意外とカンタン!!野菜や果物の残留農薬をキレイに落とす方法とは?

「日本で生産されている野菜の99%は農薬がつかわれています」

 

これだけひどい状況なのに、日本政府は、海外で規制・撤廃の動きが起きている危険な農薬の規制を緩和しました。

 

このままでは、「からだに良いから」という理由で生野菜やくだものを食べたら、かえってからだが不調になる原因をつくることになってしまいます。

 

野菜もくだものも、農薬をすこしでも除去することで、危険な薬品を口にしてしまうリスクを低減できます。

 

それには、塩素系の薬品はつかえません。

漂白剤で野菜やくだものをゴシゴシ洗えませんよね?

 

野菜やくだものに残っている農薬を除去するのに適した方法とは?

 

今回は安心して野菜についた農薬を除去する方法と比較の紹介です。

 

 

 

野菜や果物についている残留農薬の落とし方!

出典 有機農業の推移について 農林水産省

 

日本は有機農業の割合がたったの0.5%!

一般に流通している野菜や果物の99%以上は農薬がつかわれているということです。

 

つかわれている農薬の中には、神経障害をおこす原因になる農薬や、WTO(世界保健機関)から発がん性があると指摘された農薬も日常的につかわれています。

 

さらに、危険な農薬の規制が大幅に緩和されています!

 

言うまでもなく、モンサントの農薬グリホサートは広範囲に健康に被害を与えると考えられているものだ。

発ガン性はもちろん、内分泌撹乱物質として生殖機能に影響を与える可能性が濃厚であり、腸内細菌を損ない、アレルギーなど自己免疫疾患の原因となったり、神経毒として自閉症認知症を誘発する可能性が指摘されており、今、世界的に禁止に向けて動きが活発化している。

EUで5年間の使用延長に賛成したドイツではその後、国内ではグリホサートの禁止に向けて具体的に動きだしている。

こんな情勢の中、日本では最大400倍、グリホサートの使用規制が緩和される。

遺伝子組み換え大豆以上に小麦から日本の住民はグリホサートを大量摂取する時代が幕開けしてしまった。

出典 日本政府、グリホサートの残留基準値を大幅緩和

 

このように日本政府の食糧事情はとてもひどい状況です。

農薬に対する危機意識が、世界でおこなわれているまったく逆のことをしています。

 

もはや農産物の残留農薬を落とすことは常識にしなければならない時代になりました。

少しでも野菜やくだものを安心して食べられるよう、できるかぎり農薬を落としましょう!

 

ここから、厳選した野菜やくだものについている農薬を除去する方法を紹介していきますね。

 

ベジセーフで野菜についている農薬を除去する

 

野菜の洗剤といえばベジセーフが有名です。

ベジセーフは人間にも環境にも配慮した成分でできています。

 

【ベジセーフの成分】

ベジセーフに含まれているのは、「99.9%の純水と0.1%の炭酸カリウムだけ」という、自然由来の成分だけをつかった「野菜洗いの専用水」です。

 

RO膜(逆浸透膜)というろ過膜を使って、水以外の0.0001ミクロン以下の不純物を取り除いてつくった純水と炭酸カリウムを電気分解することでつくられている、アルカリイオン水です。

 

これだけシンプルな成分でできていることがかえって、

「ベジセーフで農薬を落とせるのは嘘」

「ベジセーフは怪しい」

といったネガティブなウワサの原因になっているようです。

 

しかし成分試験では、ベジセーフに含まれるカリウムの残留量を確認し、健康被害に影響しない検出量が確認されています。

 

パッチテストで、全ての性別年齢に対して影響がないことが確認されており、栄養分の流出試験でも、日本食品分析センターにて栄養分の流出試験で、安心して洗うことができる結果が出ています。

 

ベジセーフは「安心してつかえる野菜洗いの洗剤」といえる製品です。

 

【商品の種類】

出典 amazon.co.jp

パウチタイプは1200ml入り、スプレーの詰め替えにも便利です。

 

出典 amazon.co.jp

スプレータイプは400ml入りです。

 

【使っている人の感想】

 

離乳食つくりで大活躍しています

埼玉県 20代 RIRIさん

 

乳食が始まる時にママ友の間で話題になっていたのがベジセーフでした。

 

私も野菜を全部有機野菜で取りそろえるのは難しいと悩んでいた時で、ベジセーフの存在を知りすぐに購入、今もぐもぐ期を迎えますが成長すればするほど必要なものだと実感しています。

 

ようやく少し大きめの皮つき野菜も食べれるようになった娘。

これからは本格的にお肉やお魚もデビューさせていきます。

 

パッケージも可愛いし、本当に感謝しています。これからも使い続けます★

 

嫌いだった生野菜を食べてくれるように

愛知県 40代 女性 N.M さん

 

ずっとレタスが食べれなかった息子が、ベジセーフで洗ったレタスは食べてくれました。

 

幼稚園に上がる前に、何とかレタス嫌いを克服しようといろいろ探していると、ベジセーフにたどり着きました(^^

 

半信半疑で使ってみると、本当に食べてくれたのでびっくりでした。

 

子どもの敏感な舌には驚きです。無事、幼稚園の給食も問題なく食べてくれています!ありがとうございます!!

