ココナッツオイルの使い方とは?料理・美容ケアにおすすめの効果・効能

ココナッツオイル使い方

ココナッツオイルは料理だけでなく、美容ケアにも効果があることは有名ですよね。

 

ダイエットをはじめに、スキンケア、ヘアケア、ボディケア、顔マッサージまで活躍してくれます。

 

だけど、ほんとうに効果があるのか不安になることもありませんか?

副作用や危険性があるか知りたいですよね。

 

ココナッツオイルは、安全な使い方から、すぐれた商品をえらぶ基準のポイントもはっきりしています。

 

今回はココナッツオイルの、料理・美容ケアにおすすめできる使い方の紹介です。

 

 

 

 

ココナッツオイルおすすめの使い方とは?

ココナッツオイル

 

アボカドに美容効果があることを有名にした、モデルのミランダ・カーさんが使っていることから注目されることになったココナッツオイル。

 

ココナッツオイルの存在は知っているから、今度はくわしい使い方を知りたい」という人に向けて、はじめにおすすめの使い方を紹介しますね。

 

ココナッツオイルの効能・効能

発見

 

ココナッツオイルだから使ってプラスになるメリットは、たくさんあります。

ダイエットや、スキンケアから料理まで幅広いメリットがあるんです。

 

まずはメリットを知って、それからどのオイルを購入するか選べたら「買ったけど使いこなせずに瓶ごと眠っている」なんてこともなくなると思います。

 

ダイエット

 

「オイルでダイエットするの?なんだか変な感じ」と思う人もいるでしょう。

①    エネルギーになりやすい。

②    体脂肪として蓄積されにくい中鎖脂肪酸を豊富に含んでいる。

③    食物繊維がふくまれている。

④    コレステロール0%

⑤    トランス脂肪酸0%

 

こうした特徴があることから、他のオイルと比べてダイエットに有利だとされています。

 

スキンケア

ココナッツオイルでスキンケア

 

ココナッツオイルがスキンケアのプラスになるのは、

①   無精製の純粋なココナッツオイルがおすすめ

②    精製されたオイルより分子がきめ細かい

③    ベタベタしない、さらっとしたつかい心地

④    食用のココナッツオイルでも効果を実感できる

⑤    肌トラブルがある人なら、スキンケア用ココナッツオイルがおすすめ

 

安全性とつかい心地の良さがおすすめのポイントです。

 

ヘアケア

ココナッツオイルでヘアケア

 

ココナッツオイルをヘアケアに使えることを以外だと感じる人もいると思います。

①    洗髪前のトリートメント

②    寝る前のヘアマスク

③    スタイリング

④    普段のトリートメント

⑤    コンディショナー

 

という、髪の毛を整える、ダメージから守ってくれるメリットがおすすめのポイントです。

 

顔マッサージ

顔ケア スキンケア

 

顔のマッサージには、クリームをつかう以外にも、オイルを使ったマッサージという方法もあります。

①    湿力が高い

②    美容ビタミン=ビタミンEが豊富に含まれている

③    化学物質を含んでいない

④    さらっとしてベタベタしない

 

マッサージを終えた後も洗い流しやすく残りにくい」ところもおすすめできるポイントです。

 

お菓子づくり、その他の料理にも

ココナッツオイルで料理

 

ココナッツオイルをいちばん多く使うのは、まちがいなく料理でしょう。

①    トランス脂肪酸を含まない

②    非遺伝子組み換え原料

③    塩分0%

④    飲みもの、和食、洋食にも使える

 

コーヒーに加えても、お菓子づくりや和食・洋食にも使える幅広さは大きなポイントです。

 

ココナッツオイルにデメリットはあるの?

メリットとデメリット

 

ココナッツオイルにたくさんのメリットがあっても、どこかにデメリットもあると思うのが当然ですよね。

 

ここでは、多くの人が「デメリットじゃないの?」と思っていることが本当なのかを紹介しています。

 

ほんとうは「効果なし」?

 

 

よくある疑問と回答
食べただけでほんとうにダイエット効果があるの?
ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は、吸収が早くエネルギーになりやすい。

別の言い方をすると、「体内に残りにくい=脂肪になりにくい」と言えます。

 

こうした特徴があることが、ダイエットに有利だと言われる理由です。

顔や髪にオイルを使って、きれいに洗い流せるの?
ココナッツオイルは、お湯でさっと洗い流せます。

メイク落としや洗顔料の代わりにもなりますよ。

 

危険性は?

