すぐ作れるのに凄くて手放せない!米のとぎ汁乳酸菌の作り方と使い方!!

お米を研いだ後に捨ててしまう米のとぎ汁。

 

じつは、米のとぎ汁が「つかって良し」「飲んで良し」のすごいパワーを持つ乳酸菌液に変身させることができるんです!

 

それには、米のとぎ汁を発酵させて乳酸菌を活発にさせる必要があります。

 

「米のとぎ汁乳酸菌」のつくり方は、お金もかからなくて、とってもかんたん!

 

今回は米のとぎ汁乳酸菌のつくり方とつかい方の紹介です。

 

 

米のとぎ汁乳酸菌ってなに?

 

米のとぎ汁乳酸菌とは、

米のとぎ汁に糖分をくわえて乳酸菌を培養させたもの

です。

 

お米を毎日食べるので必ず出るもの、米のとぎ汁で乳酸菌液が作れます。

 

つくり方はとってもかんたんで、使いみちもたくさんあるので一度つくってみてください!

 

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つくり方

 

必要な材料は

・白米 2合

・黒砂糖 小さじ3

・水 500ml

のみでつくれます!!

 

 

 

天然塩を加えるやり方もあるので、好きなやり方を選んでください。

 

【その1】はじめに

 

 

お米を研ぎます。

 

【その2】仕込み

 

ロート(漏斗)をつかってとぎ汁と黒砂糖をペットボトルに入れます。

 

一番とぎ汁のみを使うと短い時間で発酵が進みます。 成功しやすいですよ!

 

【その3】日光がパートナー

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この乳酸菌は、温度と光合成で発酵するようなので、明るい窓際に置いてください。

 

【その4】かくはん

 

1日に1回はフタを緩めてガスを抜いてから、ムラなく発酵できるように元気よく振ってください。

かくはんすることで乳酸菌の活動が活発になります。

 

11月頃でも数日でできあがります。

 

乳酸菌の活動は、夏の暑い日ならたった数時間でシュワシュワになるくらい活発です!!

 

ペットボトルがふくらんでパンパンになるので、ペットボトルは使う水の量に対して余裕のあるサイズをおすすめしますよ。

 

僕は2リットルのペットボトルを使います。

ガラス瓶を使うと発酵が進んだ後に割れるので使わないでください。

 

【その5】シュワシュワしてくる

シュワシュワしてきて、発酵している香りがしたら完成です。

ツンとする臭いがしたり、数日たってもシュワシュワしていなければ失敗です。

 

作り方は簡単なので、気を取り直して、my乳酸菌を作るまでチャレンジしてください!!

 

【その6】容器に移す

 

完成したら、500mlのペットボトルを準備します。

 

黒砂糖の分量が多いとなかなか漉してくれません。

 

その際コーヒーフィルターを使って、ゆっくり注ぐぎます。

 

【その7】保存

終わったら、冷蔵庫に入れて保存します。

 

できた乳酸菌液は低温だと発酵が進まなくなるので、数日はもちます。

 

安全と衛生を守るために、臭いが変わったら捨てて、新しい乳酸菌液を作ります。

 

「せっかくつくったのにもったいない」

と思うかもしれませんが、簡単につくれるので捨ててしまいましょう。

 

米のとぎ汁乳酸菌づくりに失敗したら

 

材料もシンプルで、つくり方もかんたんなので、何度か試しているうちに成功しやすくなりますよ。

 

もし失敗しても気を取り直してもう一度つくってみてください!

 

米のとぎ汁乳酸菌は危険?

 

一部で

「家庭でつくった乳酸菌液なんか雑菌が混ざってあぶない」

という声もありますが、はたして本当でしょうか?

 

調味料や漬け物に代表される発酵食品が日本の食文化で重要な位置を占めています。

その多くが家庭でつくられていることも忘れてはいけません。

 

正しいつくり方と扱い方をすることで、米のとぎ汁乳酸菌を上手に扱えるようになります。

 

その代表例が、有機肥料づくりに採用して成功している農家さんでしょう。

 

米のとぎ汁乳酸菌は有機肥料になる

 

米ぬかやもみ殻に乳酸菌液をくわえて、ぼかし(肥料)をつくっている農家さんは、

きちんと発酵をしたいわゆる”完熟”の肥料は臭くない

と言い切ります。

 

また、米のとぎ汁乳酸菌液で、「ネギの病気を1/10まで減らした」という農家さんは、減農薬に成功しています。

 

どちらも、乳酸菌液を農産物=商品につかっている成功例。

 

2つの成功例からも、正しいつくり方と扱い方をすることで、乳酸菌液を安心してつかえることが証明されています。

 

米のとぎ汁乳酸菌液の使い方

できあがった乳酸菌液は、いろんな使い方ができます。

 

とくに美味しい食べ物・飲み物になります。

 

豆乳ヨーグルト

 

豆乳ヨーグルトは健康にも美容にも良いですよね。

つくるのがとってもかんたんなので、ぜひつくってみてください!!

 

準備するもの

  • 乳酸菌液
  • 豆乳
  • ヨーグルトメーカー

 

豆乳は、かならず!遺伝子組み換え大豆を使用していない商品を選んでください。

 

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このヨーグルトメーカーを7年以上つかっています。

トラブルもなく毎回美味しいヨーグルトをつくれますよ!