出典 ベジセーフ公式

 

【つかい方】

ベジセーフは2通りの方法で農薬を洗い流せます。

 

【まとめ洗い】

まとめ洗いは、

・いちどにたくさん洗いたい時

・葉物野菜を洗いたい時

に向いています。

 

STEP

水1Lにベジセーフ100mlをまぜて「洗い水」をつくる

※ポイント

「洗い水」のつくりおきはしない

 

STEP

ボールに「洗い水」と野菜を入れて10~30秒なじませる

※ポイント

約1時間以内なら「洗い水」をくり返し使える

 

STEP

最後は水道水で浮いたよごれを流しておわり

※ポイント

浮いたよごれだけサッと流すくらいでOK

 

 

【スプレー洗い】

スプレー洗いは、イチゴやブドウなど、デリケートなくだものや野菜に向いています。

 

他にも、

・少ない量だけ洗いたい時

・よごれの強いものを洗いたい時

・拭き掃除で使いたい時

に向いています。

 

STEP

表面にまんべんなくスプレーする

 

STEP

手で軽くなじませる

 

STEP

水道水ですすぐ

 

まとめ洗い・スプレー洗いのどちらも、とってもかんたんに洗えて、排水溝に流した後は分解されるので、環境を汚染する心配もありません。

 

ホタテパウダーで野菜についている農薬を除去する

出典 amazon.co.jp

 

野菜に付いた農薬を除去するのにホタテをつかう方法もあります。

 

帆立貝の養殖が盛んな青森では、年間5万トンの貝殻が廃棄されています。

 

その有効利用研究をすすめる中で、粉砕して高温で焼成・酸化させてできたセラミックスが化学物質軽減分解機能や、除菌・消臭など驚異的なパワーを有することが証明された。

【山形大学環境保全センター「八戸工業大学・ホタテ貝殻の消臭・除菌力実証」】

出典 Tomo Shop

 

ホタテの洗浄剤でとくに有名なのが、「ホタテの力くん」と「ホタテのおくりもの」の2つです。

 

どちらも主成分が、ホタテの貝殻を粉砕して高温で焼成・酸化させてできた、セラミックス、ホタテ貝焼成カルシウム(水酸化カルシウム)です。

 

「ホタテの力くん」と「ホタテのおくりもの」は、つかい方がほとんど同じです。

 

【つかい方】

1.水1リットルに対して、ホタテパウダーを2グラム溶かします。

 

2.野菜や果物を5~10分程度つけ置きします。 汚れが溶けだして、白く濁ったり油のような膜が浮き出てきます。

 

3.すすぎ洗いをしたら、そのまま食べれます。 調理にもつかえます。

 

ホタテパウダーは、天然素材100%なので、つかい終わった溶液を下水道に流しても環境を汚染しません。

 

一般的に販売されている塩素系の殺菌剤は、つかう人にもやさしいものではなく、環境にも有害で、配管や器具類を痛めることもあります。

 

自然環境に捨てたものはいずれ人間社会に戻ってくることになります。

どちらかをえらぶなら、天然成分のホタテパウダーがおススメです。

 

重曹で.野菜についている農薬を除去する

出典 amazon.co.jp

 

野菜に付いた農薬を除去するのに重曹をつかう方法もあります。

 

ベジセーフやホタテと同じように、重曹を溶かすとアルカリ性の水溶液ができるため、「酸性の農薬が中和され、農薬が野菜から離れやすくなる」という原理です。

 

おススメは、モンゴル産のシリンゴル重曹と国産の重曹で、どちらも原料が天然素材で容量が多く、さらに価格も安く手に入れやすいことも魅力的です。

 

おすすめ野菜を洗う洗剤の比較一覧表

 

商品
商品名 ベジセーフ パウチ  ベジセーフ スプレー ホタテの力くん ホタテのおくりもの シリンゴル重曹 国産重曹
特徴 アルカリイオン水で農薬を落とす 小さなサイズで場所をとらない 小さいサイズで場所をとらない 使いやすい計量スプーン付き 食品グレードの天然素材 食品グレードの天然素材
価格 3,645円 1,620円 652円 2,376円 936円 799円
原料 還元アルカリイオン水 還元アルカリイオン水 ホタテ貝 ホタテ貝 炭酸水素ナトリウム 炭酸水素ナトリウム
Ph値 12 12 12.5 12.5 8.5 8.5
容量 1200ml 400ml 90g 550g 2kg 1kg
商品リンク  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像引用元 amazon.co.jp

