すぐ作れるのに凄くて手放せない!米のとぎ汁乳酸菌の作り方と使い方

こんにちは!

オーガニックライフ・アドバイザーmasatoです。

 

発酵食品をたべたり、微生物が活躍しやすい発酵環境に住んでいますか?

 

発酵は、

アフター311に欠かせない

  • 抗酸化
  • 腸活
  • デトックス

の3つに強く関わっています。

 

おなかをすっきりさせ、ヒトの免疫を守ってくれる微生物たち、とくに乳酸菌の活躍が欠かせません。

 

乳酸菌をつくりだす「発酵」は、1,000年以上前から、わたしたち日本人の健康に貢献してきました。

そして、食材のうま味を引き出し栄養価を高める機能は、いまだに最先端です。

 

しかも・・・活躍の範囲がとても広い乳酸菌を、家庭にあるものですぐにつくることができるんです!!

 

私たち日本人が毎日食べるもの、お米

お米を研ぐ際に出るとぎ汁から乳酸菌を作ることができます!

 

今回は米のとぎ汁乳酸菌の作り方と使い方の紹介です。

 

 

現代の健康管理

 

東日本大震災以降の健康管理に何をしたらよいのかを探しているうちにたどり着いた一つの対策が、「米のとぎ汁乳酸菌でつくる豆乳ヨーグルト」です。

 

乳酸菌をはじめとする微生物は、放射能から身を守るために必要

という情報を確認して、豆乳ヨーグルトを食べる生活をはじめました。

 

情報元は宮城県で炭焼きを営んでいる佐藤ご夫妻のブログでした。

 

ブログはこちらです。

 

山通信:七ヶ宿から/炭焼と自然生活

 

現在はブログを移転されています。

 

すみやのくらし@七ヶ宿の白炭

 

311以降、放射能対策は日本人にとって無視できない問題になりました。

 

あなたはどんな対策をしていますか?

 

米のとぎ汁乳酸菌ってなに?

米のとぎ汁乳酸菌とは、米をといだときに出る、白くにごったとぎ汁に乳酸菌のエサになる糖分や塩をくわえて、数日間常温に置いて乳酸発酵させたものです。

ほとんどの人がすててしまう、お米を毎日食べるので必ず出るもの。

 

・捨てていたものでつくれるので経済的!

・排水を減らすことができるので、環境にもやさしい!

 

簡単につくれて、いろんな場面でパワーを発揮してくれるところが魅力的です。

 

つくり方

いつも僕がつくっているやり方です。

2012年頃からはじめました。

 

必要な材料は

 

白米 2合

 

黒砂糖 小さじ3(粉末オリゴ糖 15グラム)

 

水 500ml

 

のみで作れます。

 

天然塩を加えるやり方もあるので、好きなやり方を選んでください。

 

【その1】はじめに

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お米を研ぎます。

 

たまには手を抜い・・・楽なやり方もいいと思います(笑)

手荒れが気になる方にもおすすめしますよ!

 

【その2】仕込み

ロート(漏斗)をつかってとぎ汁と黒砂糖をペットボトルに入れます。

 

一番とぎ汁のみを使うと短い時間で発酵が進みます。 成功しやすいですよ!

 

【その3】日光がパートナー

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この乳酸菌は、温度と光合成で発酵するようなので、明るい窓際に置いてください。

 

【その4】かくはん

 

1日に1回はフタを緩めてガスを抜いてから、ムラなく発酵できるように元気よく振ってください。

かくはんすることで乳酸菌の活動が活発になります。

 

11月頃でも数日でできあがります。

 

乳酸菌の活動は、夏の暑い日ならたった数時間でシュワシュワになるくらい活発です!!

