【白砂糖を使わない】おうちでかんたん!酵素ドリンクのつくり方6つのポイント!

好みのくだものや野菜を選べる手づくり酵素ドリンクがすっかり定番になりましたね。

 

・できるだけ市販のドリンクを口にしたくない

・酵素ドリンクの作り方をダイエットに活かしたい

・好きな食べものを酵素ドリンクにしたい

 

酵素ドリンクづくりに向いている食材、バナナ、グレープフルーツ、リンゴ、レモン、柚子、梅・・・

など酵素をたっぷり含んでいるくだものや野菜と砂糖をビンに入れて、たった数日、混ぜるだけで出来上がり!

 

味のほかにも、

・かんたんにできる

・いろんな飲みものや食べものにつかえる

・材料が傷むまえに使いきれる

・食費のムダがでない

メリットがたっぷりの手づくり酵素ドリンク!!

 

ただし、健康に良くないといわれる白砂糖を食べるのは、からだにとってマイナスです。

からだを酸化させる=老化の原因になるからです。

 

だけど、甘いものを絶対に食べないで過ごすのは、おそらくムリですよね。

かえってストレスが原因で体調を崩すかもしれません。

 

そこで、「白砂糖をつかわない酵素ドリンクをかんたんにつくれたら」と、考えました。

 

結論から言うと、ポイントをおさえておくことで、砂糖なしの酵素シロップをつくれます!

 

今回は砂糖をつかわない酵素ドリンクのつくり方の紹介です。

 

 

 

手作り酵素は危険?

 

とても手軽につくれる酵素ドリンク。

 

「手づくり酵素は危険」だとする情報もあり、その原因は「じぶんの手で混ぜる」ことのようです。

 

酵素ジュースは手で混ぜない

 

酵素シロップをつくるために「じぶんの手に付いた常在菌で発酵させる」という紹介を見たことがあると思います。

 

人の手にはどんな細菌がいるのかはっきりしないこともあり、発酵しないで腐敗する可能性が高くなります。

衛生面からおススメできません。

 

酵母ジュースと酵素ジュースの違いは?

【酵母ジュース】

酵母とは単細胞生物。

その酵母が、食材にふくまれる糖分を発酵させてできるのが「酵母ジュース」です。

 

 

【酵素ジュース】

刻んだ果物や野菜、ハーブに糖分を加えて常温で発酵させてつくるのが「酵素ジュース」です。

 

酵素ジュースはアルコール発酵するの?

 

酵素ジュースは素材と砂糖を保存容器に入れて、毎日かき混ぜているうちに発酵が進んで完成します。

 

数日で酵素ジュースができ、それ以上発酵が進むとアルコール発酵します。

 

アルコール発酵させないために、酵素ジュースができあがったら冷蔵庫で保存して、なるべく早く飲みきるようにしましょう。

 

酵素ジュースの蓋はどうするの?

 

毎日かき混ぜできない場合は、容器内にガスが溜まるのを防ぐ必要があります。

その場合は容器のふたを開けてガーゼなどでフタをして輪ゴムで固定してください。

 

 

酵素ジュースの作り方

 

材料

【食材】

好みの野菜やくだもの 1kg

きび砂糖or黒砂糖 0.6kg

 

【容器】

4L~5Lくらいの密閉できる漬け込み用のガラス容器1個

 

作り方

【ポイント1】

容器を熱湯で満たして殺菌したあと、乾燥させておきます。

 

 

【ポイント2】

無農薬の材料が手に入らない場合は、材料を洗ってください。

日本で流通している農産物の99%は農薬をつかっています。

 

その中には、生物の神経に被害を及ぼすものや、WTO(世界保健機関)から発がん性を指摘されている大変危険な農薬がつかわれています!!

 

 

【ポイント3】

洗い終わったら材料を2~3cmの大きさに切ります。

 

 

【ポイント4】

容器を準備して、きび砂糖(黒砂糖)と材料を交互に入れていきます。

 

 

【ポイント5】

最後に黒砂糖やきび砂糖を一番上に入れて表面を平らにして、ふたをしたら漬け込みの出来上がりです。

 

 

【ポイント6】

均一に発酵させるため2日に1回、できれば毎日かき混ぜるのが最適です。

 

毎日かき混ぜできない場合は、容器のふたを開けてガーゼなどでフタをして輪ゴムで固定してください。

そうすることで容器内にガスが溜まるのを防ぎます。

 

夏場の暑い日は発酵が盛んで、その日に始まることもあります。

発酵がはじまると、ふたを開けた際に「プシュッ」をいう音と発酵特有の匂いがしてきますよ。

 

常温で保存すると5~6日で発酵が進んでいるのがわかります。

気温が低い季節は発酵の進行が遅くなりますが、失敗ではないので安心してください。

 

失敗したか判断するには匂いでわかりますよ。

ふたを開けて「ツン」とした匂いがしたら、あきらめてもう一度つくりましょう!