価格はamazon.co.jpで2019年7月19日に確認しましたので、変動があるかもしれません。

 

次に、野菜やくだものを例に農薬の落とし方を紹介しますね。

 

かぼちゃの農薬を除去するには

 

かぼちゃの農薬を除去する場合、一般的に「皮をむいて表面についた農薬を除去する」ことです。

 

しかし、この方法だと皮や皮の付近に多く含まれる栄養分も失われてしまうデメリットが大きすぎます。

 

おススメなのは、野菜を洗う洗剤をつくったボウルの中で、タワシをつかって1分程度ゴシゴシ洗います。

 

これで表面に残っている農薬はグッと減ります。

そのあとにボウルの中に浸け置きしておくことで、農薬をより減らせます。

 

人参についている農薬の落とし方

 

ニンジンもかぼちゃと同じように皮が付いている野菜です。

同じようにタワシでゴシゴシ洗ったあと、浸け置きします。

 

輸入りんごの農薬を落とすには

 

ここ数年でリンゴの輸入量が増えています。

画像引用元 agrijournal.jp

 

輸入果物で心配になるのが、ポストハーベスト(殺菌剤、防かび剤)という大変危険な農薬がつかわれている可能性があること。

 

ポストハーベストの主成分は「2,4-D」というベトナム戦争でつかわれた枯葉剤と同じ成分なんです!

 

リンゴの皮は、かぼちゃやニンジンに比べればデリケートです。

タワシで軽く洗ったら、浸け置きしましょう。

 

ブルーベリーについている農薬の洗い方

 

アメリカでは「残留農薬が多いワースト品目」というランキングがあるのをご存知ですか?

残念なことに、ブルーベリーもランキング入りしたことがある品目のひとつなんです。

 

アメリカ産だけが心配なのではなく、チリ産のブルーベリーを洗わないで食べたら咳が出て「止まっていた咳がまた出て、明け方それが苦しくて起きた!」という経験をされた方もいるようなので、必ず洗いましょう。

 

紹介してきた野菜洗いの洗剤で、少し長めに浸け置きするとよいでしょう。

 

もっと安心して野菜の農薬を除去するには

 

一般的につかわれている農薬は3つに大きく分けられます。

 

1.水に溶けやすい農薬(水溶性)

2.油に溶けやすい農薬(油溶性)

3.水と油どちらにも溶けにくい農薬(難溶性)

 

問題は、1の水溶性の農薬です。

雨の影響を受けにくいなど、生産者からすれば非常に重宝している農薬で、ネオニコチノイド系、グリホサートという水溶性農薬をどうやって除去するのでしょうか?

 

残念ながら、これまで紹介してきた「アルカリ性の性質で農薬を除去する方法」では対応しきれません。

 

農薬の除去にもっとも適しているのは、オゾン水をつかって洗い流す方法です。

 

オゾン水というのは、殺菌効果がきわめて高いオゾンを水に溶かしこんだ水のことです。

オゾンマイクロバブル水は高い酸化力で野菜や果物の表面についた農薬を分解します。

 

徳島大学大学院の中村氏は、オゾンマイクロバブルを用いた研究で、「オゾンマイクロバブルは農薬の迅速かつ高効率分解を促進することがわかった」。

オゾンマイクロバブルの有効性を立証しています。

 

オゾン水を生成する装置なら、オゾンガスを発生させないので安心してつかえます。

 

数あるオゾン水生成装置の中でも、つかい方がカンタンで、値段も手ごろなオゾンバスターがおススメです。

 

主婦、医師、科学者といった、さまざまな立場の人たちから、かなり高い評価をうけていることも、品質の良さを物語っています。

 

 

まとめ

 

今回は野菜に残っている農薬に不安を感じている人に向けて、野菜の農薬を除去する方法を紹介してきました。

 

これではじめて農薬を除去する方法を知った人でも、不安にならないで野菜をえらべると思います。

 

また、後半では野菜や果物の表面に付いた水溶性の農薬を洗い流せる方法も紹介しました。

まだ、どの方法で農薬を除去するのか決まっていない場合は、そちらをご検討ください。

 

オゾンバスターを使いこなせれば、通常のアルカリ性のホタテや重曹などをつかう以上に、安全で時間をかけず農薬の除去ができる高性能の洗浄法です。

 

ぜひ、オゾンバスターをつかって、不安なく野菜やくだものを食べれる安心感を手に入れてください。