 

ペットボトルがふくらんでパンパンになるので、ペットボトルは使う水の量に対して余裕のあるサイズをおすすめしますよ。

 

僕は2リットルのペットボトルを使います。

ガラス瓶を使うと発酵が進んだ後に割れるので使わないでください。

 

【その5】シュワシュワしてくる

シュワシュワしてきて、発酵している香りがしたら完成です。

ツンとする臭いがしたり、数日たってもシュワシュワしていなければ失敗です。

 

作り方は簡単なので、気を取り直して、my乳酸菌を作るまでチャレンジしてください!!

 

左が黒砂糖で、右が粉末オリゴ糖でつくった乳酸菌液です。

だいぶ色が違います。

 

画像では分かりにくいかもしれませんが、粉末オリゴ糖でつくると、きれいな乳白色になります。

 

 

 

【その6】容器に移す

完成したら、500mlのペットボトルを準備します。

 

黒砂糖、オリゴ糖の残りを漉して保存します。

糖類の分量が多いとなかなか漉してくれません。

 

その際コーヒーフィルターを使うと便利ですよ!

 

【その7】保存

終わったら、冷蔵庫に入れて保存します。

 

できた乳酸菌液は低温だと発酵が進まなくなるので、数日はもちます。

 

安全と衛生を守るために、臭いが変わったら捨てて、新しい乳酸菌液を作ります。

 

「せっかくつくったのにもったいない」

と思うかもしれませんが、簡単につくれるので捨ててしまいましょう。

 

乳酸菌液の使い方

出来上がった乳酸菌液は、いろんな使い方ができます。

 

とくに美味しい食べ物・飲み物になります。

 

《その1》豆乳ヨーグルト

 

これは僕が毎日食べているものです。

 

 

 

 

準備するもの

 

乳酸菌液

 

豆乳

 

遺伝子組み換え大豆を使用していない商品を必ず選んでください。

 

 

 

 

 

ヨーグルトメーカー

 

 

 

このヨーグルトメーカーをずっと使っています。

トラブルもなく毎回美味しいヨーグルトをつくれますよ!

 

作り方

 

①乳酸菌液を入れる

 

ヨーグルトメーカーに乳酸菌液をカレースプーン1さじ分入れる。
はじめて使う場合は、容器を煮沸します。

 

乳酸菌液は少ない量でも発酵するのですが、はじめて作る場合は多めに入れるとうまくいきますよ。

 

2回目からはヨーグルトの種を入れます。

 

②豆乳を注ぐ

 

豆乳は1パックで1リットル入りです。

 

栓を開けても冷蔵庫で保存すれば数日持つので、お好きな量を入れてください。

 

③時間と温度を決める

ヨーグルトメーカーの時間と温度を設定します。

 

外気温の影響を埋めるので、季節ごとに微調整します。

 

11月頃だと、「5時間・36℃」で美味しいヨーグルトができあがります。

 

夏は「3時間・33℃」でもうまくいきました。

 

それだと外気温より低い温度になるので「常温でもいいんじゃない?」と思われる方もいるはずです。

 

美味しいヨーグルトを食べるためにヨーグルトメーカーを使っています。

正解は1つではないので、どちらか好みのやり方を選んでください。

 

④粗熱を取る

できあがってすぐは熱を持っています。

粗熱が取れるまでは室内で風通しの良い場所に置いておきます。

 

この工程を省くと、味と風味が落ちます。

 

急激に冷されたからなのか、少し固くて酸味と後味が強めでした。

色もきれいなパールにならないで、少し黄色が入った、にごった感じになりました。

 

⑤完成

 

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粗熱が取れたら冷蔵庫で保存します。

 

乳酸菌液よりも長い日数の保存ができるので、多めに作っても問題ありません。

 

⑥味はやみつき!!

 

おいしい!!」のひと言。

 

すっきりした味と酸味がクセになりますよ!!