 

漬け込んでいる素材が縮んできたり、シュワシュワが進んできたり、匂いがしてきたらザルやネットで材料を漉してエキスを抽出して、保存用の瓶に移します。

 

出来上がるまでの期間は1~2週間を目安にしてください。

 

 

※ウラ技として!

温度を一定に保つためにヨーグルトメーカーを使うこともあります。

ただし、ヨーグルトメーカーのサイズによって、大きめの容器は入らないこともあるので、小分けにして作る必要があります。

 

酵素ジュースにつかう砂糖の量

 

「材料の重さに対して1.1倍の糖分を準備する」

と紹介される方もいらっしゃいますが、分量は0.6倍でも美味しいシロップが作れます。

 

てん菜糖では、糖の粒子は撹拌することで溶けたのだけど、
砂糖、黒糖は撹拌しても溶けなかったです。(飽和状態)

砂糖、黒糖なら0.6倍でも糖分が多かったということ。

(中略)

てん菜糖より砂糖の方が、少量で発酵できる。

とすると、一般的な砂糖1.1倍説はどこからきているんだろう?

酵素シロップ実験 ―まつりかそう―

 

白砂糖よりきび砂糖や黒砂糖を

 

白砂糖の使用は、健康面を考えるとおすすめできません。

 

「素材に含まれる酵素で分解還元されるから問題はない」

とおっしゃる方もいるようですが、白砂糖は、白砂糖です。

 

マクロビオティック仲間でも、自家製酵素ジュースを作られる方が多く、歯医者の人間としてはなんだかモヤモヤしておりました。

(中略)

酵素ジュースをお勧めする方は、砂糖の害は無毒化されると公言されるそうですが、とんでもありません。

あんなに甘い酵素ジュースを常時飲用すると、口腔内だけではなく体全体に影響を及ぼすことを知っていただきたいのです。

酵素自体を批判するのではありません。
酵素ジュースの常飲に警笛をならすものです。

(中略)

酵素ジュースを毎日摂られた当院の患者さまの血液画像をお見せいたします。

食養塾 無何有庵の日々

 

血液の画像はリンク先でご覧ください。

 

この記事を書く前から、いろんなメディアで

白砂糖を使用すること

常飲すること

をすすめているのに違和感を抱いていたので「あぁ、やっぱり」という思いでした。

 

健康面の悪影響がはっきりした白砂糖を選ぶ理由はなくなったと言っていいでしょう。

 

精製されていない、きび砂糖や黒糖をえらんでください。

きび砂糖や黒砂糖の持つまろやかな甘みも魅力のひとつです!!

 

※てん菜糖は原料が遺伝子組み換え作物の可能性が非常に高いので避けてください。

 

まとめ

 

今回は、手作り酵素は危険で不安だと感じている人に向けて、砂糖をつかわない酵素ドリンクの作り方を紹介してきました。

 

これではじめて酵素ジュースのつくり方を知った人でも、迷わないで酵素ジュースづくりができると思います。

 

また後半では、おススメできる砂糖の種類も紹介しました。

白砂糖をつかいたくない場合は、そちらを参考にしてください。

 

酵素ドリンクを手づくりすることで、市販の加工されたドリンク、清涼飲料水を口にしなくても、甘い味を楽しめる自然由来の飲みものです。

 

ぜひ、好みの食材をえらんで、おいしい酵素ドリンクづくりをたのしんでください!!

 

酵素ドリンクづくりに欠かせない野菜やくだもの。

日本で生産されている野菜の99%は農薬をつかっていることはご存知ですか?

 

その中には、生物の神経に影響をおよぼすものや、WHO(世界保健機関)から発がん性を指摘されている危険な農薬がふくまれているんです!

 

一般的に手に入る野菜やくだものを、洗わないで口にするのは大変危険です!

 

次の記事では野菜の農薬を除去する方法を紹介しているので、つづけてご覧ください。