 

自然の成分でも、体質により、合わない人がいることも事実です。

 

もしも不安な場合は、使う前にパッチテストをしてください。

 

パッチテストの方法はかんたんです。

①    ココナッツオイルを顔以外の皮膚や、からだの柔らかいところ(二の腕や太ももの裏側など)数か所に少量つけて、24時間放置する。

②    かゆみ、かぶれ、腫れなど肌に変化がなければ、あごの下やフェイスラインに少量つける。

③   ここでも問題がなければOK。

もしも、かゆみ、かぶれなどの反応があったら、ココナッツオイルを拭い取って、つかわないようにしましょう。

 

ココナッツオイルのダイエット効果

 

効果が表れる期間

 

一般的に効果を実感するまで2週間くらいが必要だとされています。

 

条件によって個人差が出てくるのですが、他のダイエット法にくらべて、かんたんに実践できるので、時間に余裕をもってはじめてみてください。

 

どのくらいの量がいいの?

 

ココナッツオイルを健康・美容の目的に摂る場合、1日に大さじ1~2杯(15~30g)ほどが適量とされています。

 

ただし、1回の使用量が多いと、お腹がゆるくなることがあるので、少ない量から徐々に増やすのがおすすめです。

はじめに小さじ1杯(4.6g)ほどを目安に使ってみて、体調に変化がなければ適量(15~30g)を摂ってみてください。

 

朝に飲むのがおすすめ

 

アンチエイジングの研究を専門とする順天堂大学大学院教授の白澤卓二さんは、ココナッツオイルの朝活をおすすめしています。

 

僕は朝、糖質を取らずにココナツオイル入りのコーヒーを飲みますが、昼には血中のケトン体濃度の数値が上がっています。

仕事の集中力が途切れないし、そのスピードも格段に上がる。

睡眠のリズムも良くなりました。

出典 「ケトン体食事法」にはココナツオイル

 

飲み物に加えて

 

ココナツオイルを手軽に摂るにはコーヒーがおすすめ。

 

カップに注いだコーヒーの表面に油分が目立つことがあります。

もし気になる時は、コーヒーとココナッツオイルをミキサーにかけて撹拌してみてください。

 

ミキサーがない場合、ミルクフォーマーを使ってコーヒー&ココナッツオイルを泡立てると飲みやすくなりますよ。

 

ケトン体は危険なの?

 

ココナッツオイル コーヒーをおすすめしている白澤卓二教授によると、

 

ケトン体とは、肝臓で脂肪酸によって作られる物質です。

人間の体には、糖質、たんぱく質、脂質を源とする3つのエネルギー産生回路があり、エネルギー量が枯渇しないよう、これらが段階的に働く仕組みになっています。

ケトン体はここで力を発揮するのです。

出典 https://style.nikkei.com/

 

からだで使うエネルギーの糖質依存を減らして、健康に役立てようとするときに力を発揮するのがケトン体ということです。

 

糖質制限で増えるケトン体の量はそれほど問題にならないと考えられているようです。

1日の適量を大幅に超えるような摂り方をしないよう心がけましょう。

 

ココナッツオイルのスキンケア効果

 

顔マッサージ

 

ココナッツオイルの、ベタつかずサラッとした使い心地は、リラックスさせてくれるので、フェイスマッサージにも向いています。

 

保湿力にすぐれているので、マッサージ以外にも肌に潤いをあたえスベスベにしてくます。

さらに、ココナッツオイルの甘い香りに、リラックス効果を期待できることもプラスのポイントです。

 

ニキビにおすすめのオイル

 

ニキビができる原因の1つが毛穴のつまり。

皮脂や老廃物が毛穴に残ることで、炎症をおこす細菌が繁殖しやすい環境になります。

 

ココナッツオイルで洗顔、マッサージすることで、余分な皮脂を落とし健康な肌環境をととのえ、ニキビの原因をつくらないようにします。

 

ココナッツオイルのヘアケア効果

 

髪をまとめる

 

ココナッツオイルの高い保湿力がヘアケアにも役立ちます。

 

髪がパサつきがちでも、乾燥をふせいで潤いのあるサラサラした髪に導いてくれます。

使い方のコツは、手のひらでオイルを温めて少量ずつつけること。

 

髪の毛がベタベタしないオイルの使い方

 

ココナッツオイルは、洗い流さないケアオイルとしてつかえます。

 

髪の毛が濡れた状態で、少さじ半分くらいの量ココナッツオイルを、毛先を中心になじませます。

なじんできたら、ドライヤーで乾かしてください。

 

市販のヘアオイルと同じようにつかえるので簡単です。

 

ココナッツオイルのボディケア効果

 

体に塗る

 

ココナッツオイルの高い保湿力と、サラッとしてベタベタしない特性は、ボディケアに最適です。

 

伸びの良さが求められるボディオイルにピッタリ!