 

朝食に!! バナナ・ヨーグルト+粉末オリゴ糖

 

 

  • ヨーグルト 100グラム
  • バナナ 1本
  • オリゴ糖 3グラム

 

これは僕の朝食です。

 

バナナの甘さ、ヨーグルトのやさしい酸味とオリゴ糖のほのかな甘みが、思ったよりも相性が良くて、毎日食べても飽きません。

 

真中に落ちているのがオリゴ糖です。

 

バナナは少し細めに切ってあります。

これくらいの厚みが持つ歯応えが豆乳ヨーグルトの味と相性が良いです。

 

オリゴ糖もさらっとした粉末なのでクセがなくて食べやすいですよ。

 

この量でおなかいっぱいになるのか、お昼までもちます。

 

実は、僕はおなかのすっきりしない日が多かったのですが、この朝食にしてからお通じがかなり快調です!!

あなたが同じ悩みをお持ちなら、試してください。

 

美味しいので続けやすいですよ!!

 

 

 

《その2》乳酸菌液ジュース

 

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①とぎ汁乳酸菌2に対して100%ジュース(リンゴ、オレンジなどなんでもok)8くらいの割合でおいておく。

 

②猛スピードで発酵が進み、あっという間にペットボトルが膨らんで丸々になってしまいます。

 

時には「ペキペキ」と音をたてて膨らんでいることがあります。

 

* 割合は適当で、豆乳ヨーグルトに比べると、とっても簡単で、しかも子供達には飲みやすいものになります。サイダーよりも シュワシュワが強いような時もあります。

 

うちの場合だと、個体差がありますが、シュワシュワが強い状態のまま温かい場所に置き続けると、アルコール(これで密造酒も作れそう!?)になってしまうので、そうなる前に涼しい場所に移動してあげて下さい。

 

なるべく早めに飲んだ方がいいです。条件によって、急激にアルコール発酵が進む場合があるので、気をつけて下さい。

 

特に運転前、お子さんにあげる時は要注意!

 

レシピ・画像引用元

米のとぎ汁乳酸菌2013春@すみやのくらし

 

 

 《その3》米のとぎ汁乳酸菌レモンスカッシュ

 

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炭酸水のようにシュワシュワに発酵した元気な乳酸菌液約200ccに、小さじ2のてんさい糖とレモン果汁を少々、それを混ぜる。

 

レシピ・画像引用元

米のとぎ汁乳酸菌2013春@すみやのくらし

 

 

オススメできない使い方

肺の放射能対策として、乳酸菌液をスプレーで噴霧して肺に吸い込むことを奨励している方もいるようですが、実践した結果・・・

 

おススメしません。

 

これは実際に試してみた僕の体験記です。

 

部屋の中でスプレーを空中に向けて少し噴霧します。

 

それを吸い込みました・・・

 

まず、乳酸菌液が肺に直接入ると胸が熱くなる感覚が続きます。

違和感も消えず、胸がドキドキして寝ている間も気になり、心拍数が上がっている感じが消えませんでした。

 

発酵液なので、口の中に残る味も美味しくはありません。

放射性物質を排出するためだと思い何度か試したのですが、胸が苦しくなってとても続けられませんでした。

 

重曹を利用した放射性物質を排出する方法など、他のやり方を知らない時期にとった行動です。

 

同じ方法を推奨しているメディアを見かけたら、実際に試したのかを確認してくださいね。

吸い込んだ時の感覚を常習にしたら・・・危険だと思いますよ。

 

乳酸菌を上手に摂るのに最適なのは、豆乳ヨーグルトのような発酵食品で間違いありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は米のとぎ汁乳酸菌の作り方と使い方について紹介してきました。

 

日本人にとって最も身近な食べ物「お米」から美容と健康を守ってくれる乳酸菌液ができることは、とても嬉しいことです。

 

とても簡単に作れるので続けやすいことも大切です。

 

これから元気に過ごせるよう、今回の記事を参照してくださいね!

 

次の記事では、無理な食事制限をしない安全なダイエットサポートを紹介しています。

 

十分な栄養を摂りつづけておこなうダイエットは安全で、体調を崩して肌荒れを起こすことも少なくなります。

 

また、栄養管理の面から考えても、カロリーオーバーが気になる方にもオススメです!!