 

【ステップ1】乳酸菌液を入れる

 

ヨーグルトメーカーに乳酸菌液をカレースプーン1さじ分入れる。
はじめて使う場合は、容器を煮沸します。

 

乳酸菌液は少ない量でも発酵するのですが、はじめて作る場合は多めに入れるとうまくいきますよ。

 

2回目からはヨーグルトの種を入れます。

 

【ステップ2】豆乳を注ぐ

 

豆乳は1パックで1リットル入りです。

 

栓を開けても冷蔵庫で保存すれば数日持つので、お好きな量を入れてください。

 

【ステップ3】時間と温度を決める

ヨーグルトメーカーの時間と温度を設定します。

 

外気温の影響を埋めるので、季節ごとに微調整します。

 

11月頃だと、「5時間・36℃」で美味しいヨーグルトができあがります。

 

夏は「3時間・33℃」でもうまくいきました。

 

それだと外気温より低い温度になるので「常温でもいいんじゃない?」と思われる方もいるはずです。

 

今回はヨーグルトメーカーを使ったヨーグルトのつくり方を紹介しています。

つくる時は好みのやり方を選んでくださいね。

 

【ステップ4】粗熱を取る

 

できあがってすぐは熱を持っています。

粗熱が取れるまでは室内で風通しの良い場所に置いておきます。

 

この工程を省くと、味と風味が落ちます。

 

急激に冷されたからなのか、少し固くて酸味と後味が強めでした。

色もきれいなパールにならないで、少し黄色が入った、にごった感じになりました。

 

【ステップ5】完成!!

 

 

粗熱が取れたら冷蔵庫で保存します。

 

乳酸菌液よりも長い日数の保存ができるので、多めにつくっても困りませんよ。

 

【ステップ6】味はやみつき!!

 

おいしい!!」のひと言。

 

すっきりした味と酸味がクセになりますよ!!

 

米のとぎ汁乳酸菌を飲む

 

乳酸菌液は、ドリンクにもピッタリです!!

 

これから紹介するレシピの「乳酸菌飲料」を「乳酸菌液」に替えてみてください。

もし、味にもの足りなさを感じたら、豆乳ヨーグルトを加えてみてくださいね。

 

乳酸菌パインスムージー

画像引用元 Eレシピ

 

乳酸菌とパインの組み合わせがなんだか懐かしさを感じる味になります。

 

ノスタルジーな甘さを楽しめる、ヘルシーなスムージーです。

 

詳しいレシピはこちらから

 

乳酸菌ブドウスムージー

画像引用元 Eレシピ

 

乳酸菌でおなかスッキリ!

 

乳酸菌飲料とブドウだけのシンプルなレシピなので、時間もかかりません。

 

詳しいレシピはこちらから

 

生姜と乳酸菌入りフルーツジュース

画像引用元 rakutenレシピ

 

甘酸っぱくほんのりスパイシーでサラッとした口あたりが特徴。

 

バナナやリンゴをつかっているので、一日のはじめにエネルギーがほしい朝食におススメです。

 

詳しいレシピはこちらから

 

生姜入り金時豆とバナナと乳酸菌ジュース

画像引用元 rakutenレシピ

 

金時豆とバナナの甘さがまろやかな口あたりのジュース。

 

ひと息つきたい時にピッタリです。

 

詳しいレシピはこちらから

 

オススメできない使い方

 

肺の放射能対策として、乳酸菌液をスプレーで噴霧して肺に吸い込むことを奨励している方もいるようですが、実践した結果・・・

 

おススメしません。

 

これは実際に試してみた僕の体験記です。

 

部屋の中でスプレーを空中に向けて少し噴霧します。

 

それを吸い込みました・・・

 

まず、乳酸菌液が肺に直接入ると胸が熱くなる感覚が続きます。

違和感も消えず、胸がドキドキして寝ている間も気になり、心拍数が上がっている感じが消えませんでした。

 

発酵液なので、口の中に残る味も美味しくはありません。

放射性物質を排出するためだと思い何度か試したのですが、胸が苦しくなってとても続けられませんでした。

 

重曹を利用した放射性物質を排出する方法など、他のやり方を知らない時期にとった行動です。

 

同じ方法を推奨しているメディアを見かけたら、実際に試したのかを確認してくださいね。

吸い込んだ時の感覚を常習にしたら・・・危険だと思いますよ。

 

乳酸菌を上手に摂るのに最適なのは、豆乳ヨーグルトのような発酵食品や、乳酸菌液をつかったレシピで間違いありません。

 

まとめ

 

今回は、乳酸菌づくりに興味のある人に向けて、米のとぎ汁乳酸菌のつくり方と、つかい方を紹介してきました。

 

これではじめて乳酸菌液のつくり方を知った人でも、成功しているイメージを持って試せると思います。

 

また、後半では乳酸菌液をつかったレシピ集も紹介しました。

「乳酸菌液をつくってから」が知りたい場合は、そちらをチェックしてみてください。

 

米のとぎ汁乳酸菌を使いこなせれば、市販の発酵食品や発酵ドリンク以上に、好みの食材をヘルシーな発酵食品に変身させる、優れた手法です。

 

ぜひ、乳酸菌づくりに成功して、発酵ライフをたのしんでください!!

 

 

乳酸菌をつかったレシピに欠かせない野菜やくだもの。

日本で生産されている農産物の99%は農薬をつかっていることはご存知ですか?

 

その中には、生物の神経に影響をおよぼすものや、WHO(世界保健機関)から発がん性を指摘されている危険な農薬がふくまれているんです!

 

一般的に手に入る野菜やくだものを、洗わないで口にするのは大変危険です!

 

次の記事では野菜についている農薬を除去する方法を紹介しているので、つづけてご覧ください。