかんたんに手に入るお菓子類。

 

 

白砂糖のほかにも、

 

  • 保存料などの添加物
  • 遺伝子組み換え品種の原料
  • 人工甘味料

 

が、たっぷり入っている加工された食品です。

 

 

お菓子類は子どもの大好物!

 

 

さまざまに加工されたお菓子類を食べ続けたらどうなるのでしょうか?

 

 

その答えが目に見える形で出ています。

 

 

はじめに、このグラフをご覧ください。

 

 

加工食品の伸び率

画像引用元:日本の食品産業の特徴

 

 

つづいて、こちらのグラフをご覧ください。

 

 

国民医療費の推移

画像引用元:厚生労働省 国民医療費の推移

 

 

1枚目は、食料品の輸入額と加工食品の伸び率をグラフにしたもの。

 

2枚目は、国民医療費の推移をグラフにしたものです。

 

 

伸び率がほぼ同じことがハッキリしています!!

 

 

加工食品に分類されるものには、白砂糖や添加物がたっぷり含まれています。

 

 

さらに、輸入された食品には、

 

  • 毒性の強い農薬が使われていることも多い
  • 小麦や大豆、とうもろこしは“ほぼ”遺伝子組み換え原料の可能性がある

 

という、原料が使われています。

 

 

こうした危険なものを口にしないで甘いものを楽しめることも、手づくり酵素シロップのとても大きなメリットです。

 

 

安心して好きなものを食べて飲んで、楽しい時間をすごす・・・これが幸せな時間です!!

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回はとってもかんたん!美味しい酵素シロップのつくり方を紹介してきました。

 

 

好きな材料で、

好きな味をつくって、

好きな人たちと、

好きなように楽しむ!!

 

 

手づくり酵素シロップは、そのためにピッタリです!!

 

 

なにより、白砂糖や人工甘味料のような、からだにとって都合の良くない材料をつかわないので、安心してつくれて、安心して口にできます!!

 

 

季節ごとの材料をえらべる懐の深さも、おおきな魅力です。

 

 

今日からつくれますので、つくるのも味わうときも、たっぷり楽しんでくださいね!!

 

 

さいごにひとつだけ、

甘いものですので、飲みすぎには注意してくださいね。

 

 

次の記事では、本物の天然・純粋はちみつの選び方を紹介しています。

 

 

天然はちみつは、酵素シロップと同じように、不自然なものを入れたり、必要のない加工をしていません。

 

 

自然のちからでつくられた甘みや、アミノ酸などの栄養素がたっぷり含まれています。

 

 

安心して口にできる本物のはちみつは、

 

  • 紅茶
  • ハーブティー
  • スイーツ
  • ドリンク

 

照り焼きから炒め物にまでつかえて、白砂糖が必要なくなる調味料です。

 

 

はちみつの選び方から見分け方のポイントまでわかりやすく紹介していますので、つづけてご覧ください。

 

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