お風呂上りの保湿ケアはもちろん、ちょっとした日焼け止めに向いていますよ。

 

オイルが固まっていても手のひらでかんたんに溶けるので、つかいやすいところも大きなプラスです。

 

入浴剤

 

「1日でいちばんリラックスできるのはバスタイム」という人も多いと思います。

 

保湿力の高いココナッツオイルは入浴剤にも向いています。

ベタつかないのでタオルドライだけで体はサラサラ。

 

ポカポカが続くので、風呂あがりに体が冷えて困っている人にもためしてほしい入浴剤です。

大さじ1杯から試してみてください。

 

DaiGoさんも保湿剤につかっている

 

メンタリストのDaiGoさんは、ココナッツオイルを、ヘアケアから、スキンケア、さらにボディケアにもつかっているようです。

 

使っているのは、食べることができる食品グレードのもので、「天然のオイルは保湿剤として有効だから」というはっきりとした理由です。

 

DaiGoさんが「科学的に正しいスキンケアを実行している」と言うと、説得力がありますよね。

 

ココナッツオイルのおすすめは?

 

エキストラバージンオイル

 

無精製、無添加、非加熱油出をしているのが「バージンココナッツオイル」。

さらに香りと質のすぐれたオイルが「エキストラバージンココナッツオイル」。

 

スキンケア、ヘアケア、ボディケアに向いているのは、この2つです。

エキストラバージンの香りがやや強いと感じた場合はバージンオイルをえらんでください。

 

コールドプレス製法

 

低温(コールド)で圧搾(プレス)しているところからコールドプレス製法と呼ばれています。

 

他の圧搾製法とちがい余分な熱が発生しないので、ココナッツオイルの香りや風味、栄養成分が壊されません。

また、劣化しにくい特徴もあります。

 

品質にこだわるブランドは、ラベルや商品ページに「コールドプレス製法」と記載されています。

えらぶ時のチェックポイントにしてください。

 

オーガニック認証の安全性

 

とくにおすすめしたいのが、オーガニック認証を受けている商品。

 

土壌の安全性、農薬を使用していない、商品の品質、成分など、国や地域で定められた厳しい基準をクリアしています。

 

とくに大きなプラスは、「オーガニックのココナッツオイルを使った分、化学物質を体内に摂りこむ量を減らせる」ことでしょう。

 

商品のラベルや紹介ページにオーガニック認証のマークがあることをチェックしてみてください。

 

主な地域のオーガニック基準
日本 有機JAS
アメリカ USDAオーガニックプログラム
ヨーロッパ EU有機(オーガニック)認証

 

ココナッツオイルの保存方法

 

プラスチック容器

 

油分を含んでいるオイルはガラス容器のほうが安心できます。

 

プラスチック容器は、環境ホルモンの疑いのあるビスフェノールA(BPA)がつかわれている可能性があります。

 

もし、えらんだ商品がプラスチック容器の場合、「BPAフリー」でることを必ずチェックしましょう。

 

温度

 

ココナッツオイルは、20℃以下で白い固形に、25℃以上で透明な液体になる性質があります。

 

固まったオイルを再び溶かしても品質が落ちる心配もないので安心してください。

常温保存もオッケーで品質に問題はありません。

 

まとめ

 

今回は、ココナッツオイルの使い方を知りたいという人に向けて、料理・美容ケアに向いている使い方、効果や副作用の有無を紹介してきました。

 

これで、ココナッツオイルにどんな効果があるのか知りたかった人も、目的に合わせた使い方ができるようになると思います。

 

また、後半では、すぐれたオイルの選び方も紹介しました。

商品をえらぶ基準で迷っている人はそちらをチェックしてみてください。

 

ココナッツオイルを使いこなせれば、料理だけでなく、美容・健康にいつものオイル以上の効果を期待できるすぐれたオイルです。

目的に合わせたケアができるよう今回の内容を参照してください。

 

いろんな使いみちのあるココナッツオイルの生命線と言えるポイントは、オーガニック認証、非精製といった自然の魅力を壊さないところです。

 

日ごろ食べる野菜や果物も同じで、有機栽培でつくられたオーガニックの農産物が理想的ですよね。

 

しかし、日本でつくられている野菜の90%以上は農薬をつかわれているんです!

 

その中には、生物の神経に影響をおよぼすものや、WHO(世界保健機関)から発がん性を指摘されている危険な農薬が使用されています。

 

一般的に手に入る野菜やくだものを、洗わないで口にするのはとても危険!!

 

次の記事では野菜についている農薬を除去する方法を紹介しているので、つづけてご覧ください。